大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『仮面ライダージオウ』第35話(キバ編)感想

キバに出てくるライダーではイクサが好きでした。

こんにちは、ろけねおです。

 

今回からキバ編でした。『仮面ライダーキバ』はリアルタイムで観ていたのですが、

そんなに好きなライダーというわけではなかったのです。でも、井上敏樹さんの脚本が好きなんでしょうか、楽しんではいました。

 

今回の『ジオウ』のキバ編でも脚本を井上さんが担当するということで楽しみにしておりました。期待以上の仕上がりに、『ジオウ』は録画しながらリアルタイムで観たら、その録画は観ずにそのまま消すことが多かったのに、今回はリアルタイムで観て、直後に録画したのも観てしまいました。

釈由美子さん登場

初っ端から仮面ライダーとは思えない始まり方で、あれ?『科捜研の女』の録画を見ていたかな?と錯覚してしまいました。

 

今回の主役は完全にアナザーキバである釈由美子さんでした。

車を足で止めたり、マンホールをキャプテン・アメリカの盾みたいに投げたり、最高でした。

 

おいくつになられたのかは知りませんが、美しさにおいても子供っぽい顔したオーラを圧倒して、

釈由美子 vs オーラ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

まさに女王でした。

 

こんなにアナザーライダーの人が全面に出てきたら、『キバ』のオリジナルキャストが出ても霞んでしまうな〜という活躍っぷりでした。

次狼登場

先週の響鬼編には登場しなかったザンキを演じておられた松田賢二さんが、ガルルこと次狼として登場なさいました。

 

ザンキは先週出てきたトドロキのお師匠様でございます。弟子から師匠へのバトンが渡ったような気がしまして、シビレました。

次狼

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

こちらは完全に次狼の顔ですね。役者さんってやっぱり凄いですね。

 

もう少し次狼の状態で活躍するのかと思ったら、全然でした。ガルルはアナザーキバにくっついて出てきましたけど。

アナザーキバとガルルとバッシャーとドッガ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

2019年のキバはいったいどうなっているのでしょう?アナザーキバが出現した時点でキバの存在がなくなったので、違和感なく3匹のモンスターはこっちについているのでしょうかね。じゃあ、キバットはどうしたん?と、なったのですが、そのあたりは明日、きっと明かされることでしょう。

仮面ライダーギンガ登場

少し前に仮面ライダーギンガというのライダーが未来のライダーの4人目として登場するのは知っていたのですが、最初名前を聞いた時、ウルトラマンと同じで良いのかな?と思っちゃいました。

僕は『ウルトラマンギンガ』は観てないのですが、名前だけは知っていたので大丈夫なのかな?とちょっとだけ心配になりました。他にもこういうパターンってあったんでしょうか?

 

しかも出てきたギンガのデザインが、

仮面ライダーギンガ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

ほぼほぼフォーゼのメテオフュージョンステイツでビックリ。

これまでの未来の仮面ライダーはいずれも過去に出てきたライダーにそっくりなビジュアルだったんですが、今回はそれらを遥かに凌ぐ、変更点の見当たらないデザインに仕上がっています。靴だけメテオかな?しかも、ムチャクチャかっこ悪い。

 

なおかつ、ストーリー的になんで出てきたのかサッパリわからないと来て、まさにカオスでした。

 

今回、オリジナルキャストにライダーに変身した人が出ない(厳密には次狼もゆりもイクサに変身してますので、ライダーっちゃあライダーではあるのですが、渡だったり音也だったり名護さんだったりではないということです)ので、インパクト弱いな〜、よしギンガ出しとこ!という感じでしょうか。

 

『キバ』ファンとしてはどうなんでしょうね?響鬼編のときに、ギンガみたいなのが出てきてグチャグチャに掻き回されたら、きっとイヤでしょう。そんな訳のわからないライダーは良いから響鬼色をもっとくれ!となっていたでしょう。

 

ただ、全編通して井上脚本色の強い仕上がりで、それはまさに『キバ』の色でした。だから、ギンガは出てきましたが『キバ』の続編を見ているように思えた方もいたんじゃないでしょうか。井上さんに脚本を書いてもらって、本当に良かったです。

 

明日のキバ編の完結編はどういうオチが待っているのでしょうか。何時になくワクワクしております。

 

それではまた来週。

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』感想

いっぱい出てきますけど、アイアンマンが1番好きです。

こんにちは、ろけねおです!

