大事なことは特撮から教わった

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『仮面ライダーゼロワン』第26話「ワレら炎の消防隊」感想

変身!こんばんは、ろけねおです。

 

滅亡迅雷が復活しそうなので、そっちの方に話はシフトしていくのかと思いきや、今週もまたお仕事5番勝負の続きです。

 

twitterを見てますと、このお仕事5番勝負の評判が悪いような気がします。

 

僕自身は大変に楽しんで毎週楽しみにしているので、5番勝負継続は嬉しいわけですが、これで観るのをや〜めたってなる人がいるかも知れないとちょっと頭をよぎりました。

 

どんなに世間が支持しなくてもボクは『ゼロワン』を支持して、遅れようとも1話1話感想を書いていく所存です。宜しくお願い致します。

滅を脱走させ、迅を復活させたのが亡だろう

よく考えてみれば滅亡迅雷がヒューマギアの集団であり、アークがあったら、1体や2体破壊したところで、そして拘束したところで、滅亡迅雷はなくなりはしないわけです。

 

A.I.M.S.に拘束されていた滅は拘束を解かれ脱走し、破壊されたはずの迅はパワーアップして帰ってきました。

 

見た感じほとんど人間であるヒューマギアが、あからさまに人間と違うところは耳でした。耳こそがヒューマギアと言ってはさすがに過言かも知れませんが、ヒューマギアの証ではあったわけです。

迅と不破諫

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

ところが迅にはほとんど普通の耳があるのです。どういうことでしょう?

 

これは今までヒューマギアには旧型と現在のタイプと2種しかありませんでしたが、新型のヒューマギアが存在しているということです。

 

先週、ヒューマギアの製造を行っている旧型のヒューマギア、博士ボットというのが出てきました。

博士ボット

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

こんな重要な任務を担っているヒューマギアが実にあっさりと滅亡迅雷にハッキングされ操られていました。

 

ということはすでに滅亡迅雷の意のままに操れるヒューマギアはたくさん存在し、そして、新型の開発も進められているということでしょう。

 

製造を請け負ったのは飛電の工場でしょうが、新型のヒューマギアがどんな能力を有しているのかなどのデータは、おそらく衛生ゼアの能力をもってしても調べることは出来ないので、闘いの中でデータを蓄積して対策を立てなければならないということになるでしょう。

 

つまり、しばらくは滅亡迅雷にやられっぱなしということになります。

 

しかも、まだその姿をはっきりとは表していない亡と思われる滅亡迅雷の最後の1人について、迅は意外と近くにいるかも知れないよと不破に教えました。

 

つまり、ZAIAか、A.I.M.S.の中に亡が隠れているということなのではないでしょうか。

 

先週新しい仮面ライダー迅が登場しましたが、そのドライバーがZAIA製でした。

ザイアスラッシュライザー

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

そこから考えるとZAIAの中に亡が紛れ込んでいるのかも知れません。

 

儲けるためにアークを復活させて、ヒューマギアを暴走させて、ここまで順調に天津の想定通りに事が進んでいたのかも知れませんが、迅が復活したことによってこれから想定外のことが次々起こるかも知れません。

 

そろそろ天津の凹んだところが見たいので、ボクは滅亡迅雷を応援します。

バルカン負けっぱなしだけど・・・

しばらくは滅亡迅雷に飛電が太刀打ちできないと書きましたが、すでにA.I.M.S.は全く太刀打ちできない状態です。

仮面ライダーバルカン・アサルトウルフ vs 仮面ライダー迅・バーニングファルコン

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

一切恐れることなく不破は迅に戦いを挑んでますが、完敗です。全く太刀打ちできない状態です。アサルトグリップによるパワーアップはほんの一瞬の出来事となってしまいました。

 

何しろアサルトグリップは、ゼロワンがすでに使用してませんからね。なんだったんでしょう?

