大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『銀魂2 掟は破るためにこそある』の感想文

変身!

どうも、仮面ライダー俳優も大好きなろけねおです。

 

先日プロレスを中心とした雑記ブログの方で『銀魂2』の感想を書きましたが、

www.loca-neo.com

こちらでは特撮ファン目線での感想を書きます。よろしくお願い致します。

ちんちんぷいぷいが何気に大活躍してるじゃないか

原作マンガを一切読んでいないので、

マンガでどういう扱いのキャラ7日は全然知らないで映画を観ていましたが、名作『仮面ライダーウィザード』で大活躍した

ちんちんぷいぷいこと奈良瞬平役の戸塚純貴くんが山崎退役で出演しておりました。

ameblo.jp

最近では(そんなに最近ではありませんが)『痛快TV スカッとジャパン』でイエローバスターだった小宮有紗ちゃんの彼氏として活躍しているのを観て、

いつの間にか良い役者さんになったな〜と感心しておりました。

 

この映画でも大活躍とは行きませんでしたが、最後の最後の笑いどころに貢献する役どころで『ウィザード』ファンとしては堪りませんでした。結局生きていたので、もしも『銀魂3』が制作されることになれば、再び彼の活躍が見られるに違いありません。期待しましょう。

フィリップはボケだったが新八はツッコミである

無類の『仮面ライダーW』ファンとしては、菅田将暉くんの大活躍は見逃せません。

準主役で大活躍です。『W』の頃はまだあどけなさの残る少年でしたが、もうスッカリかっこいい大人の役者さんです。親戚のおじさんのような気持ちで彼を見て「おっきなったな〜」と嬉しくなります。

 

思えば『W』で菅田くんの演じていたフィリップはボケで、相棒の翔太郎がツッコミでしたが、この映画ではボケ倒す銀さんと神楽ちゃんをガンガン突っ込んでおりました。ボケもツッコミも両方できるとはなかなかの凄腕です。

 

『銀魂2』では前作を凌ぐ鋭さの突っ込みを見せています。菅田くんの進化の止まらなさに驚きを隠せませんでした。

銀魂2舞台挨拶

そして、本物の菅田くんの顔はちっちゃかったです。

メテオ大活躍!

正直言うと、この映画の本当の主役は『仮面ライダーフォーゼ』で仮面ライダーメテオ/朔田流星を演じた吉沢亮くんではないかと思っています。

それくらいカッコよかったです。大活躍でした。

 

特に狭い電車の中での殺陣は本当に速くてカッコ良かったです。戦闘のシーンになるとどこかで「オアチャー」と言ってくれないかと期待してしまいましたが、それはさすがにありませんでした。

 

吉沢亮ファンは絶対に観たほうがイイですよ。

 

と言われずとも絶対観に行ってますよね?最近吉沢くんを知ったという方はぜひとも御覧ください。

 

平成最後のイケメンの無駄遣いと言われる『銀魂2』ですから、イケメンを排出した押している仮面ライダーシリーズから誰も出ないはずはないのです。『銀魂3』が作られることになれば、また新たな仮面ライダー俳優が起用されるかも知れません。特撮ファンは『3』が作られることを期待しましょう。僕も期待しています。

 

それではまた来週。

『仮面ライダージオウ』第2話 感想文

変〜身!

どうも仮面ライダーの大人用グッズの絶妙な値段設定に頭を悩ませているろけねおです。もうちょっと安くなりませんか?

 

さて『仮面ライダージオウ』の仮面ライダービルド編の後編である第2話が放送されました。

www.toei.co.jp

これからの物語の展開には欠かせない『仮面ライダージオウ』のルールが判明しましたね。

akkinews.net

詳しいことはこちらを読んでいただくとしまして、ひとまず『仮面ライダーディケイド』との違いをハッキリとさせたということです。

ジオウと過去のライダーが共闘することはない

『ディケイド』ではそれぞれのライダーの世界に行って、そのライダーと一緒になって悪と戦いました。最後には過去のライダーがディケイドのアイテムになってしまうという、そのライダーのファンとしてはなんとも微妙な設定でした。 

※例えばファイズはでっかい銃にさせられました。

しかし、『ジオウ』では今回でいうとビルドがビルドの力をジオウにあげちゃったので、ジオウはビルドの殻をかぶって戦いますが、ビルドそのものと一緒になって戦うということはないのです。

