大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『神ノ牙-JINGA-』エピソード10〜12 感想

変身!ろけねおです!

 

『神ノ牙-JINGA-』もついに最終回まで振り返ります。これまでのようにエピソードごとにカンタンな感想で振り返ろうと思ったのですが、実はそんなに書きたいことがなくて、ただただガクッと来てしまっただけなので、ごく短く書くことにしました。

 

ストーリーのテンポが悪い

3話くらいでやる話を12話に引き伸ばしたような内容になっているように思えて、大変イライラさせられました。つまりテンポよく話が展開しないし、結局御影神牙とは何だったのかというのが最後の最後までハッキリしないというのは、僕は苦手です。

www.ginganen.com

『神ノ牙-JINGA-』の舞台版『神ノ牙-JINGA-転生』の宣伝を長々と観せられた気分です。オチが知りたかったから舞台を観に来てくださいということなのかな。

 

ちなみに舞台を観に行ったウチの妻は大変面白かったと言っておりました。

新しい魔戒騎士出ず

今回新たな魔戒騎士が正確には何人か出てきましたが、神牙以外は鎧を召喚することなく消え去りました。

新魔戒騎士

出典:神ノ牙-JINGA-公式サイト

こちらは狼斬と紫杖です。特に狼斬のほうは終盤まで大活躍。最後は神牙とお互いに鎧を召喚してバチバチやるもんだとばかり思ってましたが、狼斬もまた鎧召喚前に神牙に斬られてしまいました。

 

牙狼シリーズの楽しみに、新シリーズにはどんな魔戒騎士が出てくるか、というのがあります。それで言うと神牙が鎧を召喚した狼是がそれに当たるわけですが、これは前の『牙狼-KAMINOKIBA-』に出てきたジンガの色違いですから、新鮮味がないわけです。

さらに言えば、魔戒法師も新キャラがたくさん出てきました。楓沙もそうですが、神牙のお父さんと組んでいた小木茂光さん演じる葉祐というベテラン魔戒法師が出てきました。こちらもどんな戦いを見せてくれるのかと最初からワクワクしていましたが、結局ほぼ何もありませんでした。

 

僕的には、ワクワクしていたものが何一つ出てこないというのは、さすがに消化不良を起こしてしまいます。やっぱり道外流牙シリーズは合わないという結論に達する他ありません。

今後は冴島家シリーズだけを追います

ということで、今度こそハマれるか、今度こそハマれるか、と道外流牙シリーズの牙狼関連作を観てきましたけど、今回で決定打です。やっぱり今後牙狼は冴島家シリーズだけを追いかけていこうと決めました。

garo-project.jp

今のところ、今年公開されますと言うだけしかわからない『牙狼-月虹ノ旅人-』ですが、いつになったらもう少し情報をいただけるのでしょうか。もう2019年に入りましたよ。

今から、『魔戒ノ花』を見直して勉強しておくべきでしょうか。今度は期待に応えて欲しいです。

 

それではまた。

サンキュー!

『神ノ牙-JINGA-』エピソード7〜9感想

変身!ろけねおです!

 

仮面ライダーのことも書きたいのですが、先にこちらの感想をまとめていきます。もうどんな話だったか忘れてしまった方もあるのではないでしょうか。

エピソード7『絆/断』

よくわからないままエピソードは重ねられていきます。ホラーになっちゃった弟の刀眞くんは神牙によって人間に戻されたようで、立派な魔戒騎士になるために学校に通うことになりました。

 

そこにいたのは優秀な魔戒騎士見習い、昴流。演じているのは鈴木福くんです。

鈴木福の殺陣

出典:神ノ牙-JINGA-公式サイト

ずっと前から仮面ライダーが大好きだと、言っていた福くんが仮面ライダーではないけども、ついに戦士として特撮番組からオファーを受けて、立派に活躍しているところを観ると、別に福くんの親戚でも何でもないのですが、嬉しくなっちゃいました。

 

この調子で魔戒騎士になってホラーをバッタバッタと切り捨てるところを観たかったです。残念ながらそうは行かなかったんですが・・・。

 

これだけカッコよく殺陣がやれたら、このまま順調に大きくなったら、仮面ライダーになれるかも知れませんね。しっかり体を鍛えて、動けるようになって、変身できる日を楽しみにしています。

 

