大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』第1話 感想

リュウソウチェンジ!

こんにちは、ろけねおレッドです。

 

今回はリュウソウジャー風味で変身してみました。

 

今回は、名前に「レッド」をつけたのですが、スーパー戦隊系なら、色の名前が入っているほうがしっくり来るかと思いまして、ろけねおレッドとしました。僕の場合、どっちかというと、イエローって感じなんですけどね。

 

ちなみにtwitterのアカウントを2つ持っているのですが、特撮関係のことをつぶやくのに使っているのが

ろけねおRtwitterプロフィール画像

こちらです。名前は「ろけねおR」です。これはレッドの「R」ではなくライダーの「R」です。こっちは髪の毛が赤いんですけどね。

ろけねおPtwitterプロフィール画像

全てはプロレスである!

これがプロレスブログのほうのアカウントです。プロフィールの内容が若干違うのが僕のだらしないところです。すみません。

 

さて、ついに始まりました新スーパー戦隊の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』です。

www.tv-asahi.co.jp

名前がまだ一発で変換されませんし、ついつい「竜騎士戦隊」と書いてしまいます。正解は「騎士竜戦隊」です。まだ馴染んでませんが、毎週観ていくうちにしっくり来るでしょう。 

怪獣登場からの郷秀樹登場

いつも通りのスーパー戦隊らしい敵が出てきたと思ったら、怪獣らしい怪獣が出てきました。

マイナソー完全体

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

「マイナソー完全体」というんだそうですが、急にウルトラマンが始まったんかと思っちゃいました。しかも郷秀樹(団時朗さん)が長老として登場です。

長老こと郷秀樹

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

こりゃ変身するな、帰マンに、ジャックに、なんて思ってしまいました。

※なんのこっちゃサッパリわからない方はぜひ「帰ってきたウルトラマン」で検索してみて下さい。

もちろん郷秀樹長老は変身しないのですが、団時朗さんが怪獣を目の前にするというシチュエーションだけで、大興奮。わざわざ朝起きて観た甲斐があったというものでした。

 

ま、もう初老なんで何もなくても休みの日でも早よから起きてるんですがね。

 

今回はこの怪獣をロボットでやっつけたわけですけど、何らかの理由でそのロボットが駆け付けられないという場面で、もう長老が巨大化して戦うしかないやんというシーンになったときは、やってくれるんじゃないかと期待できる見事なキャスティングです。

 

それにしても団時朗さんはおじいちゃんになってもカッコいいですね。

特撮てんこ盛り

スーパー戦隊の世界にウルトラマン的要素を詰め込んできたと思ったら、このマイナソー完全体『シン・ゴジラ』のゴジラ的な攻撃を繰り出しました。

円谷特撮だけでなく東宝特撮までも盛り込むのか!なんて贅沢!と嬉しくなっちゃいました。あんまり僕は東宝特撮は好みではないんですが・・・。

 

思えばリュウソウジャーたちのお師匠筋に当たるマスターには仮面ライダーTHE FIRSTと

仮面ライダー威吹鬼と

セーラムーンなのだから

『リュウソウジャー』を観るだけで大半の特撮が一度に楽しめてしまうのです。特撮てんこ盛り。こんな日が来るなんて。感動しました。

 

しかも、マスターの3人は弟子をかばって死んでしまい、魂となって弟子たちのアイテムとしてサポートに回るのです。こういうベタだけど熱い展開は好きです。シーフォー!言いながら泣いてしまいました。

※シーフォーはこの『少林寺』の名ゼリフです。

凄いスーパー戦隊が始まりましたよ、ホントに。

www.jigowatt121.com

さらにこちら⬆︎によりますと、過去のスーパー戦隊の「いいとこどり」もしているようですから、面白くないわけがないのです。

 

そういや次々と以前どこかで観たことがあるような気がするものばかり出てきました。デジャブか?と思っていましたが、以前どこかでホントに観てたんです。

 

ゆえに、絶大なる安心感、安定感があります。これで1年大丈夫かな?と不安になる戦隊も過去にはありましたが、そういうものが一切ありません。

 