 

ということは仮面ライダーゲイツは仮面ライダーゴーストの殻をかぶっていたので、

今現在、天空寺タケルはゴーストには変身できないということになります。というかタケルがゴーストであったことすらなかったことになっているのです。

 

幸い、僕はゴーストには何の思い入れもないので、別にゴーストがどんな扱われ方しても別に良いちゃあ良いんですが、ゴーストファンの方は天空寺タケルが再登場しても、別の人になっている可能性が高く、あの天空寺タケルに会いたいというファンの願いは叶えてもらえないかも知れないということになりそうです。

 

ちなみに来週の予告でゲイツが仮面ライダードライブの殻をかぶってました。

これはつまり、ドライブに変身していた泊進ノ介もまたただ刑事である可能性が高く、『ドライブ』が大好きだった僕としてはなんとも切ない思いで予告を観てました。

なんとなく龍騎を思い出す

終盤、主人公の常磐ソウゴと仮面ライダーゲイツに変身する明光院ゲイツとツクヨミ(名字がないのにはなんか意味があるんでしょうね、きっと)が、そもそもソウゴがお世話になってた時計屋さんで同居することになります。

 

ゲイツが最初からなんとなく幼くなった秋山蓮(仮面ライダーナイトに変身する人)に見えてしまったのもあって、『仮面ライダー龍騎』を思い出しました。

全然キャラクターは違いますけど、男二人に女子が1人というのはバランスが良いような気がします。そんなこと言いだすと、大体どのライダーもそんな感じですが、ともかく『龍騎』を思い出したので、また『龍騎』を見直してみたくなりました。

数式はあろうがなかろうが関係ないのか

今回のフィニッシュホールドはボルテックフィニッシュでした。ビルドのときは数式やら公式やらがパ〜ッと空中を泳いでいて、キックに何の関係があるのかわからないけど、とにかく物理法則に乗っ取りましたってことなんだろうな〜と楽しんでいたものですが、今回は一つも数式は出てこず、その数式を見た時のソウゴの感想が泳いでました。

 

勝手にあの数式の数だけ、威力が増すんだろうなと思っていたので、数式でなくても問題ないとわかるとなんとなくガッカリしてしまいました。

 

でも、何が書いてあるんだろうと気になって、何度か巻き戻して停止して、文字を確認しました。天才物理学者の書いた数式を普通の高校生であるソウゴに理解しろと言うのが酷です。ただ、これで子供の数学離れ、物理離れが加速しないか心配です。『ビルド』が放送中は子供の将来なりたい職業には科学者が入っていたそうですが、この『ジオウ』が放送中には、子供たちに一体どんな影響を与えるのでしょうか。時計屋さんになりたいって子が増えるかも知れませんね。

 

今回でついにビルドの二人とはお別れになります。ちょいと寂しくなりますね。ま、スピンオフはありますが・・・。これからも続々と過去のライダーがオリジナルのキャストで復活するでしょうから、とにかく待ちましょう。

 

それではまた来週。

『石ノ森章太郎物語』を観た

変〜身!

石ノ森ヒーローが大好きなろけねおです。

 

少し前の話です。

 

基本的には24時間テレビを見ることはまずないのですが、今回は観ないわけには行きません。

www.ntv.co.jp

仮面ライダーの生みの親である石ノ森章太郎先生の話がドラマ化されるのですから。さてどんなドラマだったのでしょうか。

もっと泣くつもりだったが・・・

何しろ24時間テレビですから、間違いなく泣かせに来ると期待していました。ほんのり涙しそうになったシーンはあったものの、しっかりとストレス発散出来るほどに泣けるということは残念ながらありませんでした。

 

ストーリーとしても漫画家として如何にして成功を掴んだのかという話を期待していたのですが、お姉さんに守られ、お姉さんに先立たれてスランプになって、その後立ち直ったという結局シスコンの話でした。

 