 

やっと『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観てきました。

marvel.disney.co.jp

前作の『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』のことをあんまり覚えてなくて、

それ以前のもおぼろげだったので、ところどころよくわかってないまま観ておりました。それなのに、感動に涙をこぼしてしまいました。良い〆でした。

『キャプテン・マーベル』は観ておこう

この『アベンジャーズ』が公開になる少し前に『キャプテン・マーベル』という映画が公開されていました。

1つ前の『アベンジャーズ/インフィニテー・ウォー』の最後に名前がチラッと出てきていたのを覚えていたので、『キャプテン・マーベル』が公開されると知ったときはその次の『アベンジャーズ』を楽しむためには観ておいたほうが良いんだろうな〜という気持ちにはなっていたのですが、すぐにこの『アベンジャーズ』が公開になっていたので、面倒になって観に行くのを止めました。

 

もうちょっと間が空いていると、観に行く気になっていたんじゃないかと思います。

 

でも、結果的には『キャプテン・マーベル』は観ておいたほうが良かったのかな〜という気になっています。

 

今回の映画に出てくるヒーローで映画を観てないヒーローもいっぱいいるんですが、どういうキャラクターなのかは、ここまでの『アベンジャーズ』を観ていれば何となく掴めます。

 

たとえば『ブラック・パンサー』ですが、観てないんですけど、

『アベンジャーズ』を観に行けば、予告編を観れましたし、登場の仕方でなんとなく理解できます。

 

ところが『キャプテン・マーベル』だけは、これまでの『アベンジャーズ』に出てきてませんから、さっぱりわからないわけです。しかも、彼女の一撃で戦況がガラッと変わってしまうほど強烈でして、なんでこの人こんなに強いの?何でも理屈をつけたがるアメリカンなヒーローの中にあって、ウルトラマンみたいになんとなく空を飛んで、なんとなく丈夫でなんとなく凄い破壊力があるのです。

 

もしも、これから『アベンジャーズ』を観る方は『キャプテン・マーベル』だけは観ておいたほうが、より楽しめるはずです。

アイアンマンがずっと主役

振り返ってみても、やっぱりタイトルは『アベンジャーズ』ですが、全部アイアンマンとその仲間たちという内容です。アイアンマンが出てくるから『アベンジャーズ』を観る気になったのです。

 

どのポスターもアイアンマンことトニー・スタークが一番大きくなっています。

 

だから、僕にとって『アベンジャーズ』が面白いと思えるかどうかは、アイアンマンがどれほど活躍するかにかかっているわけです。

 

ちなみに『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にもアイアンマンが出てきます。

ここで主役のキャプテン・アメリカと対立するのがアイアンマンなんですが、普通の人よりちょっと丈夫なキャプテン・アメリカとアイアンマンが結構いい勝負に描かれていたので、この映画は不満でした。

 

なんであんな変なかっこしたオッサンとアイアンマンが五分やねん?、アホか!と強く憤りました。また、それ以来キャプテン・アメリカが大嫌いです。

 

ということで『アベンジャーズ』でもあんまりキャプテン・アメリカがいい感じに描かれているとイラッとしてしまいます。でも、今回はそんな大嫌いキャプテンのことも、ちょっと好きになってしまうように描かれていて、良かったです。

 

もちろんアイアンマンも大活躍。アイアンマンの奥さんもアイアンマンみたいなスーツ着て戦うし、この際、全員アイアンマンのスーツ着て戦えば良いのに、とさえ思いました。

最終回

これから先また『アベンジャーズ』というタイトルで映画は作られるかも知れませんが、現状のアイアンマンが主役の『アベンジャーズ』はこれでお終いというオチになっています。猛烈なる寂しさがありましたが、納得の最終回でした。

 

いかなる物語にも必ず最終回は訪れるのです。『ワンピース』は僕が生きている間に最終回を迎えそうな気が全然しないのですが、

それでもやっぱり必ず最終回は訪れるのです。

 

早めに結末が描かれることによって、また一から見直してみたり、気が付かなかったことに気がついたり、という新たな楽しみ方が出来るってもんです。そっちを喜びたいと思いました。

 

詳しく知らないんですが、MARVELのヒーローは2代目、3代目と同じキャラクターだけど変身する人が変わるというようなことがあるようで、特撮ヒーロー物ということで、ついつい仮面ライダーやウルトラマン、スーパー戦隊と比較してああでもない、こうでもないとボヤいてしまいますが、どちらかといえば、お相撲さんやタイガーマスクみたいなキャラクターであると考えれば、どちらも空想科学でありながらも、やはりアメリカンなヒーローはリアリティを追求しているんだな〜と思いました。

