大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『轟轟戦隊ボウケンジャー』感想

ボウケンジャー、スタートアップ!

こんにちは、ろけねおです!

 

今回は兄弟ブログ『全てはプロレスである!』にて2018年2月23日のエントリーに加筆修正をしたものをこちらに移動させました。

 

宜しくお願い致します。

 

高橋光臣さんはかつてボウケンジャーのチーフでボウケンレッドでした。タイトルに第1子誕生記念なんて書きました(注釈:『全てはプロレスである!』ではタイトルが第1子誕生記念と書いていたのです)が、偶然『轟轟戦隊ボウケンジャー』を全話見終わったところだっただけです。

www.oricon.co.jp

ameblo.jp

ちょうどこのニュースが流れてきたので、チーフとさくらさんの間に子供が産まれたんか〜と錯覚しました。ま、そのさくらを演じていた末永遥さんも昨年末に出産しておるので、しかも同じ男の子ということですから、錯覚も致し方なし。

ameblo.jp

この子どもたちがいつか同じスーパー戦隊で活躍する日を夢見て、これからも生きていきます。いや、末長さんちの子は格闘家の血が入ってるから、プロレスラーも良いですね。格闘家と役者の子なんてプロレスラーにピッタリだ。

女性メンバーがハマってる

さて『轟轟戦隊ボウケンジャー』の感想でございます。リアルタイムで全話観てますし、最初のほうだけDVDも持っているのですが、

AmazonPrimeビデオで観てしまいました。

 

僕が好きになるスーパー戦隊には、好きな女性メンバーが必ずいるのです。逆に言えば、女性メンバーが気に入らなかったら、そのスーパー戦隊はちゃんと観なくなってしまいます。仮面ライダーや牙狼ではそこまで女性のキャストに重きをおいてませんが、なぜかスーパー戦隊の時は、かなりのウエイトを占めております。

 

その点『ボウケンジャー』は素晴らしい。

 

女性メンバーはボウケンピンクこと西堀さくらを末永遥さん、

ボウケンイエローこと間宮菜月を中村知世さんが演じておられました。

どちらもそんなにタイプというわけではないのですが、役柄がピッタリとハマっておりまして、大変良かったです。

働く車が合体しよる 

それよりも僕がテンションが上ったのが『ボウケンジャー』の面々が乗るゴーゴービークルという乗り物です。

 

飛行機や潜水艦もあるのですが、半分くらいが重機なんです。ダンプ、ブルドーザー、クレーン車、ミキサー車、ショベルカーを乗り回すのです。

※こちらがゴーゴークレーンです。

※こちらがゴーゴーミキサーです。

※こちらがゴーゴーショベルです。

僕は結構重機が好きなのですが、形だけをもした乗り物ではなく、それぞれが本来の重機の役目も果たしながらも悪者と戦うための兵器・武装にもなるのです。しかもこれらが合体してロボットになるのですから、たまりません。

 

実はリアルタイムで観てる時も、このゴーゴービークルを全部買い揃えようかずいぶん悩みました。結局、ミニカーとして飾るよりも、ロボとして飾りたいが置くところがないということで断念しました。

改めてこうやってその姿を見るとまた欲しくなってきます。今からでも買おうかな。

敵が複数

『ボウケンジャー』が他のスーパー戦隊と大きく違っているところは、敵組織が複数あるということです。地球侵略やら地球征服を狙う悪の秘密結社のような集団は1ヒーロー対して1団体がお約束です。あっちこっちで同時に事件を起こされたら対応できないからでしょう。

 

ところが『ボウケンジャー』では、恐竜みたいな「ジャリュウ一族」、古代文明の「ゴードム」、悪の忍者集団「ダークシャドウ」、人間とは違う進化を遂げたアシュがパワーアップした「クエスター」の4組織も出てくるのです。ま、「クエスター」は2人だけですが。

大神官ガジャ (だいしんかんがじゃ)とは【ピクシブ百科事典】大神官ガジャ (だいしんかんがじゃ)とは【ピクシブ百科事典】

※中でも僕のお気に入りはこのゴードム文明の大神官ガジャでした。妻がチョイチョイモノマネしてました。

これが代わる代わる出てきて、時には手を組んだり、足を引っ張り合ったりして、敵側を見ているだけでも実に楽しいのです。それぞれ組織にシンボルカラーがありまして、パッと見ても、その悪者がどの組織所属なのか一目瞭然になっているのも素晴らしいです。

 

それぞれの親玉と『ボウケンジャー』の面々には因縁があったりして、最終回近くではその全ての因縁を解決していくところは爽快です。

上下関係がハッキリ

個人的に『ボウケンジャー』の最大の魅力はメンバー5人(あとから1人追加されますが)にはハッキリとした上下関係があるところです。

 

ボウケンレッドはチーフということで、この『ボウケンジャー』というチームを引っ張る絶対的なリーダーなのです。特にシビレるのはレッドが、今後の方針を指示したのに、イエローやブルーやブラックが言うことを聞かずにダダをこねたり、反論したりする時です。レッドは

 

「オレはもう命令した!」

 

と、ガツンと言うわけです。サブチーフがピンクなんですが、そういうときサブチーフが命令は絶対ですからとみんなを諭すわけですが、このリーダーとしてハッキリしているところが組織としてピシッと締まって見えるんです。

 

5人兄弟だったり、5人が同等の戦隊というのがありますけど、それはそれで和気あいあいとして楽しそうですが、そっちは趣味の延長にあるような気がしてしまいます。それで地球の平和が守られるのなら、ま、ええかとなりますけどね。

 

『ボウケンジャー』の場合はプレシャス(世界中にあるすごい力を秘めたお宝)の回収と保護というのがメインのお仕事です。敵と戦うのはそのついでです。仕事ならば、信頼のおける決断力のあるリーダーが指揮をとるチームで仕事したいですし、自分がリーダーになるのならこんなリーダーになりたいです。羨ましいというか憧れるチームがそこにあるのです。

 

同じように『侍戦隊シンケンジャー』も、上下関係がハッキリしていました。

僕はこういう組織が好きなのかもしれません。

 

特に今、人の上に立って仕事をしている人は『轟轟戦隊ボウケンジャー』をご覧になって欲しいです。これがナイスなリーダーの姿ですよ。

 

視聴率も玩具の売上もあんまり振るわなかったらしいですが、ムチャクチャおもしろいスーパー戦隊なので、あらゆる方にオススメです。ぜひご覧下さい。

 

それではまた来週。


特撮ランキング