このストーリーだったら何も24時間テレビでやらなくても良いのにって思いました。

ゴレンジャーやキカイダー誕生秘話が観たかった

仮面ライダーやサイボーグ009の誕生秘話はチラッとあったのですが、個人的にはゴレンジャーや

秘密戦隊ゴレンジャー - Wikipedia

キカイダーの誕生秘話のほうが好きなので、

キカイダー - Wikipedia

それが取り上げられなかったのもまた残念でした。

本郷猛だけ本物

最後の最後に本物の本郷猛が出てきました。

つまり藤岡弘、さんが本郷猛として出てきました。72歳としてはかなり若々しい藤岡さんですが、さすがに無理があるキャスティング。なぜそんなところに本物をわざわざ呼んだのだろう。なんとなく、ライダーファンは藤岡さんでも出しとけば喜ぶだろうというナメられた感じがしてしまいました。

 

期待したほどのことはなくガッカリしたという話でした。

 

それではまた来週。

『仮面ライダージオウ』第1話 感想文

変身!

どうも、仮面ライダー大好きろけねおです。

 

ついに平成最後の仮面ライダー『仮面ライダージオウ』スタートしました。

www.tv-asahi.co.jp

このところ、仮面ライダーをリアルタイムで観るようなことはほとんどなく、録画をしていてお昼すぎとかゆっくり観ていたのですが、今回は第1話ということでしっかりリアルタイムで正座して観させていただきました。

 

次週が待ち遠しくなるような最高のスタートを切ったんじゃないかと感じております。このワクワク感を最後まで持続してくれることを祈ります。

出だしはディケイドっぽかったが・・・

どうしても『仮面ライダーディケイド』と同じようなネタですから、

長らく仮面ライダーを観てきたものとしてはこの『ジオウ』がディケイドとの違いをどう打ち出し来るかというところが第1話の見どころでした。

 

さっそくゴチャゴチャの中でスタートして、ヒロインが災難にあうというのは同じで、『ディケイド』かぶりにビビらない姿勢で制作されたのかと思ったのも束の間、主人公が高校生ということもあり学園生活の中のライダーという雰囲気で『ディケイド』というより『仮面ライダーフォーゼ』でした。

だいたい第1話はキャラクターのクセが強いのが出てきて、このクセが気持ちよかったら以降楽しめるし、ダメだったら以降も新キャラが出てくるまでつまらんとなってしまいがちなのですが、『ジオウ』ではクセの強いキャラが出てこなかったのが良かったと思います。

 

それでなくとも毎週毎週過去のライダーが出てくるのですから、濃くなるので『ジオウ』の面々はそんなに濃くする必要はないと思います。

 

主人公も「将来王様になる」というちょっとイタイことを言う以外は特に変なところがなくて、安心しました。何しろ本当に王様になるんだから、まあいいかと思わせます。

ターミネーター的

少し前に『ターミネーター2』の続編となる映画が制作されるというような話がありました。

gigazine.net

『ジオウ』もなんだかターミネーター的なストーリーになりそうな感じでした。『ターミネーター2』で言えば

現時点では最新型のターミネーターでジョン・コナーを狙うT-1000が仮面ライダーゲイツで、ジョン・コナーが仮面ライダージオウで、ジョンを守るサラ・コナーがツクヨミ、ジクウドライバーとライドウォッチがジョン・コナーを守るターミネーターT-800といったところでしょうか。

 

『ジオウ』ではここにさらにアナザーライダーに過去のライダーが絡んでくるのですから複雑な展開になること間違いなしです。1話たりとも見逃すと面倒なことになります。

変身ポーズがいい感じ

『仮面ライダーエグゼイド』、『仮面ライダービルド』とここのところのライダーは変身ポーズが割とあっさりしてました。

変身するまでの過程はドンドン派手にはなっていますけど、変身ポーズはあっさりとしたものです。

 

ところが『ジオウ』ではジオウもゲイツもしっかり変身ポーズを取って変身します。僕は変身ポーズが大好きですので、大変嬉しかったです。『仮面ライダードライブ』以降ドライバーを買いたいとは思わなかったのですが、

これだけしっかりと変身ポーズを決めていただくとジクウドライバーも欲しくなっちゃいますね。

今のところ、一切鼻につくところがなく、やっぱり期待しかありません。予告で見たときよりもツクヨミを演じている大幡しえりさんも可愛く見えましたし、

大変良かったんじゃないでしょうか。彼女は写真で見るより動いているときのほうが可愛く見えますね。これでもう少し僕の好みに寄せた女性キャストが一人ないし二人追加されると最高です。

 

平成の最後をどう盛り上げてくれるのか楽しみになりました。毎週、感想を書くことになりそうです。どうかひとつよろしくお願い致します。

 

それではまた来週!

