大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

映画『GOZEN-純恋の剣-』感想

時代劇も好きなろけねおです!

こんばんは!

 

妻がこの映画を観に行くというのでついていきました。

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7月5日にロードショーということなので、先行ロードショーかなんか観に行ったのかな?

 

全く予備知識なしに行ってしまったので、どういう映画なのか、さっぱりわからない状態で観ました。

特撮でおなじみの俳優さんがどっさりだが

舞台挨拶がありまして『仮面ライダービルド』で

仮面ライダービルドこと桐生戦兎を演じていた犬飼貴丈(いぬかいあつひろと読むのですが変換されないので困ります)くんと仮面ライダーグリスこと猿渡一海を演じていた武田航平くんと、『仮面ライダーエグゼイド』で

仮面ライダーレーザーこと九条貴利矢を演じていた小野塚勇人くんが出てきました。

 

遠くて顔がハッキリわかりませんでした。特撮は好きですけども特撮俳優には特に思い入れがないので、できればヒロインの女優さんを連れてきて欲しかったです。

 

さて、キャスト陣の名前を見ていただきますと、特撮モノで活躍した俳優さんの名前がズラリ並んでおります。どっさり出ています。特撮俳優が大好きな人にとってはたまらないラインナップなのではないでしょうか。

 

だがしかし、僕は誰が出るのかを知らずに観ていたので、後になってからアレはあの人だったのか、とわかったりわからなかったりしまして、ちょっとキャスティング楽しめませんでした。

 

特に『ルパンレンジャー』でルパンエックスこと高尾ノエルを演じた元木聖也くんと『仮面ライダードライブ』で追田現八郎を演じていた井俣太良さんは、最後までどこに出ていたのかわかりませんでした。

 

それなのに、福本清三さんはすぐ気が付きました。

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斬られなかったのが実に残念でした。

チャンバラが観たい

時代劇だし、特撮俳優がたくさん出ているということもあって、派手な斬り合い、チャンバラが観られるんだろうな〜と期待していたのですがそういうのは、ほとんどありませんでした。 

 

いくら仮面ライダーなどでアクションをやっていたと言っても、刀を使った殺陣はまた違うんでしょうね。1番動けそうな(『ルパパト』でも他の役者さんよりアクションシーンが多かった)元木くんの殺陣がほぼゼロというのも残念なところでしたね。

 

この映画は舞台と連動しているようなのですが、

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そっちで元木くんは活躍するのかも知れませんね。ということは今回出てきたけどほぼ何もしなかったキャラクターは舞台のほうで大暴れということなのかな?つまり、その人達は殺陣ができるということなのか。

 

運動神経が良いからってカンタンに出来るもんでもない殺陣だからこそ、時代劇の映画なんだからしっかりやって欲しかったです。

 

時代劇にテレビドラマがなくなって、映画でもたまにあるくらいで、どんどん時代劇をやれる役者さんが減っているような気がします。そこで次世代に時代劇を残すために特撮俳優を使って時代劇を作ることで、若い人にも時代劇をアピールしていこうということなんでしょうかね。

結城蔵人

出典:東映ムビ×ステ 映画『GOZEN』Webサイト

こんなカッコのキャラクターが差し込まれているのも、若い人に対する時代劇の入り口にしようということでしょうか。この映画から時代劇に興味を持つ若いものが増えたら、またテレビでも時代劇のドラマが増えてくるかも知れません。

 

そうなって欲しいです。

最後に衝撃の展開

まだ公開前ですから、ネタバレになるので書きませんけど、終盤に凄い展開が待ってます。

 

これまでも最後にどんでん返しのある物語というのはありました。たとえば『シックスセンス』なんてそうでしょうか。

「そうだったのか〜」と観てる人が驚くという展開でした。

 

それでも映画館なので、その驚きを声に出したりはしなかったと思うのですが、この映画でのサプライズは、お客さんみんなの声が漏れました。どよめきました。映画館でどよめいたのを初めて経験しました。

 

すすり泣く音や笑い声は聞いたことがありますけど、どよどよっとしたのは初めてでした。これは何も知らないで観て、味わったほうが絶対に良いので、何があったのかは絶対に書きません。

 

あまりの驚きに、この脚本書いた人、アホやなと思いました。良い意味で、です。最後の展開のおかげで何もかも吹き飛びました。

 

東映の人も、ぜひこの映画の感想をSNSで拡散して下さいなんて言ってましたので、中にはこのサプライズをガッツリ書いちゃってる人もいると思うんですが、この映画を楽しみにしている人は絶対にそういうものを見てはいけません。

 

ただ、映画として面白かったかというと、僕はイマイチでした。

 

それではまた。


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