ついにアミリが出てきました。

※右のお姉さんです。

どういう理由なのかサッパリわかりませんが、あんまり好きじゃない道外流牙シリーズの牙狼のキャラクターで唯一好きなキャラクターですから、単純に登場したのが嬉しいです。声だけでは満たされません。

 

生まれ変わってちゃんとした魔戒騎士として生きていけそうな感じだった神牙を、生霊というのか、何というのかアミリが自分が愛したジンガを甦らせるために暗躍していたという感じでしょうか。今後大活躍していただけることを期待しています。

エピソード8『盲信/懐疑』

鵜飼という魔界法師に頼まれて

魔戒法師・鵜飼

出典:神ノ牙-JINGA-公式サイト

次々とホラーを人間に戻す神牙は良いことをやっているはずなのに、段々前のジンガっぽくなってきているように見えました。善い者と悪い者のちょっとした違いを出せる演技に、井上正大くんが上手になったんだな〜と、声変わりだけでなく、成長していることを感じさせます。成長しすぎて、『ジオウ』のディケイドでは全く別人になってしまっていてガッカリでしたが・・・。

 

奮闘虚しくその鵜飼もホラーに食べられてしまいます。神牙は助けられそうなのに助けなかった感じがしました。どんどん人間に戻していくのが楽しくなっちゃったのか、司令もないのに暴走していくさまは、守りし者と言えるのかどうかわからなくなってきます。

 

そんな中、前に助けたはずの男の彼女が今度はホラーになっていたのです。男を人間に戻しさえすれば、また幸せに暮らせると思ったら、そうはなってないのです。なんで?やっぱりさっぱりわからぬまま、続く。

エピソード9『無始/無終』

ここで総集編スタート。サッパリわからぬまま放置されてしまうのは実に気持ち悪い。録画して一度に観るという方法にして本当に良かったです。 

 

これからこの『神ノ牙-JINGA-』をご覧になるという方は、エピソード9から観ても良いんじゃないかと思います。

時間があれば1話から観るほうが良いとは思いますけど。

 

そういうわけで9話まで観ても、一体神牙に何が起こっているのか、さっぱりわからないという状況でかなりイライラさせられています。

 

それではまた。

サンキュー!

『神ノ牙-JINGA-』エピソード4〜6感想

変身!ろけねおですぞ!

もう放送が終わってしまった『神ノ牙-JINGA-』ですので、感想はサラッと3話ずつ振り返っていきます。

エピソード4

黄色いコートの男と紫のコートの男、共に魔戒騎士でしょう。

魔戒騎士

出典:神ノ牙-JINGA-公式サイト

新しい魔戒騎士が登場するのはやはりワクワクします。紫のコートの人はベテラン騎士という感じで、哀川翔さんが演じた毒島エイジ(蛇骨騎士・義流)みたいな感じで渋くて強い雰囲気で、しかも槍使いで大好きなダンと同じで、余計にワクワクします。

どんな鎧が召喚されるんでしょうね。そして、若めの魔戒騎士は金運が上がりそうな黄色いコートを着用しています。ということは召喚する鎧も黄色っぽいのか?とワクワクするも、アッサリとジンガによって殺されてしまいます。ありゃありゃ。もう少し彼の活躍を見たかったのに実に残念。

 

どうやら、ジンガは二重人格のようだ。でも、何が起こっているのかさっぱりわからないのでありました。 

エピソード5

楓沙はやっぱり美人です。普通に美人です。魔戒法師でない格好になると美人度がグンと上がります。美人度が上がったために魔性の女役が、ガクンとレベルが落ちるように見えてしまう。どうして、楓沙と肩を並べることのできる女優さんを呼ばなかったのか。

楓沙

出典:神ノ牙-JINGA-公式サイト

いや、本物の魔性の女と呼ばれる人は必ずしも容姿端麗というわけではなかったりするものです。結局男をたぶらかすのは見た目ではなく、雰囲気だったり、言葉のチョイスだったり、距離感だったりするのだろうと考えることにすると、やっぱりキャスティングに非はないと思えてきました。

 

黄色コートの魔戒騎士がお亡くなりになったのに、それに全く気が付かないのか、紫コートよ。パッと見があまりに凛々しかったので、勝手に優秀な魔戒騎士であろうと思ってしまいましたが、そうでもないのかな?ガッカリさせないでください。

 

やはり、かつて悪役で登場したジンガがいるっぽい。だとしたら、何のためにホラーを人に戻すのか。前のジンガはホラーを食べてたじゃないか。う〜ん、さっぱりわからない。

 