『仮面ライダージオウ』には期待しかない

変〜身!ろけねおです!

 

いよいよ平成最後の仮面ライダー『仮面ライダージオウ』が明日スタートしますね。いかなるライダーであっても開始直前はワクワクします。

仮面ライダーゲイツに、ウォズというキャラクターが出てくるのね。ということは「ジョブズ」というキャラも出てきそうな気がしますね。

言いたいことはジゴワットレポートにある

さて『ジオウ』に何を期待するか。

www.jigowatt121.com

僕の期待に関する言いたいことは、このブログに書いてありました。もはや何も書くことはありません。

 

ず〜っと読ませてもらってますが、ホントに凄いブログです。どんだけ特撮を観ればあんな文章が書けるんだろうと感心するばかりです。これからもチョイチョイ引用させていただくことになると思います。

 

ただ僕には不安はほとんどありません。

ディケイドは声がダメだった

僕は『ジオウ』をスケールアップした『仮面ライダーディケイド』であると捉えていて、2号ライダーであろう「仮面ライダーゲイツ」が

※パッと見、顔に「らいだー」って書いているように見えないのが良いです。しかもひらがなですよ。

ディケイドの2号ライダーの「仮面ライダーディエンド」よりも遥かにカッコいいデザインであることから、

もう大丈夫だなと思ってしまいました。

 

でも、現在絶賛上映中の映画『仮面ライダービルド Be The One』にチラッと「ジオウ」が出てくるのですが、なんかちょっと声が高かったんです。で、僕は『仮面ライダーディケイド』が全然楽しめなかったのが、主人公のディケイドの声が高くて「変身」の掛け声が、カッコ悪〜っと思っちゃったのが発端なんです。

でも、上の動画を観る限りでは、ディケイドのときほどガッカリしなかったので、今ではもう不安になってません。

怪人の名前はアナザー〇〇

ジゴワットレポートによると、『ジオウ』における怪人というのは、仮面ライダーになりそこなったものなんだそうです。さっそく最初の怪人が「アナザービルド」であるということが発表されてます。

natalie.mu

だいたい1年かけて48話くらい放送するのかな?平成のライダーが主人公ライダーだけでジオウ以外で19人いますし、最後の敵が「アナザージオウ」だと考えると20人ですから、2話に付き1体の怪人が出てきて、足りない部分はチラッと昭和ライダーもいじるかも知れません。

 

問題はオリジナルキャストの出演をどこまで実現できるかというところです。『ディケイド』では全く出来ませんでした。とはいえ、それはそれでおもしろかったのですが『ジオウ』ではもう『ビルド』と『エグゼイド』のオリジナルキャストが主演することが決まっています。映画でもないのに出てくるのは嬉しいです。

 

ただタイムスリップできるわけですから、それぞれの主人公が年をとっていたらマズいわけです。でも、平成最初のライダー『仮面ライダークウガ』から約20年経過してます。いくら役者さんでも年を取らないわけがないのです。中にはハゲちゃった人もいるかも知れません。それでもやっぱりオリジナルキャストで行くのか、どう決着をつけるのかが気になってます。

 

そして、一番気になっていることは『仮面ライダーアギト』が出てくる回です。

察しの良い方ならもうおわかりでしょう、『アギト』の回に出てくる怪人はとうぜん「アナザーアギト」という名前になるわけですが、実はすでに「アナザーアギト」はいるのです。上の画像の真ん中にちっちゃく写ってますが、

こちらがオリジナルのアナザーアギトです。つまり、同じ名前の別のデザインの「アナザーアギト」が出てくるのか問題です。アナザーアギトは好きなライダーなので、どう扱われるのかとっても気になっています。

 

いずれにしろ、期待しかない『仮面ライダージオウ』、しっかり正座して観ます。

 

それではまた来週。

『仮面ライダービルド』最終回

変身!ろけねおです。

 