あとは出演者が不祥事さえ起こさなければ、何事もなく大団円を迎えそうな気がします。 

好みじゃないけど・・・

最後は僕にとって大きな問題ある女性キャスト問題に触れて終わります。『仮面ライダージオウ』では女性キャストがイマイチ好みじゃなかったので、当然スーパー戦隊のほうに期待をよせます。

 

まずはきっと物語をかき回す役どころではなかろうかという龍井うい役の金城茉奈さんです。

龍井うい

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

twitter.com

残念ながら好みではありませんでした。キャラクターも苦手です。今後馴染んでくるか、ちょっと心配です。

 

そして、リュウソウピンク・アスナ役の尾碕真花さんです。

アスナ

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

タイプではありませんが、ういと違って嫌悪感はありません。ピンクの人がパワーファイターというのは『獣電戦隊キョウリュウジャー』のピンクとはちょっと違いますね。

色もモチーフも同じで、キャラまでかぶったらもう『キョウリュウジャー』でええやんってなりますものね。

 

これは今後の追加戦士に期待します。『キョウリュウジャー』のときも追加のキョウリュウバイオレットが好みでしたし。

 

そんな感じで明日の放送が待ち遠しいスーパー戦隊が始まりました。『仮面ライダージオウ』がこのところ過去のライダーが出ない話になってまして、ちょっと興味を失っていました。スーパーヒーロータイムに一筋の光が差した気がします。

 

ありがとう『リュウソウジャー』、積極的に楽しみます。

 

それではまた。

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『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』感想

ゴーカイチェンジ!

こんにちは、ろけねおです。

 

今回はモバイレーツを使った感じで変身しました。

持ってないんですけど、カッコいいんで買おうかどうしようかかなり悩みましたが、基本的に変身グッズはすぐ飽きちゃいそうなので買わない派です。

 

随分長らく更新が出来ませんでした。

 

「4週連続スペシャル」を4週書いてないわけですから、まるまるひと月何も書かなかったことになります。兄弟ブログでありメインブログである『全てはプロレスである!』に掛かりきりで、更新が出来なかったのです。

 

読者の皆様、申し訳ございません。

 

今週からはコンスタントに更新していけそうなので、どうかひとつ宜しくお願いいたします。

 

さて、なぜかスッと『騎士竜戦隊リュウソウジャー』が始まらずに

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一ヶ月かけて『スーパー戦隊最強バトル!!』が放送されたのには、何かワケがあるのでしょう。卒業・入学の時期に合わせたほうがグッズが売りやすいのかな?

もうこんなのもありますし、

こんなのも用意しているところを見るとそういうことなのかも知れませんね。

 

ちなみに僕はどちらかというと変身アイテムよりも普段遣いできるグッズのほうがときめくタイプです。僕には新学期もなにもないですし、クビになるということはあっても、卒業というのはもうありませんので、いつ始まろうとも関係ないわけです。

 

さて、4週寝かしてしまった『スーパー戦隊最強バトル!!』ですが、

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個人的にはあんまり好きなキャラクターが登場しなかったのでバンザ〜イ!とはならなかったのですが、それなりに楽しみました。

カグラが可愛く見えた

オッサン全開の目線になってしまいますが、僕は『烈車戦隊トッキュウジャー』は大好きでした。

ムッチャ楽しみましたし、泣かされもしました。

 

最初観た時は、そのデザインのカッコ悪さに腰を抜かしたんですが、しばらくしたら慣れてくるんですね。気にならなくなって、終いにはストーリーが素晴らしく良く出来ているものですから、のめり込んでしまったわけです。

 

それは結果的にそうなったということでして、慣れるまでの間、僕を『トッキュウジャー』につなぎとめていたのはトッキュウ3号ことミオでした。

いや、小島梨里杏さんですね。いつの間にか苗字が付いてました。前は名前だけの梨里杏さんだったんですがね。

 

梨里杏さんはトッキュウ3号でもあり『絶狼-ZERO- -BLACK BLOOD-』のユナでもあるので、

僕にはすっかりおなじみです。

 