借金の取り立てに来て、返せない女を(スケベな意味で) 食ったとしても、1円も回収できないのは仕事をしてないのと一緒なので、あり得ないのでは?こんな取り立てをするのはたぶん闇金業者の人だろうけども、むしろ闇金業者のほうが自分のお金を貸して商売しているわけだから、こんな1円にもならないことはしない。

 

よくあるパターンではあるけど、ちょっと興醒めしちゃいました。

エピソード6

紫の男が黄色がやられたとやっと気がつきました。遅いよ。ただ、ジンガに殺されたとは考えてはいないようで、う〜ん、やっぱりボンクラなのか。いやだ、優秀な魔戒騎士であって欲しい。

楓沙と狼斬

出典:神ノ牙-JINGA-公式サイト

こりゃ完全に2人いますな、ジンガくん。最初からこうだったのか、エピソード4から急に変わったのか。やっぱり最初から2人だということなら、最初から見直してみたい気がしてきます。

 

でも、ジンガがホラーだとして、アルヴァが気が付かない?それはおかしい。どういう存在なのかはわからないけど、確かに悪役だったときのジンガがいるのは間違いない。これからそれが少しずつ解き明かされていくに違いない。

 

 

アミリが登場。生まれ変わってちゃんとした魔戒騎士になろうとする話なのか。厚生と償いの物語なのか?アミリの登場で完全に前のシリーズと繋がりました。あれ?そうなるとアルヴァは何?

 

とにかく6話まで来て、ますます霧は深くなるばかり。何話まであるのか知らないけど、ちゃんと解決するのかな?

 

ということで、全て観ながらメモっていた内容で、全話観てしまった今書いてみると、トンチンカンな感じがします。ということは見事に製作者の意図に沿って踊らされているということで、良いお客さんなのです。我ながら素晴らしい。

 

狼斬がいつまでも鎧を召喚してくれないので、この辺りからそれにイライラしだしていることもお伝えしておきます。

 

それではまた来週。

『神ノ牙 -JINGA-』エピソード3 感想

蒸着!変身するときにはなにか掛け声があるほうが良いろけねおです。

今回は『宇宙刑事ギャバン』の掛け声を使いました。

牙狼から始まる魔戒騎士の物語は鎧を召喚する時に空中に剣でマルを書いて呼び出しますが、その時特に何も言わずマルを書きます。あれがちょいと寂しいな〜と思ったりします。

 

さて、『神ノ牙』のエピソード3までやっと観ました。

藤田和之登場

久しぶりに藤田和之選手を観ました。近況を全然知らないのですが、元気で何よりです。プロレスがあんまりお上手でないイメージしかないのですが、お芝居のほうはそこそこです。

覆面レスラーのようにマスクをかぶっていますが、実際は総合みたいなことをやっている設定なんだと思います。総合とプロレスがハッキリと区別されるようになった昨今において、今回の話の中で地下プロレスと呼ばれたらしんどいな〜と思いながら観ていましたが、そういうことはなく、ホッとしました。

悪人とは言え人を食ってしまった

ホラーだから人を食べるのですが、悪人だから食べても良いってもんでもないのです。悪人によって酷い目にあった人はざまあみろでしょうけども、たまたま悪人だっただけで、人を食べるということは人にとってはキツいのです。

 

ただ、悪人の肉のほうが美味しいということであれば、お腹が減っても善人を食べないということになるかも知れません。それなら良いかも知れないと一瞬思いましたが、どうやって悪人を悪人と判断すれば良いのだろうと考えると、いや、やっぱり微妙な話だとなりました。

 

自分にとって都合の悪い人を悪人と判断した場合、お腹が減ったら全て悪人認定をして食うことができますから、やっぱりホラーは生かしておく訳にはいかないと考えると、藤田和之選手演ずる石田がホラーになった経緯は同情の余地があったとしても、サラッと斬って捨てるのがいちばんということになります。

やっぱり人に戻して終わり

でも、ジンガは斬れないのです。人間に戻してしまうのです。それがさも良いことのように描かれていますが、人間に戻ってしまったら、それは殺人を犯した人ということには変わりないので、罪を償わねばならんと思うのです。食われた人は戻ってこないけど、あれはホラーがやったことだから、ベースになった人間は何も悪くないと言えるのでしょうか。

 

なんともしっくりこないのです。

 