 

ということは、この映画でトニー・スタークのアイアンマンがフィニッシュになったとても、別の人がトニーの後をついで2代目アイアンマンとなって地球の脅威に立ち向かうという展開がありうるということですね。

 

なんならスパイダーマンのように同じピーター・パーターであっても、ぜんぜん違う人で、彼女まで違うということで継続する可能性もあります。

※余談ですが、個人的には最初の『スパイダーマン』が話としては1番好きですが、ヒロインは『アメージング・スパイダーマン』のグウェンが好きです。最新の『スパイダーマン』はずいぶんアイアンマン寄りなので、それはそれで好きです。新作を早く観たいです。

アイアンマンもスパイダーマン方式で次々と作られたら良いのに、と思ってます。

 

次はDCコミックのヒーローのほうをしっかり観たいと思っておりますが、MARVELのキャラよりさらにもっさりしているイメージなので、なかなか手が伸びません。やっぱり特撮は日本のが好みです。

 

それではまた来週。

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『小説 仮面ライダー響鬼』きだつよし 感想

変身とは言わないところもまた響鬼の魅力だと思っています。

こんにちは、ろけねおです。

 

小説はあまり読まないのですが、仮面ライダーの中で一番好きな『仮面ライダー響鬼』が小説になったら、これは読まずに居れないのです。

悩みながら小説購入

この本を買う前に、こちらのサイトで、大まかな内容を知りました。

www.ladyeve.net

 

ご存知の方も多いと思いますが、『仮面ライダー響鬼』という物語は第29話までの世界と第30話以降の世界が全く別になっております。

仮面ライダー響鬼 - Wikipedia←詳しくはこちらの「騒動・事件」の辺りを読んでください。

路線を変更せざるを得ない事情ができたから、変更したのでしょうから、第30話以降の制作に携わった人には何の落ち度もない、むしろ第29話までを制作してた人がやらかしたからこうなったのに、僕はこれ(第30話以降)を『響鬼』と呼ぶのはしんどい、なんて思ってしまった『響鬼』ファンなのです。


上にリンクを貼りましたサイトで少し読んだこの小説の内容は、どうにも第30話以降風味に思えて心配になりました。それは僕が求めている『響鬼』の物語とは違うからです。

 

しかしながら、この小説を書いているのは、第29話までの脚本を担当していたきだつよしさんなので、第29話までの世界観で書いているのかも知れないという希望も少しはある。

きだつよし - Wikipedia

『仮面ライダー響鬼』放映当時の思い出として「『響鬼』の仕事は、プロデューサー(高寺重徳)の意向をただただ清書させられ自分のカラーをほとんど出せなかったという思いが強く、正直なところあまり楽しい思い出ではない」とブログで語っている

でも、きださんはこんなことを語っているようですし、う〜ん、どうだろう? 

 

と、少し悩みはしましたが、やっぱり買わずに居れなかったのです。

第30話以降の世界

結果、ストーリーは第30話以降の世界でした。響鬼が主人公でありながら、大半は変身忍者嵐が主人公のように描かれているし、

そもそも舞台が江戸時代ですから、バイクに一切乗りません。「ライダー」なんだから、せめて馬にくらいは乗るのかなと思いましたがそれもありません。ま、ヒビキさんはそもそもバイク運転が苦手でしたし、移動はほどんど車でしたが・・・。

 

また、戦いの時に魔化魍の上に乗って、清めの音を打ち鳴らすというのが、響鬼のスタンダードな攻撃方法なんですが、そんな描写もありません。敵の上に乗って攻撃するから「ライダー」ってことに無理やりしたいところなのに、ないのです。


タイトルだけが『仮面ライダー響鬼』となっている、全く別のお話に仕上がっておりました。

 

それでも、小説として楽しいな~と思えたら良かったんですが、残念ながらそういうこともなく、全く盛り上がりのないまま、物語は収束してしまいました。

 

第30話以降を見たときよりもガッカリさせられてしまいました。

『響鬼』ではなく『変身忍者嵐』

僕が知っている響鬼とは違う戦い方をしたり、鬼とその仲間たちの総称である「猛士」出てこなかったり、そして僕自身が『変身忍者嵐』のことをほぼ知らなかったりして、物語に入り込めませんでした。

