大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

【ネタバレあり】『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』鑑賞記

変身!ろけねおです! 

 

恒例の夏の映画を観に行ってまいりました。今回は舞台挨拶付きでございます。

www.build-lupin-vs-pato.jp

仮面ライダービルド/桐生戦兎役の犬飼貴丈さん、仮面ライダークローズ/万丈龍我役の赤楚衛二さん、石動美空役の高田夏帆さん、仮面ライダーグリス/猿渡一海役の武田航平さん、仮面ライダーマッドローグ/内海成彬役の越智友己さん、滝川紗羽役の滝裕可里さん、仮面ライダーローグ/氷室幻徳役の水上剣星さんの7人が目の前にズラリと並びました。

甲子園のアホ!

実は夏の映画のときは、夏の高校野球と丸かぶりで仮面ライダーの放送がないので、キャストの皆さんも余所の土地では話せた内容も話せなくなる上に、この日は上映前の挨拶だったため、映画に関することも話せないというグズグズにならずを得ない状況でした。

 

にもかかわらず、スベることなく、犬飼くんの変身をみんなで助け合って披露してくれて大感動でした。全部、熱中症になること間違い無しの猛暑の中、外で野球やってる兄ちゃんを喜んで見てる人たちが悪いのです。

 

昔に朝日放送にクレームを入れたことがあります。全国的に飛ぶなら仕方がないけど、なんで関西だけ飛ぶねん?と。そんなに甲子園の視聴率が良いんか?・・・ま、良いんでしょうね。あれから10年、もうすっかり慣れてしまいました。人間、大体のことは慣れるものです。

 

実は同時上映の「ルパパト」の舞台挨拶がありまして、同じ映画を2回も観るのもなんですから、どっちが良いかということになりまして、女子勢が断然好みのこちらにしました。

 

舞台挨拶のとき、いつも思うんですが、キャストの女性陣はテレビで観るよりも華奢で小さくて、男性陣はテレビで観るよりも大きいです。これは毎回同じです。高田夏帆ちゃん、かわいかったです。

悪役のデザインはカッコいいけど・・・

映画の楽しみはなんと言っても映画用の悪い仮面ライダーです。今回は仮面ライダーブラッドというのが出てきました。

ご覧通り、とても悪い仮面ライダーとは思えないカッコよさです。さて、問題はこのブラッドがどんだけ悪いかというところです。悪役がしっかり悪くあってこそ、映画が盛り上がるのです。カッコ良くて、なおかつものすごく嫌なヤツ、これはいかなる困難や試練を乗り越えて、倒してもらわにゃ困るという展開になるのがベストです。

 

ところが、悪いのはたしかに悪いんですが、そこまで悪いやつとは思えなかったので、ど〜んとビルドが倒しても、スカッとしなかったです。やっぱりTV版の悪役であるエボルがピンピンしてる限りは、ブラッドはエボルの露払い程度にしか観えないからではないでしょうか。

エボルも負けそうな感じがする場面とかあれば、ブラッドの強さが引き立ったんですが、ね。ブラッド役の勝村政信さんがとっても良かっただけに余計に残念でした。

 

それから、藤井隆さんの演じた関西弁の悪役を、もっとコッテコテの大阪弁を使うおっさんの俳優さんをキャスティングして、松井玲奈さんが演じた女性の悪役も、もっと大人の女優さんをキャスティングしたら悪さ倍増だったと思います。

映画用新フォーム

ここからネタバレを含みますので、知りたくない方はこれ以上先は読まなさいでください。

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悪役が特別バージョンなわけですから、倒さなければならぬビルドのほうも特別バージョンにならねば勝てません。ということで映画用の新フォームであるクローズビルドフォームというのが出てきました。

www.cinematoday.jp

見た目がカッコよくて、良かったです。そしてこのフォームが二人で一人の仮面ライダーなんです。つまりビルドとクローズが合体してクローズビルドフォームとなるのです。

www.loca-neo.com

『仮面ライダービルド』が始まる前に観た『仮面ライダーW』ですが、元々はWのボツアイデアを活かしたのがビルドであるという話を目にしまして、これから観るビルドの予習になるかもと全話イッキ見したわけですが、姿こそ多少似ているものの、全然違う物語でした。

 

が、この映画でついにWとリンクするのです。ビルドもまたバディものだったんだな〜と思っちゃいました。Wは大好きな仮面ライダーなので、それに寄せてきてくれたのがなんか嬉しかったです。クローズビルドファームへの変身は必見です。

 

カッコいい仮面ライダーが大活躍する映画で、大興奮間違いなしの仕上がりです。是非劇場で御覧ください。

 

それではまた来週!