梨里杏さん見たさに観続けていたら、ストーリーが面白かったので、そのまま最後まで観続けたのでした。

 

ただ、トッキュウ5号であるカグラは何だかピンときませんでした。

トッキュウ5号・カグラ

出典:4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!公式サイト

この髪の毛を2つに分けてくくる髪型がどうにも似合わないと思えて、しっくり来なかったのです。しっかりした顔立ちなので、むしろこの人(森高愛さん)がミオで、梨里杏さんがカグラをやったほうがしっくり来たんじゃないかとすら思っていました。

 

ところが久しぶりに再びカグラを観ますと、そこまで悪くない、しっくり来ないこともない、いやむしろ以前より可愛くなったんじゃないか、と思えてきたのです。

 

『トッキュウジャー』が2014年の作品ですから、5年も前の作品です。この5年で美女度がアップしたというよりも演技力がアップして、カグラがしっくり来るようになったんじゃないでしょうか。

 

再会できて良かったです。

ルカが一段と色っぽくなっていた

またしてもオッサン全開なのですが、『海賊戦隊ゴーカイジャー』といえば、僕はアイムよりもルカのほうが好みでした。

たまたまミオと同じ黄色ですが、黄色がいつも好きというわけではありません。

 

3週目の時に「市道真央」という名前を発見して「おお、ルカやん!ルカ出るんか!」と色めき立ったんですが、チラリとしか出ず、名前ガッツリ出しといて顔もハッキリ確認できひんレベルの出演ってどういうことじゃい、責任者出てこ〜い、とテレビ朝日や東映に電話しようかと思ったほどガッカリしました。

ところが最終週ではしっかりと戦闘もしてました。他の戦隊の皆さんと一緒に並ぶことはありませんでしたが、そこそこ堪能できました。

 

最近はM・A・Oというお名前で声優をやってらっしゃって、もうお姿は拝見できなくなるのかと勝手にショックを受けておったのですが、出てきてくれて嬉しかったです。

 

しかも、以前にも増してお美しくなられていました。現在27歳で、『ゴーカイジャー』のときがハタチくらいだったわけですから、美しくなられるのも当然です。

 

また『ゴーカイジャー』10周年記念でお会いできることを楽しみにしています。

「保育園落ちた日本死ね!!」みたいだ

最後にストーリーに触れておきます。

 

ザックリと説明しますと、この世に絶望した女の人(リタ)がスーパー戦隊の力を利用して「究極大サタン」という、ま、何とも安易な名前ですが、そりゃもうムチャクチャな悪者を復活させて、全宇宙を消してしまおうとしていたのを、それに気づいたスーパー戦隊の選抜メンバーの5人が阻止するという話です。

 

なんで絶望したかというと、こんなにたくさんのスーパー戦隊がいるにもかかわらず、救われない人がいっぱいいるじゃないか、と。困った人を救えないで、何が戦隊だ、何がヒーローだ、と絶望したわけですね。

 

そこで救えないのなら、いっそ宇宙まるごと全部ぶっ壊してしまえってことで「究極大サタン」を復活させようと思い立ったわけです。

 

これを観た時に「保育園落ちた日本死ね!!」みたいだなと思いました。実際リタは「宇宙死ね!!」って言いましたし。

anond.hatelabo.jp

話題になりましたのでご存知の方も多いと思いますが、もしも全然知らないという方は一度お読みになって下さい。僕はこりゃ怒るのもムリないわな、と思っちゃいました。

 

この女性がもうこんな日本には愛想が尽きた、日本を私が殺すとなったような状態が、今回の『スーパー戦隊最強バトル!!』のリタなのです。リタの場合は日本どころか宇宙全体ですから規模が違いすぎます。

 

で、「究極大サタン」は究極ってほどではなくて、意外にアッサリ倒してしまうわけですけども、

※ゴレンジャーストームをやってくれたのは嬉しかったです。

リタは逮捕されてしまいます。そりゃそうなんですが、絶望したということは芯から悪い人ではないわけですので、何とも切ない終わりでした。サスペンスドラマみたいでもありましたね。

 

「保育園落ちた日本死ね」と書いた人はその後どうなったんでしょうね。お子さんは元気に育っているのでしょうか。元気に育ってお母さんと一緒にこれを見て楽しんでくれたら最高ですね。逮捕されたらお子さんと離れることになりますから、日本を殺しに行かなくて本当に良かったと思っていることを願います。

 

最後に『リュウソウジャー』の予告が流れまして、我らが仮面ライダー威吹鬼ことタキシード仮面ことAVソムリエがマスター役で出るということで

今からワクワクが止まりません。『リュウソウジャー』楽しくなればいいな〜。

 

それではまた。

アデュー!

