大事なことは特撮から教わった

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『仮面ライダーゼロワン』第27話「ボクは命を諦めない」感想

変身!こんばんは、ろけねおです。 

 

正直、今回でお仕事対決は終わりでいいんじゃないかと思えるような展開でした。

人間とヒューマギアの共存とはこういうこと

なぜ、そんなふうに思えたのかと言うと、災害にあった場所での救助活動というのが、ヒューマギアが活きる場所であり、思わぬ大災害になってしまった今回のお仕事対決の現場こそが、人間とヒューマギアが共存した世界になっていました。

 

119之助は生命を持たないということを活かして、飛電副社長の福添一味を閉じ込めた瓦礫を片付けて、瓦礫を持ちあげたまま活動がストップしてしまいます。

 

その姿は名作『里見八犬伝』の

仲間を先に進めるために岩を持ち上げた犬田小文吾を思い出しました。その後、表面が燃え尽きて石のような色になってしまったのもまた、犬田小文吾でした。

 

そこに一人だけ水をかぶって現場に入ってきた不破と、名作『卒業』の

※実はこの映画は観たことないのです。

エンディングのように現場につれてこられてしまった唯阿と消防士の穂村さんが、見事に福添一味を救出します。

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出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

消防士なのに名前が穂村(炎は「ほむら」とも読みます。今頃気が付きました。)さんとはこりゃいかに。

 

人間が出来ることをやるのではなく、人間の出来ないことをやるのがヒューマギアでないと共存はできないのです。同じことをやってどちらのほうが優れているかなんて競っていても仕方がないのです。

 

むしろ、ヒューマギアが出来ることならヒューマギアに任せて、どうしてもヒューマギアには出来ないことを人間が率先してやれば、共存できるのではないか。

 

つまりそれはほとんどの仕事がヒューマギアに置き換わって、多くの人間は働く必要がなくなります。というか、仕事がほとんど奪われてしまうので、困る人が多くなるので、ヒューマギアとの共存反対ってなるんですね。

 

共存してる姿が美しいと思って涙まで流したのに、それを書こうと思ったのに考えていくうちに共存反対となってしまい、自分の支離滅裂さにビックリしている今を迎えました。

 

ヒューマギアと共存するためには人間側がこれまでと違う生き方を模索し、考えて行動せねばならないということがハッキリしました。

 

リアルにヒューマギアがなくてホントに良かったと思う人多いでしょうね。

 

ボクはヒューマギアがリアルに存在するほうが良いです。ヒューマギアが多くの仕事を人間から奪ってしまえば、人件費がかなり安くなるはずですから、モノだって安くなりますので、そんなに働かなくても暮らしていけるんじゃないかと思います。

 

働いていた時間を好きなことをやるのに使えるようになるかもしれないと思うとワクワクするので、ヒューマギアがリアルに存在して欲しいです。

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出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

感想でも何でも話になってしまいました。

証拠隠滅を図る天津

少し前の天津は、ヒューマギアを撤廃してしまいたい気持ちはあるものけども、お仕事勝負に勝ちさえすればいいとまでは思ってなかったのに、今回ではいよいよ勝ちさえすればいいという、本性でしょうね、それが出てきてしまいましたね。

 

レイダーに変身して、現場を本物の火災現場に変えてしまったZAIAの社員がゼロワンと戦ったときに、実に間抜けなことにザイアスペックを落としてしまうんですね。

 

ザイアスペックがどういうものなのかわかりませんが、解析すれば使用者がわかってしまうといことで、スマホ的なものなんでしょうかね?

