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『仮面ライダーゼロワン』第3話「ソノ男、寿司職人」感想

「ファング! オーソライズ!」変身!「 プログライズ!キリキリバイ!キリキリバイ!バイティングシャーク!Fangs That Can Chomp Through Concrete.」 

こんばんは、ろけねおです。

 

第4話放送の日に第3話の感想を書くようなことになってしまいまして、本当に申し訳ありません。

 

第3話の感想をすっ飛ばして第4話の感想を書くということも出来たのですが、『ゼロワン』は全部の感想を書いていきたいという思いがありますので、今後も放送してから時が経っても感想を書いていきますので宜しくお願い致します。

 

さて、第3話もままた見どころ満載でした。1話、2話と観てきて、最初だから盛り沢山なんだろうし、第3話くらいから落ち着くんだろうな〜と思ったら、全然落ち着きませんでした。

仮面ライダーバルキリーとバイティングシャーク

いまだかつてこんなにテンポ良く新しいライダーが出てきたでしょうか。この調子だと仮面ライダーが48人くらい(だいたい全48〜50話だから)になるんじゃないかとワクワクしてしまいます。

バイティングシャーク登場

ライジングホッパーで10話くらい闘うのかと思っていましたが、さっそく新フォーム登場でビックリです。イカっぽいマギアの登場にそんなにピンチになった感じはしなかったんですが、

ネオヒマギア

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

イズちゃんが敵を解析して、それに対応するプログライズキーを見繕って出てきたのがバイティングシャークでした。

 

マギアにされるヒューマギアは、感情を理解したっぽくなったところをベルトを巻かれてしまいます。今回のシザーメンズは散髪屋で働くヒューマギアで「また来るよ」などとお客さんに言われたときに喜びや嬉しさの感情が芽生えていたようでした。人間と触れ合ってより人間に寄り添うロボットになりそうになったところで怪人に変えられてしまうわけですから、いちいち悲しいです。

 

水の中の動物の能力を有するマギアに対抗するのは、上にも書きましたがバイティングシャーク。

仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

面白いな〜と思ったのは、プログライズキーをライジングホッパーからバイティングシャークに差し替えているのに、デザインはライジングホッパーが残ったままのところです。蛍光イエローの部分がライジングホッパーの部品です。

 

上の写真ではわかりにくいんですが、顔の横には半分に割れたライジングホッパーの顔があります。バッタベースの仮面ライダーの上にサメを重ねたという感じでしょうか。『ドライブ』で言うところのタイプスピードをベースにして、タイヤ交換したということでしょうね。

仮面ライダーバルキリー登場

そして第3話の目玉は新ライダーでしかもレギュラー女性ライダーということで話題の仮面ライダーバルキリーの登場です。

仮面ライダーバルキリー

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

以前から僕は女性ライダーが主人公の話があっても良いんじゃないかと思っているのですが、ついにそれが現実になりそうな感じになってきまして嬉しい限りです。

 

しかも先に登場した仮面ライダーバルカンよりも戦闘の上手と来てまして、シビレるなと言うほうが無理というくらいのカッコよさでした。まさにクールビューティー。ラッシングチーターのプログライズキーを使用して変身していますので、チーターということで俊足でした。

 

チーターで思い出すのは、僕の大好きな『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキイエローです。

ゲキイエローは努力を全面に押し出した暑苦しいタイプの戦士でしたが、同じチーターでも真逆のキャラクターというのがまた良かったです。

 

理詰めの戦闘するバルキリーとな〜nにも考えないで暴れるバルカンとの対比が物語を面白くしていってくれそうな予感がします。

謎の人物現る

「方舟は蘇る」と言った謎の男が終盤登場しました。

唯阿と謎の男

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

デイブレイクで消滅したはずのプログライズキーのデータが飛電に有ったと報告をしていましたが、これでゼロワンの出どころが飛電であるということがバレちゃったということでしょうね。

 