『仮面ライダージオウ』第21・22話 感想

変身!ろけねおですぞ!

龍騎大好きです。

 

『ジオウ』にゲイツが登場してから、ずっと秋山蓮に似てるじゃないかと思っていたので、龍騎編にはぜひとも秋山蓮を召喚して欲しいと願っていたのですが、遂に叶いませんでした。

秋山蓮、出ず

ちなみに秋山蓮とは『仮面ライダー龍騎』における2号ライダーであり、もう一人の主人公でもあると言っていいキャラクターで、仮面ライダーナイトに変身します。

2002年の作品ですから、今から17年も前のことなんですが、古めかしい感じはしませんね。

 

ゲイツにはぜひとも仮面ライダーナイトのライドウォッチを使用して、

やっぱり似てるな〜と思わせて欲しかったんですがね。ちょっぴり残念。

ジオウII、出る

龍騎のミラーワールドを利用してジオウがグレードアップしてジオウⅡになりました。

このネーミングは盲点でした。〇〇フォームとか〇〇アーマーとかになりそうな気がしてるところにシンプルに「Ⅱ」ですから。

 

顔の時計も2つになるということは、今後「Ⅲ」や「Ⅳ」となる度に、時計の針が増えて大変なことになるんだろうな〜と思うとワクワクします。

 

最後のオーマ・ジオウはやっぱり「Ⅹ」くらいに相当するんでしょうか。MacOSも「Ⅹ」でガラッと変わりましたからね。

大久保編集長、出る

秋山蓮が出ない代わりに大久保編集長が大復活。

常盤ソウゴと大久保編集長

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

シワッシワで、精気も抜けてショボクレています。かつての編集長は実にエネルギッシュで、アホの城戸真司をなぜか信頼している良い上司であり、良い兄貴分でした。

 

ちょっと話はそれますが、先日『アウトレイジ 最終章』を観まして、

そこで大久保編集長を演じる津田寛治さんがバンバンと撃たれて死ぬわけですが、その人とこの大久保編集長が同じ人とは思えないくらい、大久保編集長のときはショボクレています。←2回目。抜け殻です。

 

この落差に津田さんの演技の素晴らしさを感じました。仮面ライダーに再び出演していただきまして、本当にありがとうございます。

 

そして、22話で城戸真司と再会すると、大久保編集長に活力が戻ってきます。

城戸真司と大久保編集長

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

アホだけど、自分を信頼してついてきてくれる後輩の存在は、大久保編集長の元気の源でもあったのです。このシーンだけで龍騎ファンはご飯3杯は行けたんじゃないでしょうか。

 

上手に『龍騎』を使ってくれて嬉しかったです。また使うことがあったら、秋山蓮と最近大変なことになってた北岡弁護士も呼んであげて下さい。

※一番左の人が北岡弁護士です。

楽しかったです。

 

それではまた。

アディオス!

『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』感想

変〜身っ!ろけねおです!