 

しっかり『変身忍者嵐』の説明がなされていれば、もう少しは楽しめたのかも知れませんが、そういうこともなく、ちょっと不親切に思いました。

 

元々の『響鬼』の世界を知っている人がナゼこんな『響鬼』を書いたのか。なぜこの話を小説にして発売したのか。さっぱりわかりません。

 

これなら『変身忍者嵐』の小説として出せば良かったんじゃないでしょうか。別に響鬼がいなくてもストーリーは成り立ちますし、響鬼を出すために無理やり、吉野とか魔化魍とか響鬼ワードを出してるだけに思えました。

 

挿絵がなかったのも寂しかったです。

 

ないほうが自由に想像できていいのかもしれませんが、僕的にはあったほうがもっとキャラクターが活き活きと動いていることを想像できたのにな~と思いました。

 

少々残念な小説でした。

 

誰か第29話までの『響鬼』の世界で、小説を出してくれないかな〜。いやいや、映像が良いです、ちまちま読んでられません。

 

世界観を踏襲してくれるなら、キャストを全替えしてもいいし、なんなら実際にときが14年ほど過ぎているわけですから、代替わりしてまた新たな『響鬼』でも良い(明日夢くんが響鬼を受け継ぐストーリーだとなおよし)し、場所を関東ではない場所にしてタイトルは『響鬼』だけど響鬼じゃない鬼が活躍する話でもいいので、作って欲しいです。

 

絶賛放送中の『ジオウ』がそれにあたるのかも知れませんが、桐矢京介という第30話以降の世界の象徴的キャラクターが出てきた時点で、僕的には正当な響鬼の続編という風に受け取れない部分があります。

 

いろいろあるのでしょうけど、いつか実現して欲しいです。

 

小説の感想から、響鬼の愚痴に変わってしまいました。すみません。

それではまた来週。

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安心して下さい、このジョジョ大丈夫ですよ:『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』感想

 

実は誰しも自分にも見えてないだけでスタンドを持っているのではないかと考えている、ろけねおです。こんにちは!

 

今回は2017年8月10日に兄弟ブログ『全てはプロレスである!』に書いたものに加筆・修正したものです。

 

話題の映画、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』を観てまいりました。

※追記:公開当初は映画館まで足を運びました。

僕は第5部までしか『ジョジョの奇妙な冒険』を知りません。その中でもっとも好きなシリーズが第4部なのです。この度映画化された『ダイヤモンドは砕けない』が一番好きなのです。

 

実はマンガでもこの部分だけ持ってます。

普段、全然観ないアニメもこの4部だけは録画して観てました。

それくらいこの第4部が好きなわけですから、正直、実写映画化されるというニュースを聞いた時は嬉しさよりも不安のほうがいっぱいでした。

 

監督が三池崇史さんだというのもまた、喜んで良いのか悪いのかよくわかりませんでした。最近、三池さんの映画で見たのは『テラフォーマーズ』と

『無限の住人』です。

loca-neo.hatenablog.com

『テラフォーマーズ』はひどい有様(原作マンガにそんなに思い入れがなかったので生粋のファンの人よりはダメージは少なめだったかと)でしたが、『無限の住人』はお客さんは入らなかったそうですが

headlines.yahoo.co.jp

僕が観たマンガの実写映画の中では最高の出来でした。

 

三池さんの映画は観てみないとわからないんです。

キャストの違和感はすぐになくなるので大丈夫

映画に先立ちまして、そうそうにメインキャラクターのビジュアルが公開されると主演の山崎賢人くんが、マンガの東方仗助に比べてずいぶんとスリムなので、全然成立しないんじゃないか?と不安にさせました。

 

さらに同じく準主役的な位置づけの空条承太郎もまたずいぶんと小さい男に見えてしまい、これも大丈夫か?と不安にさせました。

 

ところが映画が始まって数分で、これで良かったなと思わせました。

 

そもそもマンガのようなプロレスラーもビックリな体型の日本人はそうそういませんし、主人公が不良の高校生となるとむしろこの体型のほうがしっくり来ます。リーゼントだって髪型をいじられてナンボのキャラなわけですから、わかりやすくえげつないリーゼントのほうが良いんです。

 

承太郎もまた、同じくこの仗助の親戚なんだから、こんなもんだろと思わせる説得力がありました。

 