ついにこの時を迎えてしまいました。1年もやっているドラマって大河ドラマ以外にはスーパーヒーロータイムしかないとは思いますが、終わってみるとあっという間な気がします。すべての事情を理解した上でまた第1話から見直せば、最初とは違った見え方がしてきっと面白さに厚みが出てくると思います。

PS4買ってブルーレイも観られるようになったから、買いましょうか。

www.loca-neo.com

DVDとブルーレイでは映像特典のボリュームが違うんでしたっけね?これ魅力的です。

人間の感情を理解する以前のエボルトには味覚はない

先週で『ビルド』の謎になっている部分はすべて解き明かされて、今回はどう話を収束させるかということに費やされるものだと思ってみておりました。ところが最後の最後に謎が解き明かされました。

 

nascitaのマスター・石動惣一のコーヒー(オリジナルブレンド「nascitaで何シタ?」)が実は美味しかったということです。戦兎たちがマズいといい、マスター本人もマズいと言っていたが、実はあの時のマスターはエボルトでした。

つまりエボルトは美味しいとかマズいを少しも理解しておらず、戦兎たちがマズいと言うからマズいと乗っかっていただけということがハッキリしたのです。本物の石動惣一は美味しいコーヒーが淹れられる男だったのです。僕はそれがなんだかとっても嬉しかったです。

 

さて、終盤にエボルトは人間の感情を理解するようになってさらに強くなったわけですが、このとき味覚に関しても理解できるようになっていたのでしょうか。戦う前にエボルトの入れるコーヒーを飲んで「やっぱりマズい、お前は地球人を理解していない!」と件があってからの戦闘なんてシーンも有っても良かったんじゃないかと考えてしまいました。

不要になりがちの基本フォームで最後を飾る

仮面ライダーの最終回の命題というか、どうしても話が進むごとに最初に出てきた基本フォーム、『ビルド』で言えば「ラビットタンクフォーム」の登場が減るという問題があります。(問題か?と思わずに付き合ってください。)

敵が強くなるにつれて、仮面ライダー側もフォームチェンジをすることで対抗していくわけですから、基本フォームの出番がなくなるのは仕方がないのです。でも、それはあまりに寂しいじゃないか、最初のフォームのカッコ良さがあってこそ、この物語が走り出したんじゃないのか、そこんとこ何とかしてくれよ、スタッフと物申した人が多かったんでしょうね、近年最終フォームだけで決着がつくということがなくなりました。

 

『ビルド』では戦いの中で敵と共にどんどん力を失っていくという展開になり、ラビットラビット&タンクタンクから

ラビットタンクスパークリングをへて

ラビットタンクと変化していきました。こういう風に見せてくれるのか、基本フォームを大事にしてくれるのか、と嬉しくなっちゃいました。

 

そして最後のボルテックフィニッシュも、第1話で登場したんでしたか、グラフの上をすべって放つ形でした。ここのところ他の仮面ライダーと大差ないライダーキックの連発でしたが、最後に数式がババ〜っと流れてグラフの上をすべって放つライダーキックというのが『ビルド』の特徴であり、魅力であり、僕が最初に観てワクワクしたところなので、最後にまた出てきて、これまた嬉しくなっちゃいました。

www.loca-neo.com

※↑最初はイマイチ盛り上がってなかったんですがね・・・

そういう意味でヒジョ〜によく出来た最終決戦であり、最終回でありました。

『龍騎』みたいだが、さらに悲しい

大オチとしては、パンドラボックスがない世界に、つまりこの一年の激闘をなかったコトにするというもので、名作『仮面ライダー龍騎』と同じです。

ただ違うのは、『龍騎』で存在がなかったことになっちゃった(あくまでも仮面ライダーの面々にとってということですが)のは神崎兄弟でしたが、今回は主人公とそのバディという、何とも悲しい結末でした。

 

しかも神崎兄弟は亡くなっているので仕方がないような気もします。死んだことをなかったコトにしようと奔走したら、関係ない若者をたくさん巻き込んだ話でしたから。でも、今回の場合は宇宙飛行士がやらかしたミス(パンドラボックスを火星から持って帰ってきちゃった)を帳消しにするために戦ってきた張本人の存在が消えてなくなってしまうわけですから、悲しいです。

 

