大事なことは特撮から教わった

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『仮面ライダーゼロワン』第2話「AIなアイツは敵?味方?」感想

変身!「ジャンプ! オーソライズ! プログライズ!飛び上がライズ!ライジングホッパー!A jump to the sky turns to a rider kick.」 

こんばんは、ろけねおです。

 

いや〜『仮面ライダーゼロワン』はメッチャ面白いですね。好きな仮面ライダーに当たったときはリアルタイムで一度観てから、録画しているのをもう一度観るというのをやるんですが、近年そういうこと全然してませんでした。

 

ところが『ゼロワン』は第1話に関しては3回、第2話は2回観ました。

 

まだ『ゼロワン』のことで知らないことが多いので、何度観ても発見があるという感じだからというのもあるんですが、単純に好みのシーン続出で楽しいです。

他の特撮ヒーロー要素がそこかしこに

熱心な仮面ライダーファンなら気がついているのでしょうけども、僕も第2話にしてやっと気が付きました。それは何かと言いますと、マギアに変身するベルト・ゼツメドライバーにゼツメライズキーの装填の仕方が

クエネオマギア

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

『仮面ライダー龍騎』のライダーが使ってベルト「Vバックル」と同じということです。

第1話で腹筋崩壊太郎が変身したときも、なんか観たことがあるような気がしていたのですが、2話目で気がついたということなのです。

 

そういうことに気がつくと、他もいろいろ似てる気がしてきました。

 

A.I.M.S.は女性(刃唯阿)がいろいろ権限を持っているところが『仮面ライダーアギト』に出てきたG3システムを運用していたチームのようですす(小沢澄子ほど強い感じではないけど)し、今回初登場した仮面ライダーバルカンの変身が銃をぶっ放して変身するのは『獣電戦隊キョウリュウジャー』のようでもありますし、仮面ライダーで言えば『仮面ライダーディケイド』に出てきた仮面ライダーディエンドのようでもあります。

そして、ロボット(ここでヒューマギアですね)が人類の味方なのか、人類の敵なのか、という揉め方は『人造人間キカイダー』で取り扱っていたテーマです。

きっとこれからも、今までの特撮ヒーローのいいところどりをしてきそうな気がします。

 

なんか観たことがあるという安心感を斬新な映像でカッコ良く仕上げることで、僕をムチャクチャ喜ばせてくれているのです。

 

思えばいいところどりは『騎士竜戦隊リュウソウジャー』もそうだったはずなのですが、どうしてあんまり楽しく思えないんでしょうか。ま、好みの問題でしょうね。

仮面ライダーバルカン登場

新ライダーの登場はいつも常にワクワクします。

仮面ライダーバルカン

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

面白いな〜と思ったのは、ゼロワンはドライバーを腰に持ってくると、ベルトが勝手に出てきて装着されますが、バルカンは自分でベルトを腰に巻くんです。この形、平成ライダーの最初の方はみんなこれでした。最近では仮面ライダードライブもそうでしたかね。

 

バックルのところをもってサッと腰に巻くわけですが、実はあのアクションが好きでして、普段自分がしてるベルトもアレで巻けないものかと思うほどです。

 

ところが近年、ドライバーを越しにもってくるだけベルトが身体に巻き付くので、つまらないって思っていたのです。だから、不破諌がベルトをプランプランさせて出てきたときは、キターーーーとなりました。

 

変身もまたカッコ良かったです。エイムズショットライザーをバンと打って、返ってきた弾丸にパンチして体中にスーツが張り付くのです。しかもいちいち煙がプシューとでるわけです。

 

最後に顔が覆われるわけですが、その手前で不破の目の下に線が入るんです。それが『仮面ライダーダブル』で変身するときに左翔太郎の目の下に線が入っていたのを思い出しました。

 

そもそも『仮面ライダー』(一番最初のライダー)がなんで仮面をかぶるかと言うと、仮面なしで変身すると、目の下にデビルマンみたいな線が出るんです。それは傷だったかな?とにかく恐ろしい顔になるわけです。それを出したままショッカーの改造人間と闘うとどっちが悪者なのかわからなくなるので、悪者じゃないよ、ということでその改造人間にされるに当たって怖くされてしまった顔を隠すために仮面をかぶったのです。

※僕の記憶違いだったらごめんなさい。

目の下に線が入ると、怖い顔と言うよりも泣いてるみたいなんですが、涙を隠して闘っているという意味もあるのだと思います。

 

バルカンもまた、涙を隠して闘っているということなのだと思います。顔で怒って心で泣いているのです、たぶん。

マモル〜〜〜〜

今回の主役はヒューマギアのマモルです。或人の会社の警備員です。完全にバルカンの存在感を薄めました。

 

今回怪人がヒューマギアのプログラムを書き換えられたマギアであるということから、或人とさっそく良い感じになったマモルが、あとでマギアにされちゃうんだろうな〜とは思っていました。

エカルマギア

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

でも、実際にゼツメドライバーを腰に巻き付けられたときの絶望感たるや、そりゃもう凄まじかったですし、滅亡迅雷.netに対する怒りもど〜んと湧き上がってきました。機械は悪くない暴走させた奴が悪いんだ、プリウスが悪いんじゃない、運転していた老人が悪いんだ!ってなりました。良い悪役です。

 

社長自らマモルことエカルマギアを破壊しましたが、警備員にはマモルと同じ姿をしたヒューマギアが配備されていました。アルトが巻いてあげたバンダナ?までも修復されていたようでした。良かった、良かった。

 

この分なら腹筋崩壊太郎も再び作られているかも知れませんね。

 

泣いて笑って、カッコ良さに震え、怒りで熱くなったりと実に感情を揺さぶられまくった30分でした。仮面ライダーを好きになってよかったなと思います。ありがとう。

警備員型ヒューマギア・マモル

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

それではまた。

See you next time!


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