まだ「デイブレイク」と聞くとつい男闘呼組を思い出してしまいますが、

あと3ヶ月も経てば「デイブレイク」といえば『ゼロワン』となるでしょう。それくらい何もわかっていない状態で、さらに謎が深めてくるとは、あっぱれ。もっと知りたい!、一体何があったんだ?と物語に引き込まれていくじゃあ〜りませんか。

 

ゼロワンとバルカン・バルキリーのドライバーの形状が違いますから、設計思想が違うということでしょう。スーパーファミコンとツインファミコンの違いでしょうね。

ja.wikipedia.org

挿し込むのが共にプログライズキーとなっていますが、きっとゼツメライズキーも挿せるでしょう。

 

消滅したはずのプログライズキーのデータとは、バイティングシャークのことを指していました。ということはまだいくつかのプログライズキーのデータが人工衛星に眠っていて、都度都度相性の良いデータを検索して、作ってもらうという形を取るということでしょうね。

 

現時点ではおそらく或人のおじいちゃんが作ったデータで闘うということになるのでしょうが、いずれそれでは対抗できなくなって、さてどうする?なんて展開が待っているんでしょうね。

 

また、今A.I.M.S.の2人が使っているプログライズキーは、「デイブレイク」後に作られたものということになるでしょうか。その「デイブレイク」のときに消滅したのでマギアに対抗する手段がなくなったとなって、作ったのがバルカンやバルキリーなのかもしれません。

 

となると、いずれは飛電とA.I.M.S.はガッチリ手を組んで闘っていくことになるんでしょうか。

 

いや〜ワクワクしますね。

頑固な寿司屋の大将

今回何より驚いたのは、僕が唯一毎週欠かさず観ているドラマ『科捜研の女』の第10話で殺されたと思っていた寿司屋の大将が生きていたということです。

寿司屋の大将の死体

出典:木曜ミステリー 科捜研の女 公式サイト

※大将、床に転がってます。

渡辺哲さんが頑固そうな寿司屋のイメージにピッタリな役者さんだということでしょうね。殺されちゃった大将も実に頑固な親父でしたが、その頑固さに凝り固まらずに柔軟な姿勢を見せたのに、殺されちゃいました。

dorama9.com

※こちらで『科捜研の女』の第10話のストーリーが読めます。

同じ顔をしたまごころ寿司の大将もまた、実に頑固な寿司屋でしたが最終的には道具は使いようであるということに気がついて、一貫ニギローを雇います。ただ頑固なだけの偏屈ではなかったのです。心のないヒューマギアが人間の心の扉を開けたのです。泣けました。

心変わりをした寿司屋の大将

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

 

大将、いい笑顔です。

 

さらにこの物語には、話題になった寿司屋論争に1つの答えを提示しました。

www.j-cast.com

実は『科捜研の女』も鮨職人養成する専門学校の校長が女性で、頑固な寿司屋の大将に、専門学校で職人を作るということ、寿司を握るのが女性であるということを、最初は否定されたことから話がややこしくなるという展開を見せます。

 

『ゼロワン』でのこの論争の答えは、「人工知能を搭載したロボットに修行さればいいじゃん」でした。 専門学校では3ヶ月で技術を習得できるそうですが、ヒューマギアならもっと短期間で美味い寿司が握れるようになるかも知れません。人間は寿司屋さんの経営のことに注力を注げば良いんです。

 

ん?それは回転寿司か?

 

日本は他所の国よりも職人対するリスペクトが強い国であるというようなことが

この本に書いてありましたが、炎上?論争?に発展したのは、修行期間を短くすることが職人を軽視しているように取られたからでしょう。

 

一貫ニギローが足りない部分と指摘された「こころ」の部分の習得は、もしかしたら人間もある程度時間をかけないと習得できないことで、それだけは専門学校に行っても習得できない「センス」ということになるのかも知れないな〜と思わせる回でした。

 

これを観ながら、親子で寿司をつまみながら、ああでもないこうでもない議論をすると親子関係も良くなるような気がします。あ、いや、ケンカになるかな?

 

それではまた。

See you next time!


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