『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくるキャラクターは全て実にマンガマンガしたキャラクターばかりですから、そもそも実写で演じるのはキツいのです。そのキャラをそのまま再現しても、あまりにアホなものになってしまうので、それを全てナチュラルなものに直していって、地に足の着いたものにしたのがこの映画です。

 

芝居が上手なこと(多分)、衣装の再現度や髪型の再現度が素晴らしいことが効いて、キャラクターのビジュアルに関する違和感はすぐに消えます。だから、大丈夫です。

スタンドはほぼそのままですので大丈夫

このマンガのおもしろさは「スタンド」という超能力での戦闘にあります。そして「スタンド」の魅力はそのデザインにあります。

 

主人公のスタンドがこちらのクレイジー・ダイヤモンド。

そして、主人公をサポートする承太郎のスタンド、スタープラチナ・ザ・ワールドがこちら。

これが映画ではどんな風になってしまっているのかが不安になるわけです。

 

実写化するとマンガの大事な部分をどういう事情があるのか知りませんけども、勝手に改変してしまうことが多いです。男性キャラが女性になっていたり、マンガに出てこないキャラが大活躍したり、キャラクターのデザインがスッカリ変わっていたり、ムチャクチャにされることもしばしばあるわけです。

 

しかも、この「スタンド」は人が演じるわけではないのでムチャクチャしやすそうな気がします。そしてキャラクターのビジュアルは先に公開されましたけども、「スタンド」のビジュアルは全部は公開されませんでした。

 

不安が募りました。

 

ところがご安心下さい。出て来る「スタンド」は全てほぼマンガ通りです。これが素晴らしい。ムチャクチャにするどころか、むしろマンガよりカッコ良くなっていたりするのもあるくらいです。

 

エコーズや

※肩の上にいるのがエコーズです。

ザ・ハンド↓は

動いてることに感動すら覚えました。

ストーリーもほぼそのままですので大丈夫

問題はストーリー。壮大な物語をわずか2時間に凝縮するために、どうしてもどこか端折ったりしなくてはなりません。

 

ただタイトルに「第一章」とあるように、この第4部の最大の敵である「吉良吉影」が出てくるところまでは描かれないということがはっきりしていますので、キリの良いところでスパッと切ってくれれば、そんなにストーリーは改変しなくても良いんじゃないかと考えておりました。

 

まさにその通り。若干違うところはありますけども、ほぼほぼマンガの通りに描かれているのも原作ファンとしては嬉しいところです。安心して観に行って下さい、大丈夫です。

 

というようなことで、世間のみなさんがこの映画をどのようにジャッジされているのかは知りませんけども、僕は大変楽しめました。「第一章」となっているのだから「第二章」、「第三章」と制作されるのか思っていましたが、続編の制作はまだ決まってないそうです。

www.oricon.co.jp

この映画がヒットしたら、作られるかもしれないということでしょうか。だとしたら、僕は絶対に作っていただきたいので、ぜひともヒットして欲しいと願う次第でございます。

 

最近、映画がお安く観られる仕組みもいろいろございますので、それを利用してぜひ映画館で御覧下さい。

 

それではまた。

ありがとう!

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『仮面ライダージオウ』第34話(響鬼編)感想

こんばんは、ろけねおです。

今日は『仮面ライダージオウ』の待望の響鬼編の完結編の感想を書きます。

 

ストーリーとしてはよくまとまっていたと思います。もうこれしかないという形だったとは思います。それでもやっぱり細川茂樹さんを呼んでこれなかったのはしんどいな〜とやっぱり思ってしまいました。

こちらは最近アップされた細川さんのInstagramです。音叉剣です。こんなに響鬼愛を表明しておられるのに、どうして出られないのでしょうか。何が原因だったのでしょうか。細川さんが出たがらないのでしょうか。ヒジョ〜に残念でした。

トドロキさんは完璧

とはいえ、細川さんが出てこなかったということ以外は完璧だったんじゃないでしょうか。特になんでキャンプばっかりやってるのかよくわからなかったんですが、トドロキさんのセリフはすべて一切のムダがない素晴らしいものでした。

きっと日菜佳ちゃんと結婚して、なんなら二人で現場に出てるのかも知れないな〜と思わせたり、トドロキさんが弟子をとって、次の斬鬼を育てようなんて頭によぎったのかな?!なんて思わせてくれまして、ここだけ『響鬼』の続きが観られました。

