大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

映画『アントマン』感想

掛け声もなく、ただスーツを着るだけでヒーローになってしまうのは、どうにも味気ないと思ってしまう、ろけねおです。こんにちは! 

 

近々『アベンジャーズ』の最新作を観に行くつもりなので、その前にこれだけは観ておこうと『アントマン』を観ました。

目一杯『アベンジャーズ』を楽しもうと思ったら、

『ブラックパンサー』とか

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とかも本当は観ておいたほうが良いのでしょうが、なぜでしょう、観る気がまだ起きてません。

 

ちなみに『アベンジャーズ』に出てくるヒーローで、ちゃんと観てるのは『アイアンマン』と『スパイダーマン』だけです。『アイアンマン』はつい最近も観てしまいました。

内田有紀さんと小杉竜一さん

洋画は基本的に字幕版を観るのですが、今回は吹替版で観ました。テレビでやっていたのを録画して観たからです。

 

この映画、ヒロインの声と主人公のアホの友達の声が

内田有紀さんと

小杉竜一さんだったのです。

 

アニメや洋画の吹き替えに、なぜかプロの声優さんを使わずに芸能人を声優に起用することがありますが、時々上手な人もいますが、大抵は下手ですし、有名人の声は記憶している場合が多いので、その人本人の姿が頭に浮かんで、作品に集中できなくなります。

 

ただ、この映画の場合、内田さんと小杉さんが声優をやっていると知らない状態で観始めましたので、何となく違和感はあったのですが、気になるほどではありませんでした。また、声を聞いてもすぐに誰の声なのかわからなかったので、声の持ち主のビジュアルが頭に浮かぶ事はありませんでした。

 

違和感があって、映画を観ながら誰が声をやっているんだろうと調べたあとも、そんなに障害にはなりませんでしたから、下手ではなかったんだと思います。

 

それでもやっぱり声優の仕事は声優さんにしてもらうほうが良いんじゃないかと思います。

 

アニメも映画の吹替版もあんまり観ないので、別に良いといえば良いんですけどね。

小さくなるだけでそこは宇宙のようだ

最終決戦でやっちゃいかんと言われていた原子の大きさよりも小さくなることをやってしまうアントマン。分子の大きさもピンときてませんが、原子となるとさらにピンときません。

 

実際、原子サイズの世界がどう見えるのかはわかりませんが、 どんどん小さくなっていく過程が宇宙旅行みたいでとても美しかったのが印象的でした。これは映画館で観たらさぞすごい迫力だったでしょう。

 

地球の外にあるものが、生物の中にもあるというのが面白かったです。

 

昔、内容はサッパリ覚えてませんが『ミクロの決死圏』や

『インナースペース』という映画を観て、

楽しんだ記憶が蘇りました。人体の中を冒険する物語だったように記憶しているのですが、それが宇宙を冒険するのと同じような感じで不思議に思いました。

 

他のMARVELの映画が観る気にならなかったのに、この『アントマン』を観る気になったのは小さい時に、これらの映画を観て楽しかった記憶があったからなんじゃないかと思えてきました。

 

ま、人体の中を冒険する話ではなかったんですがね。

メルモちゃんやないかい

赤い液体で小さくして、青い液体で大きくするという設定になっていまして、原子レベルになってはいけなかったのは先にそれをやった人がそこまで小さくなると元に戻らなかったということがあったからです。

 

で、最終的には青い液体の力で元に戻れたんですが、この感じ、どこかで観たようなとしばらく考えていました。そして、たどり着きました。

 

子供の頃にちょっと後ろめたい気持ちで観ていた『ふしぎなメルモ』でした。

『メルモ』の場合はキャンディを食べると、大人になったり、子供になったりします。

ふしぎなメルモ - Wikipedia

赤いキャンディーを食べると子供になり、青いキャンディーを食べると大人になるという色と成長の方向が『アントマン』と同じなのにビックリしました。僕のイメージでは赤いほうが大きくなって、青いほうが小さくなるような気がするんですが、世間は違うんですかね?

 

懐かしい思い出が次々と蘇る楽しい映画でした。 こうなると続編の『アントマン&ワスプ』も観たくなってきましたが、

アマゾンプライムではまだ観られませんので、どうしたものか悩んでいます。ま、『アントマン』もまだ観れないんですがね。いつか観られる日が来るといいのに。

 

それではまた来週。

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