戦兎はそもそも葛城匠ではあるのですが、パンドラボックスのない世界では場合によっては科学者になってもいないかも知れませんし、死んだことにされることもありませんから、別にいます。

 

万丈にしても、格闘家として恋人と暮らしている万丈が出てきましたから、僕らが観てきた万丈はいないことになっているのです。

 

存在がなくなってしまった彼らが今後どうなっていくのか。ヒジョ〜に気になるところなので、スピンオフだか続編だかが制作されることを切に願います。

 

と書いたところで、やっぱり続編というかスピンオフというかが作られるようです。

cross-z.jp

こりゃ観に行かずにはおれません。万丈はいいキャラでしたもん。

 

最初こそ乗れなかった『ビルド』でしたが、今ではそれぞれのライダーで全部スピンオフ作ればいいのにとすら思うくらい好きになりました。とっても楽しい1年でした。『仮面ライダービルド』制作に関わったすべての人に感謝します。これからチマチマとフィギュアとか買っていきます。 

それではまた来週!

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』鑑賞記

変〜身!ろけねおです!

アホな挨拶でごめんなさい。

 

『仮面ライダービルド』の映画を観ているということは、当然『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の映画も観ているということです。今回はその感想を書きます。

www.build-lupin-vs-pato.jp

映画を観る直前にパトレン3号のグラビアを見ちゃった

先週、ビルドチームの舞台挨拶を選んだのは、女性陣がビルドチームのほうが好みだからだとハッキリ書いたわけですが、 

ビルドチームを選んだあとにヤングマガジンの表紙をパトレン3号を演じている奥山かずささんが飾っておりまして

ビルドチームの舞台挨拶を選んだことをほんのり後悔してしまいました。

 

こういうのを見ると、パトレン3号さんは正統派な美人だったんだな〜と、なんであんな男言葉を使う、無理して男になろうとする刑事キャラにしたのか、普通にカッコいい女性警察官で良かったんじゃないかと思う次第です。魅力をぶっ壊している気がします。

ルパパトエックスが不自然

撮影時期がかなり前なのでしょうから、ルパパトエックスが戦隊の皆さんと、TV版に登場したときには、どう絡んでいるかわからないので、映画ではルパパトエックスが出てはいるのですが、絡まないという形をとっています。

でも、テレビではガッツリ絡んでますから、ちょっと不自然な感じがずっとしてました。というか、初登場から絡みまくっていますので、彼一人だけ別行動を取っているのは違和感がありました。

 

この映画を観る大半のちびっこは、そんなこと気にしないんでしょうが、オッサンとしてはルパパトエックスが絡めない事情というのを作っておいてもらうと、もう少しすんなり観られたと思います。

ジャックポットストライカーの特別感のなさ

映画用なのか、これからテレビでも継続して出てくるのかわかりませんけど、ジャックポットストライカーというのが出てきまして、

これまでルパンレンジャーかパトレンジャーかどちらかしかロボットで戦えなかったのですが、片方の戦隊がグッドストライカーと合体して、もう片方の戦隊がジャックポットストライカーと合体することのよって、ロボット戦でも共同戦線を張れるようになります。

 

でも、TV版ではルパパトエックスのロボットを間に挟んで、ルパパト両方のビークルがくっつくグッドクルカイザーVSX↓というのが登場しました。

グッドクルカイザーVSX

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー公式サイト

なので、映画ならでは豪華さは演出できてませんでした。 映画のほうが豪華さで負けるのは、ちょいと寂しいものがあります。

アクション満載でちびっこを飽きさせません

とはいえ、最初から最後までアクション満載で、ストーリーも途中にシリアスな場面が入る仮面ライダーと違って、トントント〜ンと進んでいきますので、ちびっこを飽きさせずに最後まで観ることになるでしょう。

 

オープニングの大乱闘も、TV版とは違ったカメラワークに興奮すること間違いなし。終盤のロボ戦も2対2のタッグマッチはテレビでは観られない形で、豪華さには欠けるもののカッコよさでは、TV版の上をゆくのではないでしょうか。

 

ルパパトエックスの活躍がほぼないので、それを期待するとガッカリしてしまいますが、それ以外のファンの方ならまず間違いなく楽しめますので、是非劇場でご覧ください。

 

それではまた来週。

アデュー!