 

特に最後に日菜佳ちゃんの名前が出たのは最高でしたし、いろんな意味で涙の出るシーンでした。

 

ライダーを演じてた俳優さんが出てきたんだから、そりゃ変身しなきゃ話にならないだろうと思っていたのですが、今回のトドロキさんの登場で、こういう扱いならば、変身するしないは関係ないな〜と思いました。

 

完璧でした。

ライドウォッチで変身

選手の予告で響鬼の姿が映し出されましたので、何が何でも響鬼が登場することはわかっていたわけです。

仮面ライダー響鬼vsアナザー響鬼

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

あとはやっぱり細川さんの演ずるヒビキが「いよいよ、俺の出番だな」ってなことを言いながら、変身してくれれば最高だったわけですが、そうはいきません。京介が響鬼のライドウォッチを使って響鬼に変身したのでした。

都合よく響鬼のライドウォッチが現れることに違和感を感じたものの、細川さんが出ないということならば、これしかないか〜と納得せざるを得ない状況でした。

 

細川さんのことは仕方がないとしても、アナザー響鬼を仕留める際にはせめて「爆裂強打の型」とか言いながら、太鼓を叩くべきではなかったでしょうか。曲がりなりにも京介はヒビキさんの弟子だったわけですから、技もきっと教わっていたでしょう。何が理由で響鬼の名前を襲名させてもらえなかったのかは知りませんが、変身能力を有しているところを観ると、鍛えることだけは怠らなかったのでしょうから。

 

こうなるとせっかく太鼓の練習をしていたウォズがトリニティのメインになってドンドコやっても良かったんじゃないかと思います。京介の弟子に巣食った邪気を清めの音で無に返すというのが響鬼の世界の攻撃です。他のライダーのようにバコーン、ドカーンではイカンのです。

イブキさんを出しても良かったんじゃないか

細川さんはダメでも『リュウソウジャー』にマスターブルーとして出ていた渋江譲二さん演ずるイブキを最後にチラッと出して、京介の響鬼襲名を認めるようなことがあっても良かったように思います。

何しろイブキは宗家の息子さんですから、きっと今頃、猛士のお偉いさんになっているに違いありません。イブキがうんと言えば、京介だって響鬼を襲名できるくらいの権力はあるでしょう。どうせ、ポケットに響鬼のライドウォッチが都合良く現れるのなら、イブキさんの許可により晴れて襲名となり、ライドウォッチが現れるという展開でも良かったんじゃないでしょうか。

 

豪華過ぎますか?

 

最初に書いたようによくまとまってはいましたが、やっぱり響鬼フリークとしては物足りなさを感じてしまいました。アギト編が絶妙だっただけに、期待が大きくなってしまっていたと思います。

 

ということでそんなに期待もせず、今週のキバ編を楽しみたいと思います。

 

なんとキバ編にはトドロキの師匠・ザンキを演じていた松田賢二さんが、ガルルとして登場します。堪りません。死んだザンキさんが転生してガルルとして蘇ったと思いながら観ようと思います。

 

それではまた来週。

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映画『アントマン』感想

掛け声もなく、ただスーツを着るだけでヒーローになってしまうのは、どうにも味気ないと思ってしまう、ろけねおです。こんにちは! 

 

近々『アベンジャーズ』の最新作を観に行くつもりなので、その前にこれだけは観ておこうと『アントマン』を観ました。

目一杯『アベンジャーズ』を楽しもうと思ったら、

『ブラックパンサー』とか

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とかも本当は観ておいたほうが良いのでしょうが、なぜでしょう、観る気がまだ起きてません。

 

ちなみに『アベンジャーズ』に出てくるヒーローで、ちゃんと観てるのは『アイアンマン』と『スパイダーマン』だけです。『アイアンマン』はつい最近も観てしまいました。

内田有紀さんと小杉竜一さん

洋画は基本的に字幕版を観るのですが、今回は吹替版で観ました。テレビでやっていたのを録画して観たからです。

 

この映画、ヒロインの声と主人公のアホの友達の声が

内田有紀さんと

小杉竜一さんだったのです。

 

アニメや洋画の吹き替えに、なぜかプロの声優さんを使わずに芸能人を声優に起用することがありますが、時々上手な人もいますが、大抵は下手ですし、有名人の声は記憶している場合が多いので、その人本人の姿が頭に浮かんで、作品に集中できなくなります。