いや〜寒いですね。

 

『仮面ライダークローズ』を舞台挨拶付きで観てまいりました。

cross-z.jp

初めて見た万丈龍我を演じる赤楚衛二くんは、顔がすんごくちっちゃかったです。身体もすんごくスリムでした。ヒーローになる人はあれくらいシュッとしてないと成立せんわな〜と思わされる迫力がありました。

筋肉バカとかプロテインの貴公子とか

筋肉バカと呼ばれる万丈ですが、ビルドを1年やってもそう呼ばれるにはチョットしんどい身体つきです。万丈が裸になるシーンがあるのですが、相変わらずガリッガリです。

 

その上、今回は「プロテインの貴公子」を名乗ります。あまりにもプロテインが効果を出してなさ過ぎる身体に、プロテインを販売している会社からクレームが来ないか心配です。

万丈を演じる赤楚くんが、どんなに鍛えても筋肉のつかない身体なら仕方がないのですが、 もうちょっとどうにかして欲しかったです。筋肉をつけると他の仕事に差し支えるのかも知れませんが、それならせめて裸になるシーンは作らないで欲しかったです。

仮面ライダーがとにかくカッコいい

こういうスピンオフ作品には新しい仮面ライダーが出るのは定番です。当然、主役の仮面ライダークローズは新フォームになります。

それがクローズエボルです。名前からわかります通り、TVシリーズでラスボスだったエボルトと合体したフォームです。ブレンド具合が絶妙なデザインで、カッコいいです。

 

そして、この作品での悪役となりますのが、仮面ライダーキルバスです。

こちらもカッコいいし、そんな悪役感のないデザインに思えまして、いつか改心してビルドチームの一員として活躍しそうな気がします。

 

「仮面ライダー」というキャラクターが必ずしも正義ではないことに慣れてしまって、敵もまた仮面ライダーであることに違和感がないのは、正しい反応なのかと時々迷います。

 

ただ、そもそも「仮面ライダー」というのは悪の秘密結社のテクノロジーによって生み出されたもので、怪人も仮面ライダーもいわば同じなのです。それだけは改造されてようがされてまいが変わらないことで、ここから外れるとそれは仮面ライダーではないと言えるでしょう。

 

つまり、敵が仮面ライダーであるほうが自然なので、近頃の傾向のほうが正しいということになるのです。ちびっこもこっちのほうがすんなり受け入れられるのかな?

 

僕の子供の頃は、なぜショッカーは仮面ライダーというバッタ男を作った後、蜘蛛男も蝙蝠男もあからさまに悪者と分かるデザインにしてしまったんだろう?というのがひっかかってました。仮面ライダーと同じようなデザインにしたほうがカッコいいし、何なら悪いことをしたら、仮面ライダーがしたことだと責任をなすりつけることもできるのに、なんて思ってました。

 

この映画ではまさにそういう状況でした。蜘蛛のボトルで変身する仮面ライダーキルバスは進化に進化を重ねた蜘蛛男です。

僕の夢が叶ったような気分です。そして仮面ライダーの前に立ちはだかるのはいつも蜘蛛男なのです。

ビルドは永遠に続く

今回の敵、キルバスというのは、エボルトの兄貴です。フリーザをやっつけたら

クウラが出てきた、そんな感じでしょうか。

弟・エボルト一人に大変な目に合わされた地球です。その弟が一度も勝てなかったという兄貴がキルバスなわけですから、もう絶望しかないのです。

 

そこでクローズとエボルトが手を組んだらキルバスに勝てそうなので、一緒になるわけです。最終的にはキルバスを倒すわけですが、キルバスは居なくなりましたが、エボルトが復活したので、TVシリーズで一年かけてやってきたことが台無しです。

 

ということで『仮面ライダージオウ』の次は『仮面ライダービルド2』がスタートすることになります。

 

冗談はさておき、こんな感じで実は親兄弟がいるということで出てきたり、倒したはずの敵が実は生きていたなんてことになると、この物語は永遠に続きます。舞台挨拶ではビルドシリーズはこれで終わりです、なんて赤楚くんは言っていましたが、終わるわけありません。エボルトを完全に消滅してしまい、パンドラパネルか?あれもぶっ壊してしまわない限り、

何度でも仮面ライダービルドシリーズは製作可能です。実に素晴らしい。

 

『仮面ライダー鎧武』もいっぱい作られているんだから、作っても良いんじゃないでしょうか。個人的には仮面ライダーグリスでも一本作ってほしいです。

 

楽しい映画でした。

 

それではまた。

サンキュー!