 

しっかり調べてみればZAIA社員でした。ここに証拠があると不破につきつけられてしまいます。

天津にZAIAスペックをつきつける不破

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

ZAIAのイメージが悪くなっては困るので、そのザイアスペックは回収させてもらうと行って、サウザーに変身してザイアスペックを破壊してしまいます。これでどこの誰がお仕事対決の現場を火の海に変えてしまったのかわからなくなってしまいました。

 

ここで初めてレイドライザーがZAIAの商品であることが明るみに出ます。

飛電じゃなかったらZAIAしかないんじゃないの?とボクなんかは思ってしまいましたが、『ゼロワン』の世界では仮面ライダーシステムのような兵器を製造販売している会社が他にもきっとあるんでしょうね。

 

きっとイズが一部始終を録画してるでしょうから、ザイアスペックをぶっ壊すよりもイズを破壊したほうがちゃんと証拠を隠滅できたんじゃなかろうか。いつも冷静沈着な感じの天津ですが、さすがに顔も知らんような社員の暴走に面食らって冷静な判断ができなかったんでしょうかね。

 

お仕事対決の決着の場面でもザイアスペックをつけた穂村さん自ら、今回は自分の負けであると認め、唯阿もそれに乗っかって今回はこちらの負けなんじゃないかというと、お前ごときの意見など聞いていない(そこまでキツくはなかった)と多少キレてしまいました。

 

当初はザイアスペックでヒューマギアを圧倒できると考えていたんでしょうね。それが思っていた以上に善戦するのでいよいよイライラが爆発しちゃったのかも知れません。しかも自分のところの社員(唯阿も含む)はボンクラだし。

 

そして仮面ライダー迅と対決では、迅を倒せず滅のプログライズキーを奪われてしまいました。

仮面ライダー迅 vs 仮面ライダーサウザー

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

迅の使っているスラッシュライザーがZAIA製であることは当然社長の天津もわかったでしょうから、自分の使っているサウザンドライバーよりも能力は優れてはいないはずなので、迅もヒューマギアだしここで粉砕してしまおうと考えたと思うのですが、こちらも予想以上の強さだったんでしょうね。

 

ヒューマギアはきっと学び損ねることはないんじゃないでしょうか。

 

しかも迅は人間と闘うことを想定していますから、闘う度にどんどん強くなっていくはずです。今この瞬間倒しておかないと、次にあったときには確実にレベルアップしてますから、どんどん時が経つほどに倒しにくくなります。

 

で、倒せなかったということは、天津もさすがに危機感を覚えるのではないでしょうか。レイドライザーを売るためにヒューマギアを利用しようと考えていましたが、天津の想定以上に早く成長してしまって、サウザーのアップデートを考えていることでしょう。

 

それよりもバルカンが負けっぱなしなんでなんとかしてあげてください。

副社長のキャラが薄まる

『ゼロワン』のキャストにアンジャッシュの児嶋さんがいたとき、何かに付けて「児嶋だよ!」的なことを言わせて、また社長の座を狙って横槍ばっかり入れてくるんだろうな〜と思っていたのですが、今やすっかり影が薄くなってしまいました。

 

せっかく知名度の高い芸人さんを起用しているのに、この程度の使用頻度ではもったいない気がします。

 

専務にまだ就業時間だぞ〜なんて言うなんだかカッコいいシーンまであって、すっかり居ても居なくてもどっちでも良いキャラクターに成り下がってしまったのは本当に悲しくなりました。

 

こうなったら、或人の足を引っ張らずになんなら仮面ライダーゼロツーとかに変身して、或人をサポートとする頼もしい副社長になってほしいです。

 

副社長にまでなっている人ですから、そんなにバカってわけでもないはずですしね。ついでに専務もゼロスリーになりますか。

 

すでにいっぱいドライバーが出てきます。仮面ライダーがたくさん出てくるライダーはありましたが変身ベルトが大量に出てくるライダーは初めてなんじゃないでしょうか。こうなった1つ2つ増えたって大した問題ではないでしょう。

 

ま、そのほとんどがZAIA製なんだから、飛電製のドライバーが登場しても良いんじゃないかと思います。

 

さて、次は演説対決でしたかね?実は今週分をまだちゃんと観ていないのです。いつもは一週前の感想を書いている時には今週分のも観終わっているのですが、今週はこれから観させていただきます。

 

なんとか今週中に感想を書きたいです。

 

それではまた。

See you next time!


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