大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『仮面ライダージオウ』第33話(響鬼編)感想

ぴ〜ん!ぼっ!ああああ、たー!

こんにちは、ろけねおです。

 

今回はヒジョ〜にわかりにくいでしょうが、音角を叩いて「ぴ〜ん」言わせて、ぼっと燃えて、火を振り払って「たー」で変身完了したところです。

我が家にはこれがあるので、僕はいつでも変身の手前まではいけます。ただ、一切鍛えていないので鬼にはなれません。

 

ついに今週の『ジオウ』は響鬼編でございます。待ちに待った響鬼編です。これまでの過去のライダーが出てくる場合は1号ライダーか2号ライダーのオリジナル・キャストが出ていたのですが、今回は1号の響鬼も2号の威吹鬼も出てこないという異例の事態。

 

しかも電王編で出てくるであろうと思っていた中村優一くんが『響鬼』の桐矢京介として出てきてしまうとサプライズもあり、良くも悪くも響鬼らしいカオスな状況となりました。

 

今回の話では、結局ヒビキさんがあの後どうなったのかは全然わからないままだったので、なんとも言えませんが、

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細川茂樹さんのInstagramを観ると響鬼愛に溢れておりますので、来週は出るのではないかと、まだ希望は捨てていません。

アナザー響鬼がカッコいい

さっそく出てきましたアナザー響鬼のデザインがカッコ良くて嬉しかったです。

アナザー響鬼

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

他のライダーと違って、響鬼はモチーフが鬼なので、むしろ怪人のほうがしっくりくるのです。手には撥ではなく、金棒です。まさに鬼に金棒。響鬼がもしもしダークサイドに落ちてしまったらこんな風になっていたのだろうというデザインでした。

 

通常アナザー◯◯は◯◯の部分に入るライダーの力でしか倒せないのですが、響鬼の場合は響鬼の力というよりも清めの音で倒すことになるのか、轟鬼が倒しに現れました。

轟鬼の雷電激震

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

久しぶりに雷電激震が見れて嬉しかったです。倒せませんでしたが。

轟鬼のアレコレ

そんな轟鬼、今週は大活躍でした。

移動車が雷神ではなくなっていた

特に響鬼が好きでも何でもない人にとってはどうでも良いことですが、轟鬼が移動に使っていた車は、師匠の斬鬼から受け継いだ雷神でした。緑のボディで中が赤色というカラーリングでインパクト充分だったのですが、今回は青い車に乗っていました。

 

ということはアレはもう雷神ではないということです。

 

乗り換えても轟鬼の乗る車を雷神の呼ぶのであれば、雷神なのかも知れませんが、斬鬼から譲り受けた雷神ではないということには間違いありません。あれから14年も経っていれば仕方がありません。

 

轟鬼がキャンプをしていたということは、そこに魔化魍が発生している可能性があったからです。プライベートなら烈雷は持っていかないでしょうから、ディレクターズチェアみたいなのに座りながら烈雷を弾いていたところを見ると、ディスクアニマルからの情報待ちだったに違いありません。

 

となると、その後魔化魍を見つけることが出来ずに、街に現れたアナザー響鬼を倒しに来たのかと思うと、どこかで轟鬼が見つけられなかった魔化魍の餌食になっている人がいるのではないかと心配になってきました。

 

いや、サラッと魔化魍を退治してから来たのか。

変身解除で全裸にならない

多くのライダーがスーツを着て強くなるタイプであるのに対して、『響鬼』に出てくる鬼は身体を鍛えに鍛えて肉体を変化させている、本当に変身しているタイプです。

 

変身の際に響鬼の場合なら全身が燃えますから、当然着ている服は燃えてしまいます。また轟鬼の場合は全身を雷が包んでしまいますから、雷で服が吹き飛んでしまいます。なので、戦い終わったら顔だけ変身を解除して、テントに戻って着替えるのです。

 