『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』最終回感想

変身!ろけねおです。

泣いちゃいました。

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結局、今回のスーパー戦隊にはそんなにハマれませんでした。やっぱり女性キャストが今ひとつ好みとは違っていると、

どうにも身が入らないという傾向があります。

 

ただストーリーはとっても面白かったので、観るのを途中で止めることなく、1話も見逃さずに最終回まで来れました。そんな思い入れも何もなかったのに、終盤では泣いてしまいました。

顔出し名乗りはやっぱり良い

スーパー戦隊、最終回の楽しみは顔出し名乗りです。これをキチンとやってもらうことによって、変身後の中身も変身前の人と同じ人であるという体裁が整うと思わせる大事なものだと思っています。

このあと顔出し名乗り

出典:怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー公式サイト

※このシーンのあとに顔出し名乗りします

つまり、1年間、この人は本当に変身しているのだろうか、と疑いながら観ているのです。

 

仮面ライダーにはこれが基本的にありませんから、なんか変身前より身長が高くなった気がするとか、太った気がするとか、余計なことを考えてしまい、時々話に集中できなかったりします。

 

それだけに時々マスクが割れて、中の人が見えるシーンがあるテンションが上がるのです。

 

スーパー戦隊は最終回にして、もっとも高揚するシーンを必ず作ってくれるので、毎年少々楽しめなくとも最終回だけは観ようという気持ちになります。全員とっても様になってて、カッコよかったです。

最後まで「VS」になっているのは良い

始まった当初から、なんだかんだ言っても最終的には仲良く一緒になって戦うんだろうなと思っていて、怪盗の3人が飯屋のに〜ちゃん、ね〜ちゃんだったとバレたときには、もう共闘一直線だろうと思っていました。

 

ところが、最後の最後まで仲良く戦うことはなく、

怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

出典:怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー公式サイト

最後もこのシーンで〆たのは、実に素晴らしいな〜と思いました。何しろ、これまでのVSシリーズは最初こそモメるものの、最終的には共通の敵を一緒になって倒すというのが定番だし、

※これは3戦隊共闘するんでしょうか?

そうなって欲しいわけですから、それで良いのですが、そういう展開にしなかったのは本当に良かったと思います。バチッとキレイに引き締まったラストでした。

助けた3人が助ける展開が良い

冒頭に泣いてしまったと書きましたが、それは助けた3人が助けたいう展開だったからです。

 

どういうことかわからない人のためにざっくり書きます。

 

ルパンレンジャーの3人は、そもそも怪人によって氷漬けにされてしまったそれぞれの大切な人(兄、婚約者、親友)を助けるために、怪人たちに奪われてしまった「ルパンコレクション」なるものを全部取り返すと、大切な人を助けることができるということで、あえて「怪盗」という汚名を背負って活動することを決めたわけです。

怪盗戦隊ルパンレンジャー

出典:怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー公式サイト

その大切な人を助けるために、もう外の世界に戻ってこれないかも知れない怪人のボスの体にくっついている金庫の中に入りました。見事ミッションをクリアし、大切な人を助けることには成功したのですが、金庫の中からは出ることが出来ず、大切な人には会えないのでした。

 

それから1年後、行方知れずだったある「ルパンコレクション」のおかげで、ルパンレンジャーの3人は金庫から出ることが出来ました。1年かけて、怪盗としてのスキルを身に付けて、行方知れずだった「ルパンコレクション」を探し出し、ルパンレンジャーの3人を金庫から助け出したのは、ルパンレンジャーの3人が助けた大切な人たちでした。

 

ルパンレンジャーの3人が怪盗になってまで救いたかった大切な人もまた、ルパンレンジャーが大切な人だったのです。大切な人を救うために1年、大切な人に救われるまでに1年、怪人による事件に巻き込まれてから2年経って、ようやく再会できたのです。

 

執事の小暮さんが、パパッと金庫から出して終わりかな〜なんて思っていたので、この展開にジワ〜っと涙が出てしまいました。

 

あまりの感動に、録画しながら観ていたので、あとでもう一回観ましたが、やっぱり同じところで泣けてしまいました。良いです。日曜の朝から泣くのって。

 

結果、ルパパトは面白い戦隊でしたということです。

 

さて、しばらくは何かよくわからないのを4話挟んで、新シリーズが始まります。今度は好みの女性メンバーが登場するでしょうか。楽しみです。

 

それではまた。

アデュー。

『仮面ライダージオウ』第15話〜第20話 感想

変身!ろけねおです!

