大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『仮面ライダージオウ』第32話(アギト編)感想

変身!

こんにちは、ろけねおです。

 

今回のアギト編は最高でした。過去のライダーが出てくる話の中では最高の仕上がりでした。またしても嬉しくて、涙出ました。

 

先週は氷川誠(演じていたのは要潤さん)がつぶやいてましたが、今週は『アギト』でもっともインパクトが有った北條透(演じていたのは山崎潤さん)がつぶやいてました。

『アギト』の放送からずいぶんと時が流れましたが、こうやって当時キャストが言葉を残すところに『アギト』が相当な熱量で作られていた作品だったのだな〜と思わせて、またしても涙が出ます。

津上翔一のG3

今週のアギト編はこれでもか、とアギトファンの心を躍らせ続けました。ギルスが出られない、本物のG3も出ない、北條透も小沢澄子も出ないという状況で、ここまで『アギト』を物語の中に織り込んだのは、感動です。

 

今回全く予想してなかったのは、こちら。

津上翔一のG3

出典:平成仮面ライダー20作品記念公式サイト

津上翔一のG3姿です。

 

『アギト』の中でもG3の装着者の氷川誠が、自分よりG3の装着者として適任であるとして推薦したのが津上翔一で、実際に津上はG3を装着してアンノウンと戦ってました。

 

津上翔一をオリジナルキャストである賀集利樹さんが演じてくれるだけでも、嬉しくてたまらないのに、なんとG3まで装着してくれるとは予想もしてませんでした。

 

平成仮面ライダーの2作目である『アギト』では仮面ライダーが複数活躍するというだけでも当時は衝撃的だったのですが、装着により変身する仮面ライダーG3の存在により、いろんな人間が仮面ライダーG3になることができました。これまた衝撃的なのです。

 

仮面ライダーになれるのは選ばれし人、ただ1人と決まっていたので、いろんな人がなれるライダーというのはインパクトがありました。もちろんG3も誰でもなれるというわけではないのですが、仮面ライダーアギトに変身できる津上翔一がG3にも変身してしまうというのは、さらにインパクトがありました。

 

それが再び『ジオウ』の中で観られるとは!シビレました。今回の『ジオウ』の制作に関わった全ての方に感謝を言いたいです。

記憶喪失つながり

先週あたりに突然ツクヨミちゃんが記憶喪失であるという設定が追加されました。そのときには全く気がついてなかったのですが、そういえば『アギト』の主人公の津上翔一もまた記憶喪失でした。

 

そうそう、津上翔一、津上翔一と呼んではいるけども、本当の名前は沢木哲也だったな、と思い出しました。沢木哲也は津上翔一宛ての手紙を持ったまま事故に遭い、記憶失ってしまって、その手紙の宛名から津上翔一と便宜上呼ばれていました。

 

そういうことでツクヨミちゃんと記憶喪失つながりの津上翔一こと沢木哲也は、記憶失ってもいいじゃない、記憶が無いからなんだってんだ、オレはオレ、わたしはわたし、と自分が記憶喪失であることは始め(『ジオウ』第1話から)から分かっているはずなのに、急に悩み始めたツクヨミちゃんを、勇気づけるのでした。

 

過去のライダーたちは現役ライダーであるジオウやゲイツに先輩としてのアドバイスをすることはあってもツクヨミちゃんにアドバイスを贈ることはなかったので新鮮でした。

 

所見ではあんまり好きなタイプではないと判断したツクヨミちゃんですが、この頃、かわいいな〜と思いだしています。記憶喪失の設定が魅力を引き出したように思います。

ツクヨミ - Wikipedia

トリニティつながり

ジオウの新フォームがトリニティという名前であると聞いても、『アギト』のトリニティフォームのことは思い出さずに、『マトリックス』のトリニティを思い出してしまったのですが、

トリニティが並んだのを観てようやく、

仮面ライダージオウ・トリニティと仮面ライダーアギト・トリニティ・フォーム

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

そういえばアギトにもトリニティフォームがあったんだったと思い出しました。そのくらい、このフォームには思い入れが薄いのですが、バーニング・フォームやシャイニング・フォームではなく、こちらをチョイスしたというのも結果的には良いな〜と思いました。

 

そして、最後はダブルライダーキック。仮面ライダーは、そのほとんどライダーがフィニッシュホールドにしているライダーキック。ライダーの数だけキックがあるわけですが、次々と現れる新ライダーキックにもそのカッコよさでは負けない、屈指のカッコよさを誇るのが仮面ライダーアギトのライダーキックです。

 

たっぷり間を取って、力をためて、エンブレムを地面に浮かび上がらせて、キックを炸裂させて、見栄を切って、敵が爆発という一連の流れは、全ての仮面ライダーファンがシビレていることでしょう。アギトが出てくるということはこれを見せてくれるということですから、最後の最後にこれが出たのはたまりませんでした。

 

完璧なアギト編でした。

 

さて、次週はついに僕が一番好きな仮面ライダーである響鬼編です。予告編には主人公であるヒビキさんの姿はありませんでした

anohitohaima.tokyo

テレビ朝日系の番組が謝罪しているということで、パワハラはなかったようですが、テレビ朝日で放送されている『仮面ライダー』には出づらいのかな?お祭りなんだから、過去のいざこざは水に流して、出て欲しいです。

 

それではまた、来週。

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