このまま、ジンガはホラーになった人を人間に戻していき、全てのホラーを人に戻そうとする話になってしまうのでしょうか。だとしたら、やっぱりこの物語は冴島家シリーズの牙狼とは全然別の物語だと認識するべきでしょう。やっぱり好きにはなれないシリーズということになってしまうのかも知れません。

 

ちゃんとスッキリした結末が描かれることを期待します。

 

それではまた来週。

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

ろけねおです。

 

挨拶と今年の抱負などはこちらに書きました。

www.loca-neo.com

www.loca-neo.com

同じ人が書いてますから、同じ内容になりますので、改めて特に書くことはないのですが、少しだけ特撮関連で今年楽しみにしていることを書きます。

新戦隊は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』

www.cinematoday.jp

特撮ファンの皆さんはもう御存知でしょうね、今年の3月から始まる新しいスーパー戦隊は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』と決まりました。ビジュアルはなかなかかっこいい感じに仕上がっているのですが、名前がしっくり来ません。

 

まず「騎士竜」という言葉です。これついつい「竜騎士」と読んでしまいます。

最近のは全然やってませんけど、昔はファイナルファンタジーをやってたのでつい「竜騎士」と読んでしまいます。来年の今頃には「騎士竜」のほうが普通になっているのでしょうか。

 

そして名前のほうも「リュウソウジャー」というのも、なんとなしに語呂が悪いように思えてしまいます。感じで書くと「竜操者」とか書くのでしょうか。名前だけを見ますと、最初はそれこそファイナルファンタジーや仮面ライダーウィザードなんかに出てくるドラゴンを味方にして戦う戦隊かな〜と思ってました。

ところがどっこい恐竜でした。これじゃ『獣電戦隊キョウリュウジャー』と一緒じゃないか、と。

しかも5人の色合いも『キョウリュウジャー』と同じです。韓国版の『キョウリュウジャー』も作られたくらいだから、

www.toei.co.jp

もしかしたら『キョウリュウジャー』は大変人気のある作品で、ネタも切れたし、それにあやかって『キョウリュウジャー2』みたいな感じで制作されるのかな〜なんて思ったり、

www.cinematoday.jp

キョウリュウピンクやってた人が引退してしまいましたから、もうこれ以上オリジナルキャストで『キョウリュウジャー』を作ることができないということで、新たな『キョウリュウジャー』を作ることにしたんじゃないか、とか考えてしまいました。

 

どうなるんでしょうね。楽しみです。

仮面ライダーの夏の映画はどうなるのだろう

この冬のライダー映画は佐藤健くんの出演により大ヒットになりました。平成ライダーが勢揃いしたことよりも、佐藤健くんが出演することを公式が発表する前にマスコミが発表したということで、そちらに話題が集中してしまった気がします。

 

そうなると、夏のライダー映画は誰が出てくるのか、が気になるところです。夏には新元号になっているので、派手にやって欲しいところです。

 

個人的にはやはり我らが響鬼さんの登場です。家電俳優のあの人です。出来ればAVソムリエになってた威吹鬼さんにも出て欲しいところです。

togetter.com

そういえば、一番くじで見事威吹鬼さんを引き当てました。でも、響鬼さんはまだです。どうにかして手に入れる所存です。

bpnavi.jp

冴島家シリーズの映画

ついに大好きな冴島家シリーズの牙狼が帰ってきます。『月虹ノ旅人』というタイトルが付いていること以外はさっぱりわからないのですが、

garo-project.jp

2019年いちばんの楽しみはこれです。

 

次いこの前までやっていた『神ノ牙-JINGA-』はまだ感想が全然書ききれていませんが、全話観ました。やっぱりこっちの牙狼シリーズは僕にはフィットしないな〜と確認できました。妻はこっちもそこそこ好きなようで、近い内舞台版の『神ノ牙』も観に行くそうです。

GIN GAN EN »銀岩塩vol.3

今年公開であることしかわかっていないので、今年のいつごろなのかもわかってません。最新情報随時紹介とありますが、いつになるんでしょうか。

 

冴島家シリーズの集大成みたいな話にして欲しいです。そろそろ雷牙のお父さんの鋼牙をやってる小西遼生さんがアラフォーなので、そろそろアクションもしんどくなるんじゃないかと心配です。牙狼は鎧召喚前のアクションもかなりあるので、動ける役者さんでないと演じられないので、動けるうちにせめて鋼牙の話は終わらせて欲しいです。

 

ということで、今年も特撮をしっかり楽しんでまいりますので、どうか一つ宜しくお願い致します。

 

それではまた来週。

年末のご挨拶

変身!ろけねおです!