つまり、響鬼などの鬼が戦っているときは裸なのです。

この勇姿、身体が紫なのでピンとこないかも知れませんが、褌一丁なのです。これが響鬼の魅力の1つだと僕は思っていたのですが、今回アナザーライダーの攻撃を受けた轟鬼がそのダメージにより変身を強制解除されてしまいました。

 

しかし、他のライダーと同様、着ていた服はそのままでした。うわ、朝からオッサンの全裸を見る羽目になるやないか、という心配をしましたが、それは回避されました。14年も経っていますから、服がなくならないテクノロジーが出来たのかも知れませんが、アギト編に比べると『響鬼』が雑に扱われてしまったような気がして、ガッカリしました。

雷電激震投げ

轟鬼がここにきて新技を披露しました。それは烈雷に雷轟をセットして、雷電激震をほんのり発生させてから、烈雷を敵に投げるという攻撃です。

 

確かにかつても烈雷を投げて、童子や姫を倒すという場面はありましたが、清めの音をしっかり魔化魍に流すときにあんなことはやったことありませんでした。というか、雷轟をジャ〜ンと弾いた瞬間にはもう清めの音が鬼石から飛び出しているわけですから、投げて当たっても清めの音を注入できないんじゃないかと思いました。

 

接近して、ぶっ刺して、ジャカジャカ弾くことによって清めの音を敵の体全身に響き渡らせることが出来るのです。これが出来るなら威吹鬼などの音撃管はいらなくなるわけで、これもまた『響鬼』の設定を雑に扱われたような気がして、ガッカリさせられました。

 

わずか30分にも満たないドラマの中で2度も強烈にガッカリさせられて、これじゃ来週の細川さん降臨の期待も薄いな〜と落胆しました。

 

でも、14年経過した轟鬼からはルーキーだったあの頃よりも、頼りがいのある感じ、ベテラン感が見て取れまして、逞しくなったな〜と嬉しくなってしまいました。

京介変身体

先週の予告では、桐矢京介が自分のことを「響鬼だ」と名乗っていたので、弟子だったから、あの後名前を継いだんだろうな〜ということは想像していたのですが、この分だとかつての響鬼の姿そのままに京介が変身してしまいそうな気がしてきて、猛烈に心配になりました。

 

弟子だからといって、名前を受け継いだからといって、師匠の姿がそのままということはないのです。それはすでに斬鬼と轟鬼のエピソードでハッキリしております。

こちらが斬鬼。

そしてこちらが轟鬼。デザインこそ同じですが色が違うのです。轟鬼の斬鬼に対する尊敬の念と憧れは尋常ではありませんでしたから、姿がほぼ同じになってもおかしくないと思わせましたが、そんな轟鬼でも色は違うのです。

 

そして、京介はすでに変身体を披露しているのです。響鬼とはぜんぜん違うデザインの鬼に変身しているのです。まさか京介変身体のことをなかったことにして、無理やり名前を継いだから姿も響鬼になりましたってなことにするんじゃなかろうか。

 

そんな不安な気持ちの中で京介は音叉を鳴らし変身します。そして、飛び出したのは、

京介変身体vs仮面ライダーゲイツリバイブ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

京介変身体そのままの姿でした。響鬼は響鬼のままだ。やっと『響鬼』がちゃんと扱われた瞬間でした。涙なしには観られませんでした。

 

で、結局、京介自身が「俺が響鬼だ」みたいなことを言ってましたが、轟鬼曰く名前を継げなかったそうですから、「強鬼」など「き」から始まる名前の鬼にはなっているということです。来週、もしかしたら響鬼を襲名するのかも知れませんが・・・。

 

話が全く進まなかった第33話でしたが、久しぶりに鬼が観られて良かったです。ついこの前に『リュウソウジャー』のほうに威吹鬼を演じていた渋江譲二さんが出ていたので、こっちに出るのも問題ないと思っていたのですが、出なかったのはやっぱり残念でした。

 

でも、渋江譲二さんは『科捜研の女』で観られたので、もう良いかなと思い始めています。

 

全ての謎が溶ける第34話。令和最初の『ジオウ』しっかり観ましょう。

 

それではまた来週。

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