大事なことは特撮から教わった

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『仮面ライダーゼロワン』第5話「カレの情熱まんが道」感想

変身!「 プログライズ!ギガントフレイム!フレイミングタイガー!Explosive power of 100 bombs.」 

こんばんは、ろけねおです。

 

今回も面白かったです。イズちゃんが本当に可愛くて、毎週朝から悶えておる(気持ち悪くてすみません)わけですが、イズちゃんを演じている鶴嶋乃愛ちゃんを『ゼロワン』以外で観ることが増えました。

 

ところが、イズちゃんでない鶴嶋乃愛ちゃんは、あんまりかわいく思えません。

なんででしょう?イズちゃんだけを観ることにします。

AIに仕事を奪われたマンガ家

AIの発達によってなくなる職業があるという話は皆さんも御存知でしょう。

www.bigdata-navi.com

世を忍ぶ仮の姿(「ろけねお」ではない僕ということです)では、いち会社員でしかない僕の仕事は、まさにAIに取って代わられる職業だな、と常々思うところがありまして、身につまされる思いで観ておりました。

 

今回はマンガ家さんのところで働くヒューマギアが出てきます。マンガ家の仕事は上のリンク先では残る仕事のほうに分類されていましたが、今回出てきたヒューマギアのようにストーリーまで作れてしまうとマンガ家もまた不要になってしまうような気がしまして、そういうアーティスティックなことさえも機会にもって行かれてしまったら、人は何をすれば良いのだろう?なんて考えてしまいます。

 

AIに仕事を奪われないためにはどうしたら良いのか。『ゼロワン』での答えは「情熱」でしたが、「お前は情熱を持って仕事をしているのか?」と問われた気分になり、反省させられました。

 

そして、この「情熱」はただの「熱」となり、マギア攻略の武器となりました。「熱」繋がりという、やや荒っぽいに思えましたが、新フォームが出てきたらそんなちっちゃなこと、どうでも良くなりました。

 

マンガを描くことに情熱を失っていたマンガ家が情熱を取り戻す物語だったわけですが、大事にしていたのがたぶんGペンだと思うんです。

ヒューマギアに何もかも丸投げするまでに使っていたものだと思いますが、漬かっているヒューマギアの名前をジーペンにしていることに、ちょっとグッと来ました。

ヒューマギア:ジーペン

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

ヒューマギアは道具だから、人の形をしていても道具として接しようとしてたのかも知れませんが、愛着ある道具の名前をつけてしまうところにマンガへの情熱はそもそも失っていなかった感がしまして、グッと来ました。

情熱を取り戻してマンガを描く男とイズ

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

あっという間にマギアにされちゃったので、大事にしてるGペンが出てくるまではただ道具だからそんな名前にしたんだろうな〜と位にしか思っていなかったのですが・・・。

 

AIに仕事を奪われていたことにも気が付かなかった人が、仕事への情熱と仕事を取り戻して、めでたしめでたしでした。

バルカンの武器と新フォーム

展開が早いですね。今回もいろいろ新しいものが出てきました。

 

その前に、屋内で変身したら壁や屋根やらぶっ壊すということが判明して、まずそれに驚きました。今までのライダーも屋内で変身することありましたが、身体にくっつける部品は何となく身体に飛んできてました。

 

例えば『仮面ライダードライブ』もトライドロンという車からタイヤが飛んできて、

身体にド〜ンとハマっていましたから、屋内で闘うときは当然トライドロンは建物の外ですから、タイヤは壁を突き破って飛んでくるしかないはずですが、僕の記憶ではそういった描写はなかったように思います。

 

そして、そういった描写がないことに何の違和感もなく受け入れていたことに今回気が付きました。こういうリアリティな表現は大好物です。ちびっ子をメインの視聴者と考えているであろう仮面ライダーにおいて、あまりにリアルにし過ぎることはよくないように思いますが、そもそも平成ライダー一番最初の『仮面ライダークウガ』は、リアリティを追求してヒットしました。

 

リアルとファンタジーの境界線を曖昧し、上手くブレンドすることで子供から大人まで楽しめる娯楽作品になったわけですから、それがここでもちゃんと活きているんだな、と嬉しくなりました。

 

さて、まずはバルカンの新しい武器ですね。

アタッシュショットガン

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

ゼロワンが使う「アタッシュカリバー」と同じ形状ですから、同じ人が開発したような気がしますが、こちらはバルカンの武器ということはA.I.M.S.で作ったものでしょう。飛電インテリジェンスとA.I.M.S.にはどういう関係があるのか、また1つ謎が深まりました。

 

威力が強力すぎて、パンチングコングでしか今のところ扱えないというところが面白かったのですが、

仮面ライダーバルカン・パンチングコング

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

武器によってフォームをチェンジしていくというのが、バルカンのフォームチェンジの理由になりそうな気がします。武器の数だけフォームがある、と。

 

武器はよく似ているのに、仮面ライダーそのものをゼロワンとバルカンは全然違います。ゼロワンのフォームチェンジはライジングホッパーのパーツを部品にして、他のフォームのパーツを追加していますが、バルカンはシューティングウルフの上から、パンチングコングを上からかぶせて使用しています。

 

これは違う人が設計している感じがします。これもいずれ何でこういう事になったのかが判明することでしょう。楽しみです。

 

そして、もう一つはフレイミングタイガーです。

仮面ライダーゼロワン・フレイミングタイガー

出典:仮面ライダーゼロワン公式サイト

色が淡いですね。熱や炎を出すフォームなんですから、もっとしっかり赤くてもいいと思うのですが、何でこんなに淡いんでしょうか。原色は意地でも使わないという意志が見えます。

 

デザインはカッコいいですが、僕は原色を塗りたいです。

迅が滅の息子?

どういう関係なのかよくわからなかった滅亡迅雷.netの2人ですが、どうも親子のようです。

滅亡迅雷.netの2人

出典:仮面ライダー公式ポータルサイト 仮面ライダーWEB

歳がそんな離れているように見えないんで、何かあるんでしょうね。

 

その関係性も「え?(兄弟かな〜と思っていました)」なんて思ったわけですが、それよりもここにきて、遅い感じですが、2人とも耳が見えてないことに気が付きました。これはつまり、彼らがヒューマギアである可能性があるということですね。

 

特に息子と言われた迅はヒューマギアであるのは、まず間違いないかな〜と思いました。それなら息子であることも理解できます。滅がヒューマギアを作ることができる科学者であるなら、自分が作ったヒューマギアを息子と呼んでもおかしくないわけですから。

 

滅亡迅雷.netの目的は『ドライブ』でいうところ(いちいち『ドライブ』を引き合いに出すのは『ドライブ』が好きなので勘弁して下さい)のグローバルフリーズを起こそうとしているわけですが、そのヒューマギアが暴走するにはどういう条件が必要なんでしょうね。今やっていることもそれに向かって進んでいるのでしょう。ゼツメイズキーがたくさんあると、一気にたくさんのヒューマギアを暴走させられるのでしょうか。

 

そういうのを楽しみにしながら第6話を待ちましょう。今週はなんとか次の回が放送される前に前の回の感想が書けて良かったです。

 

それではまた。

See you next time!


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