2018年はどうもありがとうございました。

 

更新がずいぶん少なかったのですが、プロレスと同じところに書くのがちょっとしんどいかな〜と思うようになりまして分けてみましたが、上手く運用ができませんでした。週一は更新しようと思っていたのですが、ダメでしたね。来年はもう少しコンスタントに更新できるようにします。

 

2018年のスーパー戦隊『ルパンレンジャーvsパトレンジャー』は面白いんだけど、

www.tv-asahi.co.jp

ブログに取り上げようというところまでは行かないというような感じになりまして、毎週しっかり観てはいたのですが、ほとんど触れることなく終盤まで来てしまったのも少し後悔しています。むしろ、『ジオウ』のほうが期待していたほど面白くなく、これもまたブログの更新を滞らせた原因になってしまいました。

 

来年はどうなるんでしょうか。新しい戦隊も決まりましたし、大好きな『侍戦隊シンケンジャー』は10周年ということですので、何かあると良いな〜と思っております。

赤とピンクが結構売れてるから難しいかな。

 

また魔戒騎士のほうも映画ですか、あるそうです。好きな冴島家シリーズですので楽しみです。特撮ブログを名乗りながらもウルトラマンはさっぱりでしたし、話題の『グリッドマン』は一切観ることなく、終わってしまいました。

元ネタが特撮であってもアニメと言うだけで、だいぶ観たいという気持ちが薄れてしまうタイプなのです。すみません。

 

自分でもどうしてここまでアニメと言うだけでテンションが下がってしまうのかわかりません。アニメでひどい目にあったとか、つらい経験があるとか、そういうことは一切ないのですが・・・。

 

これからも仮面ライダー中心のブログということになりますが、どうか一つ宜しくお願い致します。良いお年をお迎えください。

 

それではまた。

【ネタバレ】『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』感想

変身!ろけねおです!

いや、どうもずいぶんと更新をサボっておりまして、本当に申し訳ございません。ネタはいっぱいあったのですが、プロレスブログを書くのが精一杯でした。

www.loca-neo.com

もう今年も僅かですが、懲りずに宜しくお願い致します。

 

今回は平成最後の仮面ライダー映画になる『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』を観てきましたのでその感想を書きます。ネタバレが含みますので、これから観るという方はくれぐれも読まないように注意してください。

これは仮面ライダービルドのラストマッチである

恥ずかしながら、今や『仮面ライダービルド』がどんなラストだったのか、

それもすっと思い出せないような状態でこの映画を観てしまい、ビルドに出てきたライダーが揃い踏みだったのに感動が薄かったのが、まず僕の失敗でした。好きなライダーだとリアルタイムで一回観て、録画したのをもう一度見るということをして、しっかりストーリーを噛みしめるんですが、ビルドはそこまでハマらなかったので記憶に薄いです。

 

ただビルドが大好きだった人にとってはビルド系ライダーのラストマッチ(Vシネマを劇場で観るということもあるかも知れませんが)ですので、きっちり観ておいたほうが良いでしょう。特に仮面ライダーグリスこと猿渡一海が、

この物語のカギを握る青年に「グリスの一海?キバの音也とどっち?」と聞かれたところはツボでした。歴史を知らぬちびっこにはもしかしたらナンノコッチャわからんシーンだったかも知れませんが、そんな子には『仮面ライダーキバ』を観なさいと言ってあげてください。

それにビルドではデザインが一番好きだった仮面ライダークローズが全てフォームで登場でしてくれたのが嬉しかったです。

仮面ライダークローズに、仮面ライダークローズチャージに、仮面ライダークローズマグマと

仮面ライダークローズ

出典:平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER オフィシャルサイト

場面場面で特に意味なくフォームを変えて変身していたのが嬉しかったです。こういう寄せ鍋みたいな映画はとにかくたくさん仮面ライダー出しときゃ曲は喜びよるで〜という雑なストーリーであることが多いのですが、今回も雑といえば雑でした。

 

それでもこれだけ続けざまにいろいろ出てきて、佐藤健くんが出てきたら、もうはやどんなストーリーであっても、どうでもよくなりました。全て佐藤健くんで許せます。

これは仮面ライダー響鬼じゃない

ただ、仮面ライダー響鬼が大好きなオッサンとしましては、響鬼の扱いだけが製作者側がどうも理解していないよと言いたくなりました。それはこの前の『ジオウ』のテレビにディケイドが変身した響鬼が出たときも

loca-neo.hatenablog.com

スーツの着こなしが雑だと指摘したのですが、映画でもやはり扱いが雑でした。

 