『ジオウ』のこと全然書いてませんでしたが、観てはいました。

 

ナゼ書いてなかったのかと申しますと、全然楽しめてなかったからです。過去のライダーが出てくる話で『鎧武』→『ゴースト』→『ディケイド』と続けざまに、イマイチ楽しめなかったライダーばかりが連発して観る気が失せているところに、未来編が始まりました。未来編はもっと楽しめるかと期待しながらの鑑賞でしたが、これまたもう一つでした。

新しいライダーがイチイチかっこ悪い

ウォズが仮面ライダーに変身するということで、かなり期待しておりました。ジオウにしても、ゲイツにしても、そこそこカッコいい仕上がりでしたので余計です。ところが

仮面ライダーウォズ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

こんな感じに仕上がってまして、ガッカリしました。ご当地ヒーローでももうちょっとカッコいいんじゃないの?と思ってしまいまして、それで興味が薄れてしまいました。

さらに仮面ライダーシノビという新ライダーが登場しました。

仮面ライダーシノビ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

こちらは思っていたよりも良い感じに仕上がっていて、これなら本当にこのライダーを主人公にして、しっかりと新シリーズとして始動させても良いんじゃないの?と思えるほどの出来栄えでした。

 

変身までのプロセスも、きちんとしたストーリーが背景にあることを感じさせる仕上がりになっていました。ところが次に出てきた新ライダー・仮面ライダークイズがシノビとは打って変わっての雑な作りでして、

仮面ライダークイズ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

何も思いつかなかったんだろうな〜という雰囲気を身にまとっていました。

 

こうなると、なんであんなデザインにしちゃったんだろ?なんでクイズなんて名前にしちゃったんだろ?しばらくしたらカッコよく見えるのだろうか?いろんな事を考え始めてしまいまして、全然楽しめなくなっていました。

過去の影響で未来が2つできることへの違和感

過去が書き換わったことで、未来が二股に分かれて、ゲイツとツクヨミが居た未来とは別の未来があるという状況がいまいち飲み込めません。この違和感がまた未来編を楽しめなくさせています。

 

何しろ、タイムスリップといえば

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で育ちましたから、過去が書き換われば、それに反って未来も変わるというのが当たり前だと思っていたので、 凄く気持ち悪いです。

 

それに、未来が2股に分かれてしまうのならば、過去に来て歴史を変えようとしたってどうにもならないということでしょ?変える前がそのまま続いた未来と変えた後から始まった未来があって、変えたあとの未来には変えた後の未来の自分たちがきっといるはずだから、同じがダブりますよね?存在できるの?

 

実際、新しい未来にはゲイツもツクヨミも行けませんでした。これじゃあ、歴史を変えても仕方がないんじゃないの?と思えてきました。

 

ただ、うちの奥さんが言うには、タイムスリップものの多くはこうやって歴史を変えた時点で未来が増えるというパターンのほうが主流なんだそうで、むしろ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のように過去を書き換えれば未来も書き換わるというほうが珍しいのだそうで、じゃあ、気持ち悪いのは僕だけなのかも知れないな〜と納得しました。

 

気持ち悪いので、観る気が失せてきたのです。

スターニンジャーとレッドバスターは嬉しい

ただ、新しい仮面ライダーのキャストが見覚えのある人だったのは、嬉しい出来事でした。個人的には全然面白くなかった『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の中で唯一楽しかったスターニンジャーの人 ↓ が仮面ライダーシノビに変身し、

仮面ライダーシノビの変身前

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

大好きだった『特命戦隊ゴーバスターズ』のレッドバスターの人 ↓ が

仮面ライダークイズの変身前

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

仮面ライダークイズに変身したのですから、堪りません。動いている彼らを観れたのは本当に嬉しかったです。俳優さんの名前は覚えてません、ごめんなさい。

 

ということで、未来編は気持ち悪かったんですが、来週はやっと過去のライダーが出てくるようなので、実に楽しみです。

 

それではまた。

サンキュー!

