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『仮面ライダーゼロワン』第30話「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」感想

変身!

こんばんは、ろけねおです!

 

ついにZAIAの子会社になってしまった飛電インテリジェンス。天津が社長になった途端ヒューマギアが強制停止になり、そして一斉リコールということになりました。

 

ヒューマギアを返却したらザイアスペックと無償で交換しますと言ったのに、テレビのニュースではヒューマギアの不法投棄が報じられている始末。

 

お仕事5番勝負でヒューマギアとどちらが優れているかを争っていたザイアスペックですが、どうも消費者の受けは良くないみたいです。ザイアスペックとは一体何だったんでしょう。

飛電製作所

ちょっと前までは『半沢直樹』みたいな感じだったのに、

新章に入ったら『下町ロケット』的な雰囲気になってきそうで

実に楽しみです。天津に倍返しだけでなく、特許を巡る闘いになりそうですね。

 

いずれにしても池井戸潤的展開で溜めに溜めて一気に開放するという手法をとってほしいところです。

 

見たところ、飛電製作所には社長とイズしか居りません。製作所といいながら何か作ってる風でもありません。一刻早く飛電製作所製のヒューマギアを作って売り出さないといけませんね。

 

ヒューマギアの存在がなくなったというわけではなく、飛電インテリジェンス製のヒューマギアがリコールされただけなので、もしかしたら他の会社でもヒューマギアを作っている会社があるかも知れません。

 

きっと東大阪に行けばそういう会社があると思います。

www.city.higashiosaka.lg.jp

無職の不破

先週は天津の支配下から逃れて、見事ランペイジバルカンに変身した不破ですが、なんとA.I.M.S.を辞めてしまったのに、A.I.M.S.の備品である仮面ライダーバルカン変身グッズと無線機は返却しないままです。

飛電或人と不破諫

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

A.I.M.S.を辞めてしまったら、仮面ライダーには変身出来なくなってもおかしくないのですが、普通に変身できました。

仮面ライダーランペイジバルカン vs ファイティングジャッカルレイダー

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

仮面ライダー変身グッズを返却すれば、きっと頭に埋め込まれたチップも取り除いてくれるか、壊して機能しないようにしてくれたと思いますが、今後も勝手に仮面ライダーになるつもりだからそのままで逃げるように退社したんでしょう。

 

もう何の関係もないのに、いちいち変身して首突っ込んでると再就職のための活動もできないでしょうから、失業保険もきっともらえません。

 

いずれ貯金も底をつきて生活が息詰まるでしょうから、仮面ライダーランペイジバルカンの能力を利用したお商売が出来ると良いんですがね。いっそ飛電製作所に雇ってもらえれば良いのですが・・・。

 

戦闘以外は何もできそうにないので、それもしんどいですかね。

 

将に一匹狼になってしまったのですが、今後の不破の懐事情だけが気になります。仮面ライダーしてたら生活保護が受けられなかったりするんでしょうか。

それでもやっぱり道具

人さえも道具扱いする天津と対照的に、ヒューマギアに対しても道具扱いをしない或人が正義の人として描かれています。

 

物に命が宿っているように扱い大事にするというのは、悪いことではないので良いとしても、自我が目覚めてしまうこともあるヒューマギアを道具として扱わずまるで人のように扱うというのは、正しいのでしょうか。

 

ボクは反対です。

 

自我が目覚めることを前提にすると、ヒューマギアの製造は人を作っているのと同じであり、人のクローンを作るのと同じで

www.mikkyo21f.gr.jp

何がダメなのかと聞かれてもなんとも説明がつかないのですが、なんとなしにそれはやったらアカンことのようにボクは思います。

 

 

或人を育てたお父さん其雄のヒューマギアはクローンみたいなものですから、本来いかなる理由があってもしてはいけないと思ってます。そしてヒューマギアに育てられたからヒューマギアの人権を守るというゼロワンを正義の味方だとは思えなくなりつつあります。

 

天津がヒドいことをしてくれるのでゼロワンが善という気がしますが、善とも悪とも判別が付きづらい存在になると、仮面ライダーという物語が成り立たなくなると思います。

 

仮面ライダーにはわかりやすく勧善懲悪であってほしいという気持ちがあるから、現状気持ち悪く感じてしまうんでしょうね。

 

少子化の日本において、人口が減っていくならヒューマギアがあれば減った分追加するのがカンタンに出来るので、それはそれで良いような気もしますし、難しい問題です。

 

『ゼロワン』という物語の中で、ヒューマギアという存在がどうあるべきなのか、1つの答えを示してくれることでしょうから、最後までしっかり見届けたいです。

 

それではまた。

See you next time!


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