大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『仮面ライダーエグゼイド』全話観終わりました

変身!こんにちは、ろけねおです!

 

今回は兄弟ブログ『全てはプロレスである!』で2017年8月29日に書いたものに加筆修正を加えたものです。よろしくお願い致します。

 

『仮面ライダーエグゼイド』が終わりました。

とくにハマることもなく、かと言って嫌いになることもなく、淡々と過ぎていったそんなライダーでした。

ゲームモチーフは僕には楽しかった

今回の『仮面ライダーエグゼイド』はお医者さんとゲームがモチーフの仮面ライダーでした。 そもそもゲームをモチーフとするのは前々作である『仮面ライダードライブ』を作るときに出たアイデアだそうで、

その時は最近のちびっこはゲームをしないからダメとなったそうです。2年でちびっこのゲーム事情は変わったんでしょうかね。

 

ただ、僕はファミコン世代です。実にしっくり来るモチーフでした。ゲームのキャラクターになってゲームの中で戦うというのは、夢というほど大げさなものではないけども、そうなったら楽しいだろうな〜とは想像したことがありました。

loca-neo.hatenablog.com

以前の映画でゼビウス、ギャラクシアン、パックマンが出てきたので、次はディグダグとかドラゴンバスターが出てくることを期待していたのですが、それがなかったのは残念でした。

 

気になったのはゲームの中では死が軽いということです。どんなゲームでも命が3つあって1つ2つなくしてもゲームは続けられますし、コンティニューして復活もできます。しかし、現実はそうは行きません。命はどうあってもたったひとつです。

 

ゲームの世界で戦うということは、ゲームの世界もリアルになるということです。

 

命が軽く扱われるサマをちびっこに見せて大丈夫かと思っていましたが、お医者さん(仮面ライダー)が必死になって命を救う姿を見せていたことで、命は軽くないということをしっかり示していたので良かったです。

 

最近はお医者さんになる人が減っているそうですので、

仮面ライダーを見て、お医者さんを目指す人が増えると良いですね。

素晴らしい悪役だったaccessの人

今回の悪役はaccessの貴水博之さんでした。

※右の方が貴水さんです。ご存知ですよね。

時々バラエティーでお見かけしたことがあるくらいで、歌手としての活躍を全く知らないのですが、そんな人が芝居やれるのかな?と心配でしたけど、何の問題もないどころか、本当に素晴らしいキャスティングでありました。

 

この人が悪役でなければ、きっと今よりさらにエグゼイドを楽しめてなかったでしょう。貴水さん、この仕事を引き受けてくれて、本当にありがとうございます。

 

何より声も良かったです。さすがシンガー。実に悪者らしいセリフをバンバンおっしゃっていましたが、いちいちカッコ良かったです。素晴らしい悪役だったので、これからもチョイチョイ出てきて欲しいです。

 

また、この貴水さんが変身する仮面ライダークロノスは

時を止める能力を持ってまして、時を止める敵なんて絶望です。しかもその止める行為が「PAUSE」なんですね。ファミコンでもゲームを一時的に止める時にスタートボタンを押すと「PAUSE」となり、止まりました。あれですよ、あれ。つまりクロノスは、ゲームをプレイしているプレイヤーというわけです。そりゃ強いわな、と。

 

しかも僕の好きな『ジョジョの奇妙な冒険』の悪役のディオと同じ能力(ザ・ワールド)というのがシビレました。

実写で『ジョジョ』が観れた気持ちになりました。

loca-neo.hatenablog.com

観てるんですがね。

やっぱりデザインになじめないまま

仮面ライダーのデザインについては毎回賛否両論あるのですが、今回も奇抜なデザインなので賛否両論あったそうです。

仮面ライダーエグゼイド - Wikipedia

テレビ朝日の赤津一彦編成部長はインターネット上で賛否両論となったエグゼイドのデザインについて、「だんだん格好良く見えてくるのでご安心ください」と自信を見せた。

残念ながら僕には響きませんでした。最後まで普通にカッコ悪かったです。

 

いつもはストーリーが好みだったらデザインにも違和感がなくなってきて、カッコよく見えてくるものだったのですが、今回はそうなりませんでした。

 

デザインは好きになれませんでしたけど、終盤になってレベル1と

レベル2の存在をないがしろにしなかったのは良かったです。

仮面ライダーは、フォームチェンジを繰り返しながら強敵に対抗していきます。それこそRPGゲームでレベルがどんどん上っていけば、装備も変化していくように見た目がどんどん変化していきます。

 

そうなると最初のフォームは登場しなくなります。敵が強くなってるので、最初のフォームでは対応できないのです。RPGでもレベル10で倒せるモンスターはレベル1ではまず倒せませんよね。

 

ところがエグゼイドは対抗できる理由をちゃんと作って、レベル1やレベル2が活躍出来るようにしてくれました。終盤でのレベル1の活躍は、とっても嬉しかったです。

最後に

エグゼイドは終わりましたけども、スピンオフもいくつか作られるということで、まだまだエグゼイドの世界を楽しむことができるようです。

それぞれの仮面ライダーで作品を作ることできるくらいに、キャラクター設定がしっかりしていたということですね。

 

来週からは『仮面ライダービルド』が始まりますね。今度はデザインは文句なしですので、後はストーリーやらキャラ設定がどうなっているかだけです。楽しみです。

 

それではまた。

ありがとう!

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