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『仮面ライダーゼロワン』第22話「ソレでもカレはやってない」感想

変身!こんばんは、ろけねおです。

久しぶりに新しいフォームが出てきましたね。

仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

仮面ライダーサウザーのゴールドに対抗してか、こちらはシルバーです。

 

変身するときにこれまでもバッタが空から降りてきてましたが、フォームチェンジをするたびにそのバッタが大きくなってましたから、今度のフォームチェンジは一体どれほど大きいのが降りてくるのかと思ったら、大量のバッタ、いやイナゴの大群でした。

 

かつてこれほどまでおぞましい変身があったでしょうか。

 

ホッパーはバッタなので実際はイナゴではないんですが、ライオンのレイダーが大群のバッタに装甲を食べられてしまい、中の人がむき出しになってしまいました。

 

あの光景を見ると蝗害ってやつに見えました。ところが

ja.wikipedia.org

ず〜っとこれはイナゴの大群だと思っていたのですが、あれはトビバッタとかワタリバッタとかいうバッタなんだそうです。

 

つまり、普通にバッタでした。 ナンノコッチャ。

裁判ものはやっぱり雑だった

人間とヒューマギアの裁判での勝負は、最後の最後で大逆転無罪となり、ヒューマギア弁護士の勝利となりましたが、

loca-neo.hatenablog.com

先週と同じく、やはり少々雑なストーリー展開となってしまい実に残念でした。

 

捜査した警察が犯人だったから捜査もずさんだったということなのかもしれませんが、大した証拠もないのに起訴した検事には、なにかやましいことがなければあまりにもおかしいのに、結局なにもないという展開にはげんなりしました。 

 

それにザイアスペックを一体どこで使ったのかもさっぱりわかりませんでした。

 

過去の判例やら操作に必要なデータはザイアスペックでも集められるはずですから、起訴した時点で有罪になる確率は99.9%でなくは100%で、争う点はどの程度の罪が妥当かというところになるはずです。

 

だから本来無罪か有罪かで争うのが変なんじゃないかと。

 

また、無罪になったということはザイアスペックが劣ったということではなく、ザイアスペックを使いこなせなかった検事が無能だっただけになりはしませんか。

 

ここまでの人間とヒューマギアの対決も、それ以前のヒューマギアが活躍している分野は、現在ではAIに置き換えるにはしんどいと思われている分野だったから面白かったわけです。

 

それなのに、この裁判対決だけはそこがちょっとブレちゃったのような気がしました。

アークに悪意をラーニングさせた

アークはそもそも現在のゼアのような役割を担った人工衛星だったようですね。デイブレイクでの事故により使用できなくなったアークの代わりに、ゼアを飛ばし直したということなんでしょうかね?

 

で、天津垓が衛生アークに人間の悪意をラーニングさせたということなのですが、アークが悪意をラーニングしたからデイブレイクが起きたとすれば、結局天津がデイブレイクを起こしたことになるのではないでしょうか。

 

天津はかなり早い段階から、或人のおじいちゃん、是之助さんとヒューマギアの運用の仕方にズレがあって、衛星アークを打ち上げる時にはすでにモメていたのかもしれません。

 

そこでヒューマギアが欠陥品であるかのように印象づけるために、衛星アークに人間の悪意をラーニングさせてヒューマギアの暴走を引き起こし、ヒューマギア開発を打ち止めなどに持ち込もうとしたのでしょう。

 

しかし、デイブレイクが起きてアークの活動が停止、是之助さんはすぐに衛星ゼアが打ち上げて、ヒューマギアは暴走することなく活動させることができるようになり、現在では至るところで利用されるようになったのでしょう。

 

ヒューマギアのコントロールを可能にする衛星を作ったり、飛ばしたりは、大企業とはいえZAIAには出来ず、ヒューマギアの存在が苦々しく思っていた天津は再びヒューマギアを暴走させるためにどうしたら良いものか考えているところで、アークの意思を受け継いたヒューマギアのテロリストの滅亡迅雷が出現。

 

滅亡迅雷が人類の滅亡を目論んでいることを知り、これぞまさにヒューマギアの暴走。そこでゼツメライズキーとゼツメライザーの開発をして、滅亡迅雷をサポートしたのではないでしょうか。

 

ヒューマギアの廃止。

 

これが天津の目的ではないかと思うのですが、少々暴走させたところでそれは全然進んでません。だから、ヒューマギアを製造販売している飛電を買収して、終わらせようとしているのでしょう。

 

ただ、じゃあなぜメタルクラスタホッパープログライズキーを作ったのでしょう。

1000%の自信も粉砕

詳しいことは今後少しずつ明らかになるでしょうが、メタルクラスタホッパープログライズキーを挿したゼロワンはまさに暴走状態のヒューマギアのようでした。或人による制御は全く出来ずに、不破による力づくの矯正変身解除でしかその暴走を止めることが出来ませんでした。

 

メタルクラスタホッパープログライズキーを制作を指示し、或人に無理から変身させた天津はいったい或人に変身させて何がしたかったのでしょうか。

 

人の悪意をたっぷりラーニングしたアークによって作られたプログライズキーは、人をも暴走させるのも容易いことを証明して、人ですらかんたんに暴走させられるんだから、ヒューマギアの制御なんて無理でしょ?だから、もうヒューマギアは諦めな、とでも言いたかったんでしょうか。

 

そして、そんな暴走する人をも制することが出来るのは、このサウザンドライバーであると

言いたかったのではないでしょうか。

 

しかし、まるっきり歯が立たず。1ミリのダメージも与えられずにボコボコにされてしまいました。

 

おそらく1000%の自信を持って、或人ごとゼロワンをぶっ壊すことができると考えていたのに、全く手も足も出なかったのです。何も出来ないだけでなく、返り討ち。粉々に粉砕されてしまいまいした。

 

これで天津の1000%というデカすぎる数字には何の根拠もないことがハッキリと証明されてしまいました。アホ過ぎる。自分の指示でプログライズキーをアークに作らせていたので、アークをも掌握したと考えていたと考えてかも知れません。

 

しかし、全くダメ。来週は少しくらい自信を失って、いよいよ壊れていくのではないかと。

 

メッチャ面白そうですね。でも、な〜んにも変わってなかったら、かなりガッカリするかも。少しくらいは弱ってて欲しいです。

 

今週はギリギリで感想が間に合いました。良かったです。

 

それではまた。

See you next time!


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