大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』感想

変身!こんにちは、ろけねおです!

 

今回は2017年8月18日に兄弟ブログの『全てはプロレスである!』で書いたものに加筆修正を加えたものです。よろしくお願い致します。

 

今年の夏の特撮はあんまり気乗りしてませんでしたが、毎年観てるんだから観ておこうかという感じで行ってまいりました。

※すでに商品化されていますが、当時は劇場で観ました。

『TOHOシネマズデイ』というのでお安く観れました。ありがとうございます。

仮面ライダーもスーパー戦隊も楽しめないままの鑑賞

なぜ今年の映画は気乗りしていなかったかと言いますと、仮面ライダーエグゼイド、宇宙戦隊キュウレンジャー共に全然楽しめてないからです。

 

『エグゼイド』は、出て来る仮面ライダー全員が最後の最後まで仮面ライダーに見えないデザインだったからです。

仮面ライダーに見えないと仮面ライダーを観てる気にならないのに、これは仮面ライダーですと提示され続けてきたのです。この気持ち悪さが最後までなくなりませんでした。ストーリーは面白かったんですが、ほんの小さなことのおかげでハマれませんでした。

 

そして『キュウレンジャー』はヒロインがタイプじゃないということと

宇宙戦隊キュウレンジャーヒロイン 大久保桜子が可愛い カメレオングリーン/ハミィ役 - NAVER まとめ

※世間では僕と違う評価みたいですね。

レッドのキャラがイマイチ好きになれないからです。

 

これまでも『炎神戦隊ゴーオンジャー』とか

※ゴーオンジャーはレッドのキャラが最後まで苦手で、女性メンバーは好きでした。

『天装戦隊ゴセイジャー』とか

※ゴセイジャーは女性メンバーが好みではありませんでした。

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』がまさにこのパターンでハマれなかった戦隊でした。

※ニンニンジャーはどこにも好きなところが見出だせませんでした。

好みがありますので、スーパー戦隊がダメな時も仮面ライダーがダメなの時も定期的にありました。それでもそんな時はどちらかがハマれたので良かったのですが、今回のようにどちらもしっくり来ないまま映画の季節を迎えてしまいまいた。

 

随分と前置きが長くなってしまいましたが、まるっきりハマっていない状態で観に行ったという前提での感想ということをご理解下さい。

田村亮さんが噛まなかった

まずキュウレンジャーの映画ですが、ここのところなぜか悪者役に芸人さんを抜擢する流れになっています。『ニンニンジャー』の映画の時は南海キャンディーズの山里さんが出ておられますし、

※左上の山里さんがいます。

そして『動物戦隊ジュウオウジャー』では

※左下にたい平さんがいます。

林家たい平さんが出ておられます。しかもお二人とも、素晴らしい悪役っぷりなんですね。そして、今回はロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが悪者として登場します。

 

ただ、よく噛む芸人さんのイメージがありましたのでスーパー戦隊ならでは特別な単語連発の悪役が務まるのだろうかと心配でしたが、全く問題ありませんでした。

 

これまでの方ほどのインパクトはなく「あ、ロンブーの亮だ!」という風にはなりませんでしたが、しっかり悪者を演じておられました。でも、これなら普通の役者さんにオファーしたほうが良かったんじゃないかと思ってしまいました。もう少し亮さんのキャラが活きる悪役を設定してあげても良かったでしょう。

ホロッとさせるいい話

そしてエグゼイドですが、TVシリーズ同様にストーリーは良かったです。親子愛が描かれたストーリーになってまして、子供と一緒に来られた親が泣かされるハメになるでしょう。僕には子供がいないので、子供がおられる人ほどは共感できなかったとは思うのですが、ホロッときてしまいました。

 

ただヒーロー物の映画としては、ラスボスを倒したときの達成感というのか、カタルシスがちょっと足りませんでした。テレビのほうで仮面ライダークロノスという時を止めることが出来るというとんでもない敵が出てきます。

こんな敵どうやって倒したら良いんだ?という絶望感は時を止める能力を有するクロノスのほうが上でしたから、ま、倒せるでしょうね、という感じになってしまいました。

 

ラスボスは巨大な怪物でした。でも、これが全部CGで表現されてて、急にショボくなってしまったのもまたガッカリでした。ゲームがモチーフだからCGはむしろしっくり来る感じなのかもしれませんが、それならもっとゲームに出てくるラスボス感の出し方が他にあったんじゃないかと思います。

 

すっかり定番になってしまってつまらないのかも知れませんが、ラスボスはやっぱり悪の仮面ライダーにがいいですね。

※ラスボスではないけど、悪の仮面ライダーは出てくるのでラスボスも仮面ライダーにするのは止めたんでしょうけど・・・。

また、仮面ライダーのキャラデザインがちょっとかわいい顔をしているので、敵と相対する緊張感を持たせる場面で、緊張感が出ないというのも、楽しめないところかも知れません。

 

こちらの悪役はブラザートムさんでしたが、素晴らしかったです。変身してしまうとご本人の姿は見えなくなるのですが、声が良いので悪役が映えました。

仮面ライダービルド登場!

夏の映画で次の仮面ライダーの動いているところが見れるのが恒例になっています。気乗りしていないのに観に行った大きな理由はコレです。

※なんで目はピンクなのに、身体は赤なのかしら。うさぎと戦車のフォームなんですが、それなら色はうさぎがオレンジ(ジャイアンツに引っ張られてます)、戦車はグリーンな気がします。

ビルドはフォームチェンジを公開しました。瓶を振ってベルトに装填して、ベルトについてハンドルをくるくる回すという動作をしてフォームチェンジします。ひと目でこのくるくる回すのは後々省略されるだろうな〜と思わせるモッサリした動作でした。

 

でも、戦っている様はまさに僕が知っている仮面ライダーのそれでした。目玉がないだけでこれほど安心感が得られるとは・・・。

 

そもそもは『仮面ライダーW』のときのボツネタで構成されたライダーという話もありまして、

akkinews.net

『仮面ライダーW』が大好きな僕としては嬉しい限りです。もうネタ切れなんだな〜とは思いますけども、このデザインでストーリーが面白ければハマれるでしょう。

 

ちなみに

こちらが『仮面ライダーW』のヒートトリガーというフォームです。色合い同じですが、赤と青が左右逆でした。

ということは、キカイダーと同じということになります。仮面ライダービルドはまさに正統派の石森ヒーローなのです。

 

キュウレンジャーはさておき、エグゼイドは良い映画に仕上がっていますので、ぜひ御覧下さい。

 

それではまた来週。

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