『CAT'S EYE』感想

変身!ろけねおで〜す!

 

シティーハンターが映画になりますね。

www.animatetimes.com

そこにキャッツアイも登場するということで、ずいぶんと懐かしいものがてんこ盛りだな〜と微笑みました。さらに主題歌もまた人気が出そうな雰囲気です。

nlab.itmedia.co.jp

でも、僕は流行っている当時、ほとんど観てませんでした。『シティーハンター』も『キャッツアイ』も両方週刊少年ジャンプに連載されていたのですが、北条司さんの描く女性がどうにも好きになれなくて、マンガはほとんど読まず、アニメもほぼ観てません。概要は知ってますけど、どんなストーリーだったかまでは全くです。

 

TMネットワークも『Self Control』しか知らないので、

「Get Wild」にもピンときてないのです。

 

そんな僕ですが、『キャッツアイ』に実写版があるというのを突然思い出しまして、あれは特撮だな〜と思って、以前観たけど全く思い出せないので再び観ることにしたのでした。

キャットウーマンで良いんじゃないでしょうか

生粋の原作漫画ファンの方はどう思ったかは知りませんが、キャスティングに関しては数あるマンガの実写映画の中ではかなりいい線いっているように思いました。3姉妹それぞれ方向性の違う美女ということで、いかなる男性ファンをも虜にできる構成になっているところはきっとマンガと同じでしょう。

 

個人的には今の内田有紀さんのほうが好みです。当時のボーイッシュな内田さんは全然タイプではありませんでした。

確か原作マンガの主人公は次女の瞳だったように思いますが、この映画では三女の愛になっているところがちょっと違います。きっとこの当時、内田有紀さんがアイドル的人気だったからこうなったんじゃないかと思います。僕的にはそれも大した問題じゃありません。

 

また、キャッツアイの面々がコスチュームがレオタードではなくボンテージ風味でキャットウーマン的なこともマンガとは違います。

ここまでコスチュームが違うと「どこがキャッツアイやねん!」と突っ込む方もたくさんおられるでしょうが、そもそも泥棒するのにレオタードでかけるほうがどうかしてますし、警察と戦闘になった場合を考えると、ダンスをするための服より戦闘しやすい服のほうが合理的です。

 

それにキャッツアイと自ら名乗ってはいますが、レオタードのお姉ちゃんたちを見て、「あ、キャッツアイだ」とはなりにくいです。見るからに猫のカッコをしているほうがむしろ「キャッツアイ」です。

 

キャットウーマンでむしろ良かったんじゃないかと思いました。

メカや敵もなかなか良いんじゃないでしょうか

ハイテク機器なんだろうけどデザインはレトロ感というのもまた僕の好みです。

TOFFYのコーヒーメーカーとか

recolteのグリル鍋とか

Aladdinのトースターとかと同じ感じに見えました。

 

とにかくスタイリッシュな出で立ちで絵画や美術品を盗むということを貫いています。ただ、盗み方だけはあんまりスタイリッシュでも、スマートでもないところが、この映画にもっさり感を漂わせている原因に思えます。

ちょっとストーリーが雑でした

たぶん、藤原紀香さんと、稲森いずみさんと、内田有紀さんで映画が撮りさえすれば、内容はトンチンカンでもそこそこお客さんは入るに違いないという目論見がにじみ出たストーリーになっています。

filmarks.com

こちらでもなかなかの低評価ですが、ストーリーに関してはさすがの僕も擁護のしようがありませんでした。昔、そこそこ楽しめた映画『ZIPANG』の林海象さんが監督だということで、

filmarks.com

もうちょっと何とかなっているのかと思いましたが、グダグダでしたね。

 

とはいえ、結構楽しかったです。YouTubeで観れましたので。

猛烈にヒマでヒマでどうしようもないときにでもご覧ください。気楽に観られます。

 

それではまた。

サンキュー!