ボクは仮面ライダーバルカンが割と好きなので、いつまでもジョバー扱いにされるのは心苦しいです。

 

と思っていたらやはりバルカン、パワーアップします。

www.ladyeve.net

これ、最終フォームになっちゃうんじゃないのというくらいのパワーアップぶり。

 

『ゼロワン』の折り返し地点で最終を迎えてしまったら、終盤やっぱりジョバーになってしまうじゃないかと、パワーアップする前から心配です。

 

最終的には変身者、不破のタフネスさで悪意を破壊するシーンを作って欲しいと願うばかりです。

初めてヒューマギアが有利なお仕事対決

ここまでお仕事対決はいずれもAIが苦手なんじゃないかと思われる分野での対決でした。

 

生け花は芸術性、人間の感性に関わる分野です。 人が何を持って美しいものを美しいと感じるのかを、それをしっかりラーニングしていないことには勝負になりません。

 

また住宅販売対決。人生で最も高額な買い物の1つであるのが住宅ですし、普通は2回も3回も買う人はほとんどいませんから、いかなる買い物よりも慎重になるものです。

 

そこでお客さまのニーズをしっかり掴まないと売ることは出来ないでしょうから、家や家庭にどういう思いを持っているのかという部分にまで踏み込むことも大事になってくるはずです。

 

さらに裁判対決では弁護士がヒューマギアでしたが、弁護をされる人間との信頼関係を築けなくては弁護できません。

 

いずれも人間の心に触れ、人間への配慮がなければならない分野での対決で、心のないヒューマギアでは難しいと思えるものばかりでしたが、いい勝負してきました。

 

しかし、今回の救助対決は、むしろ機械のほうが有利です。

 

救助者の優先順位をつけるのが早い上に煙や熱に強いボディで、いかなる障害も取り除けるパワーを有しているのならば、人間は太刀打ちできません。

 

それなのに、119之助は心肺停止状態の人を救う必要がないと判断してしまいました。完全に死しているのか否かの判断ができないなんてAIとして何をラーニングしてきたのかと思う行動をとってしまいます。

 

救える命を見捨てるやつは消防士失格だとごく当たり前のことを言われてしまいます。

 

救えるかどうかの判断をより正確にするのはヒューマギアの得意分野なのではないか?もちろんはそれはザイアスペックもそうなのでしょうが、ザイアの代表の消防隊長は自分の経験から助かる命と判断し心臓マッサージをはじめ、その人を蘇生させました。

 

科学の力でより素早く人間の状態を把握し適切な処置を即座に知ることを可能にするのがザイアスペックの役割であろうはずなのに、ザイアスペックがあったから、救助活動がはかどったという場面が全然なかったのです。

 

これでザイアスペックがヒューマギアより優れているということになるのでしょうか?

 

しかもゼツメライザーで無理やりヒューマギアを暴走させ、こんな暴走をしてしまうヒューマギアは廃棄しましょう、ザイアスペックを使いましょうとテレビカメラに向かってアピールしても効果がないと思えるのですが、天津は嬉々としてそれをしていました。 

 

ゼツメライザーがつけられたシーンはカメラが抑えてなかったのかも知れませんがね。

 

これがまかり通るなら、プリウスミサイルだって運転している人が悪いのではなくプリウスがダメということになってしまいます。人間がダメか、人間とプリウスどっちもダメかのいずれかしかないと思うんですがね。

 

天津はすごく頭のいい人なのだと思っていたのですが、このところアホさがチラホラ見えてきて、キャラにブレが生じている気がします。大丈夫でしょうか。重要なキャラクターにブレが出ると物語が崩れてきますので、脚本家の皆さん、注意してください。

 

ところでヒューマギアってラーニングしている知識以外はどのヒューマギアも同じなんでしょうか?

 

看護師のヒューマギアと消防士のヒューマギアが知識以外同じだとしたら、製造コストは安くなるんでしょうけども、それじゃあ救急車と消防車が同じ車というのと一緒です。

 

その仕事にフィットしたカスタマイズを施す必要があるはず。119之助が消防士にフィットしたカスタマイズをされていることを祈ります。

 

それではまた。

See you next time!


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