 

ただ、この映画の場合、内田さんと小杉さんが声優をやっていると知らない状態で観始めましたので、何となく違和感はあったのですが、気になるほどではありませんでした。また、声を聞いてもすぐに誰の声なのかわからなかったので、声の持ち主のビジュアルが頭に浮かぶ事はありませんでした。

 

違和感があって、映画を観ながら誰が声をやっているんだろうと調べたあとも、そんなに障害にはなりませんでしたから、下手ではなかったんだと思います。

 

それでもやっぱり声優の仕事は声優さんにしてもらうほうが良いんじゃないかと思います。

 

アニメも映画の吹替版もあんまり観ないので、別に良いといえば良いんですけどね。

小さくなるだけでそこは宇宙のようだ

最終決戦でやっちゃいかんと言われていた原子の大きさよりも小さくなることをやってしまうアントマン。分子の大きさもピンときてませんが、原子となるとさらにピンときません。

 

実際、原子サイズの世界がどう見えるのかはわかりませんが、 どんどん小さくなっていく過程が宇宙旅行みたいでとても美しかったのが印象的でした。これは映画館で観たらさぞすごい迫力だったでしょう。

 

地球の外にあるものが、生物の中にもあるというのが面白かったです。

 

昔、内容はサッパリ覚えてませんが『ミクロの決死圏』や

『インナースペース』という映画を観て、

楽しんだ記憶が蘇りました。人体の中を冒険する物語だったように記憶しているのですが、それが宇宙を冒険するのと同じような感じで不思議に思いました。

 

他のMARVELの映画が観る気にならなかったのに、この『アントマン』を観る気になったのは小さい時に、これらの映画を観て楽しかった記憶があったからなんじゃないかと思えてきました。

 

ま、人体の中を冒険する話ではなかったんですがね。

メルモちゃんやないかい

赤い液体で小さくして、青い液体で大きくするという設定になっていまして、原子レベルになってはいけなかったのは先にそれをやった人がそこまで小さくなると元に戻らなかったということがあったからです。

 

で、最終的には青い液体の力で元に戻れたんですが、この感じ、どこかで観たようなとしばらく考えていました。そして、たどり着きました。

 

子供の頃にちょっと後ろめたい気持ちで観ていた『ふしぎなメルモ』でした。

『メルモ』の場合はキャンディを食べると、大人になったり、子供になったりします。

ふしぎなメルモ - Wikipedia

赤いキャンディーを食べると子供になり、青いキャンディーを食べると大人になるという色と成長の方向が『アントマン』と同じなのにビックリしました。僕のイメージでは赤いほうが大きくなって、青いほうが小さくなるような気がするんですが、世間は違うんですかね?

 

懐かしい思い出が次々と蘇る楽しい映画でした。 こうなると続編の『アントマン&ワスプ』も観たくなってきましたが、

アマゾンプライムではまだ観られませんので、どうしたものか悩んでいます。ま、『アントマン』もまだ観れないんですがね。いつか観られる日が来るといいのに。

 

それではまた来週。

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『仮面ライダーアマゾンズ 』シーズン2 感想

変身!

こんにちは、ろけねおです!

 

今回は2017年7月29日に兄弟ブログ『全てはプロレスである!』に書いたものに、追加・修正をしたものです。よろしくお願い致します。

 

今僕が充実したアマゾンプライム会員ライフを楽しめているのは、ひとえに『仮面ライダーアマゾンズ』がAmazonプライム会員じゃないと観れなかったからです。

『仮面ライダーアマゾンズ』がこの世になかったら、きっと『孤独のグルメ』も観てないし、

Amazonファイヤースティックを購入することもなかったわけですから、

新登場 Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属

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よくぞ『仮面ライダーアマゾンズ』を放送してくれたものだと感謝してもしきれないわけです。

 

そんな人生を変えた『仮面ライダーアマゾンズ』のシーズン2が終わってずいぶん経ちましたが、ついに観れました。

今回は感染モノである

アマゾンとは、とある製薬会社が作った細胞で、それを培養して人間くらいのサイズになると人間のような姿になるわけです。でも、餌が人間なんです。なのでお腹が減るとバケモノに変身して人を食べるわけです。

 

それが施設内の話だったら良かったんですが、事故で4000体ものアマゾンが野に放たれたのです。それを駆除する人と、駆除するために自分にアマゾン細胞を移植した人(アマゾン・アルファ)と