まずは平成ライダーが次々とバイクに乗って登場する場面があるんです。まず心配になったのは唯一バイクを持たないドライブがこの荒れた土地をトライドロンで走ってこれるんかな〜と思ったら

トライドロンは空中を飛んで出てきました。おお、そういうパターンもあるんかと思ったら、龍騎もドラグレッダーのバイク形態ではなく、そのままで出てきて

※龍騎の後ろにいる龍のモンスターがドラグレッダーです。

その背中に乗ってました。そしてよく観ると響鬼さんはでっかいアカネタカに乗ってました。

待て待て、響鬼さんには不知火とか

※不知火のベース車両はこのホンダのエレメントって車です。

凱火とかあるでしょうが!

※凱火のベース車両はホンダのワルキューレルーンというバイクです。

と、何だ派手に改造してるバイクでないと出せんと言うんか!とちょっと腹立たしく思いました。

 

さらには最後にみんなでライダーキックをしまくるシーンがあります。これはすぐに、やばい響鬼さんにはキックの技がない、いったいどうするんや?と。このシーンで太鼓をドンドコ叩いても変な感じやし、ここはあんまり好きじゃないけどアームドセイバーでぶった切るのがベストだろうと思っていたら、響鬼さんもライダーキックしました。

 

違うぞ〜!それは違う!それは響鬼の皮を被った違うライダーや〜!と、周りに迷惑になるので心の中で叫びました。プロデューサー更迭というような事が起きたライダーにはこんな仕打ちをするんだなと、悲しくなりました。

これは仮面ライダー電王の最終話である

佐藤健くんは出てきましたが、実は菅田将暉くんにもオファーをしていたようですが、スケジュールの都合がつかずレジェンドライダーは佐藤健くんしか出ませんでした。代りにと言っちゃあなんですが、もうすぐ仮面ライダーウォズとして登場するウォズが唐突に星の本棚に入ってました。

 

『W』も好きなシリーズだったので、そんな扱いやめて欲しかったです。この辺も雑ですね。

 

内容はまさに電王の最終話という感じの内容になっていたように思いました。唐突に新しいイマジンが出てきたり、過去は人の記憶で作られているとしていることなど、設定が急に電王に寄せてありました。佐藤健くんを呼ぶためには、ここまで電王に寄せないといけないものかとちょっと思っちゃいました。

 

時間移動ができるということで、ジオウと電王の関係はどうなるのだろうかというのは、『ジオウ』が始まった時点で少しは考えたことでした。結局、『電王』に寄せたことになっていましたが、果たしてTV版に電王が絡む時にはどうなっているのでしょうか。それとも電王はこの映画版だけなのでしょうか。

 

過去は人の記憶でできていて、人もまた誰かの記憶で存在しているというような設定だった電王もまた大好きなライダーで、この設定だからこそ、仮面ライダーゼロノスは切ないライダーでした。

他人の自分についての記憶をエネルギーに変身するので、変身するたびに自分の存在は忘れられていくのです。誰からも忘れられてしまった人間は果たして存在していると言えるのだろうか?そんな事を考えさせてくれました。自分の存在をかけて戦う姿に泣けました。

 

響鬼の時にはただ嫌なヤツでしかなかった桐矢京介を演じていた中村優一くんまでも嫌いになっていたが、彼がゼロノスを演じてくれたことで、桐矢京介のことも許せるようになったくらい、ゼロノスは良いライダーでした。

 

それもこれも、「記憶」が過去を作るという設定があるからで、それを電王以外のライダーで使うというのがなんともお祭り騒ぎなライダーとはいえ、素直に嬉しいという感じにはなりませんでした。

 

twitterでこの映画を見た人の感想を読むと概ね好評で、お客さんも入っているし、パンフレットもすでに売り切れと大ヒットしてますから、良い映画ということになると思います。でも、僕はやっぱり雑なストーリーと仮面ライダーの扱いが雑であったことに嫌な思いをしたので、良い映画であったとは思えませんでした。

 

『ジオウ』に響鬼さんが出る時には、極めてカッコよく、素敵なオトナとして描いてもらいたいです。

 

それではまた。