大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『神ノ牙 -JINGA-』エピソード3 感想

蒸着!変身するときにはなにか掛け声があるほうが良いろけねおです。

今回は『宇宙刑事ギャバン』の掛け声を使いました。

牙狼から始まる魔戒騎士の物語は鎧を召喚する時に空中に剣でマルを書いて呼び出しますが、その時特に何も言わずマルを書きます。あれがちょいと寂しいな〜と思ったりします。

 

さて、『神ノ牙』のエピソード3までやっと観ました。

藤田和之登場

久しぶりに藤田和之選手を観ました。近況を全然知らないのですが、元気で何よりです。プロレスがあんまりお上手でないイメージしかないのですが、お芝居のほうはそこそこです。

覆面レスラーのようにマスクをかぶっていますが、実際は総合みたいなことをやっている設定なんだと思います。総合とプロレスがハッキリと区別されるようになった昨今において、今回の話の中で地下プロレスと呼ばれたらしんどいな〜と思いながら観ていましたが、そういうことはなく、ホッとしました。

悪人とは言え人を食ってしまった

ホラーだから人を食べるのですが、悪人だから食べても良いってもんでもないのです。悪人によって酷い目にあった人はざまあみろでしょうけども、たまたま悪人だっただけで、人を食べるということは人にとってはキツいのです。

 

ただ、悪人の肉のほうが美味しいということであれば、お腹が減っても善人を食べないということになるかも知れません。それなら良いかも知れないと一瞬思いましたが、どうやって悪人を悪人と判断すれば良いのだろうと考えると、いや、やっぱり微妙な話だとなりました。

 

自分にとって都合の悪い人を悪人と判断した場合、お腹が減ったら全て悪人認定をして食うことができますから、やっぱりホラーは生かしておく訳にはいかないと考えると、藤田和之選手演ずる石田がホラーになった経緯は同情の余地があったとしても、サラッと斬って捨てるのがいちばんということになります。

やっぱり人に戻して終わり

でも、ジンガは斬れないのです。人間に戻してしまうのです。それがさも良いことのように描かれていますが、人間に戻ってしまったら、それは殺人を犯した人ということには変わりないので、罪を償わねばならんと思うのです。食われた人は戻ってこないけど、あれはホラーがやったことだから、ベースになった人間は何も悪くないと言えるのでしょうか。

 

なんともしっくりこないのです。

 

このまま、ジンガはホラーになった人を人間に戻していき、全てのホラーを人に戻そうとする話になってしまうのでしょうか。だとしたら、やっぱりこの物語は冴島家シリーズの牙狼とは全然別の物語だと認識するべきでしょう。やっぱり好きにはなれないシリーズということになってしまうのかも知れません。

 

ちゃんとスッキリした結末が描かれることを期待します。

 

それではまた来週。