※こちらがアマゾン・アルファです。

アマゾン細胞に人の遺伝子を移植して育った人(アマゾン・オメガ)と

※こちらがアマゾン・オメガです。

グチャグチャになる物語がシーズン1でした。

 

結局シーズン1では全てのアマゾンを駆除することができなかったので、シーズン2に突入するのですが、今度は感染するアマゾン細胞が出てくるのです。

matome.naver.jp

こういうような映画と同じようなものと考えていただくとわかりやすいかと思います。また、人を食べるということでゾンビ系の映画の要素も入っていますので、ちょっぴり残酷なシーンも含まれております。

 

とある会社のウォーターサーバの水を飲んでしまった人が次々とアマゾンになってしまい、食事に人を食べるわけです。もうムチャクチャです。

 

人に感染することがなかったアマゾン細胞がなぜ感染するようになってしまったのか、感染源はなんなのか、という謎が少しずつ解き明かされる展開になっています。

主人公のお父さんが元凶

シーズン2の主人公は最初のうちはなんでアマゾンに変身してしまうのかよくわからなかったのですが、途中でアマゾン・アルファと人間の間に生まれたアマゾンであることがわかります。

 

ドラゴンボールでもそうでしたけども、普通の人とそうでない人の子供というのはそうでない人よりも能力がアップして生まれてきます。このアマゾン(アマゾン・ネオ)もまたそうなのです。

※こちらがアマゾン・ネオです。

普通のアマゾンを駆除する時には、そこそこ有効だった機関銃の攻撃が全く通用しない(鎧のところに弾丸が当たって弾き返しているのではなく、いろんなところに弾丸を食らっているのにケロッとしている。というか当たってもすぐ治る。)くらい恐ろしくタフなアマゾンでした。 

 

アマゾン・アルファの人はアマゾン細胞の開発者の一人でもあったので、自分で駆除しようと思って、アマゾンに対抗するためにアマゾン細胞を自分に移植して、アマゾンを倒しまくっていたのですが、結局新型の恐ろしく強いアマゾンを再び作ってしまったのです。

 

まさに元凶。

 

こうなったらアマゾン・オメガが子作りしちゃったらどんなアマゾンが生まれてくるんだろうと少しワクワクしますが、そんな展開にはなりませんでした。

これはシーズン3もあるな・・・

結局、ウヤムヤのまま終わってしまって、アマゾン・ネオがどうなったのかは描かれてません。一応、倒しに行ったアルファとオメガはネオを倒したと言ってはいましたが倒されたシーンがありませんでしたので、生きてる可能性大です。

 

しかもシーズン1で人間の死体にアマゾン細胞を移植してアマゾン・シグマというのを作ったオッサンが、まだアマゾンが完全に駆除されたわけじゃないから新たなシグマ計画を進めないとイカンなんていいだしてるところからも、これはもうシーズン3あるでしょう。

 

こういうオチ、あんまり好きじゃないです。シーズン2はシーズン2でしっかり終わりを観せてほしかったので、実に残念な終わり方です。まるで『バック・トゥー・ザ・フューチャーパート2』です。

アマゾン・ネオというのは普通よりも早く成長して5年ほどで見た目が高校生くらいにまで成長してましたから、シーズン3に出てくるとすれば、しっかりオッサンですね。

 

汚い大人の世界を見てしまった無垢な少年で、自分がアマゾンだからって生きてはいけないのかと葛藤するあたりが、この物語の根幹だと思います。普通の人間である僕としては人を食う生き物を生かしておくわけには行かねぇだろ、と普通に思って、この少年の葛藤に何も感じませんでした。心の豊かな人が見ると泣けてしまうかも知れませんね。

 

それも次期シーズン(制作されるかどうか現時点ではわからないですが)では単なるアホの大人になって出てくるかもしれないと思うと、このまま観た人それぞれのシーズン3があるということでも良いんじゃないかと考えてしまいました。

 

しっかりした完全大人向けの仮面ライダーであるこの『アマゾンズ』。まだご覧になっていない方はぜひシーズン1から観ることをオススメします。いきなりシーズン2から観てもサッパリわからないことが多すぎるからです。

 

特に戦闘シーンはオリジナルの『仮面ライダーアマゾン』よりも

よりワイルドに仕上がっていてカッコいいと思います。でも、子供にはちょっとしんどいと思うので、大人用の『アマゾン』です。

 

それではまた来週。

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