大事なことは特撮から教わった

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『仮面ライダージオウ』最終回(第49話)「2019:アポカリプス」感想

変身!

こんばんは、ろけねおです!

 

お久しぶりでございます。更新が遅れてすみません。

 

前回に書きました通り

loca-neo.hatenablog.com

 『仮面ライダージオウ』も『騎士竜戦隊リュウソウジャー』も8月になってから全然観れませんでした。そもそもストーリーもあんまり把握してない状況で(それが何よりダメなんですが・・・)何日も間が空いてしまうと、前回何があったのか思い出すのに時間を要してしまい、こんなに面倒ならもう前のことを考えるのはやめようとなってしまい、さらに内容が頭に入らないという状況でした。

 

実は第47話は観れませんでした。録画予約はしていたのですが、ウチの犬がレコーダーの電源を根本から引っこ抜いていまして、録画されてませんでした。

ストーリー|仮面ライダージオウ|テレビ朝日

47話のストーリーを読んでみると、なかなか重要な回だったようで、実に残念です。

 

これを観ていないことで、48話、49話のストーリーがイマイチ理解できず、楽しさ半減の最終回でした。

ツクヨミちゃんの裏切り×2

番組が始まるとさっそく仮面ライダーに変身したツクヨミちゃんが兄であるスウォルツ側につくという裏切りが発生します。

ひざまずく仮面ライダーツクヨミ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

そもそも異世界で王様だったツクヨミちゃんが仮面ライダーになったらば、こりゃもう誰も太刀打ちできないだろうから、ツクヨミ無双という感じでスウォルツもいっぱい出てきた怪物や怪人たちも一網打尽にするのかと思いきや、さっそく裏切ってしまいます。

 

絶体絶命な上に絶望的な展開となってしまい、この回だけで話、収束するの?関西だけ9月1日になっても『ジオウ』やってるんじゃないの?と心配になりました。

 

ゴチャゴチャしたおす傾向のある近年のライダーですが、仮面ライダーツクヨミは実にシンプルに仕上がっています。「ツクヨミ」を漢字で書くと「月読命」と書くそうですから、顔が月なんでしょうね。

ツクヨミ - Wikipedia

次の『ゼロワン』でもさっそく女性ライダーが出てくるそうですし、今後女性ライダーが主人公の物語もあって良いと思うので、女性ライダーをバンバン出して欲しいですね。

 

さて、終盤やっぱりツクヨミちゃんは味方でしたという展開になります。

スウォルツを裏切る仮面ライダーツクヨミ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

さすがにツクヨミちゃんがソウゴを裏切ったまま終わるのはないだろうと思ったので、スウォルツにひざまずいた時にはこりゃ油断を誘うためブラフだなとよぎったんですが、ここまで用意周到に裏で暗躍してきたスウォルツがコロッと騙されるとは・・・。スウォルツが急にアホに見えました。

 

なんだかんだ言っても妹だからと言えるのかも知れませんが、王位を奪われて(ツクヨミちゃんが奪ったわけではなく選ばれただけなんだけど)かっち〜んと来て、別の時空に放り投げちゃう兄貴に妹への愛情があるとは思えません。

 

やっぱりスウォルツはアホが有力です。短い時間に2回も裏切るツクヨミちゃんも信用できません。

ゲイツ死す

『ジオウ』が始まった時、ゲイツを演じている押田岳くんが、かつて『仮面ライダー龍騎』に仮面ライダーナイトこと秋山蓮を演じた松田悟志さんに似ていると話題でした。

※左の人が秋山蓮こと松田悟志さんです。

それが急に最終回というタイミングで思い出しました。こりゃゲイツは死ぬぞ、と。なぜなら『龍騎』では最終回を前にして主人公の仮面ライダー龍騎こと城戸真司が死ぬのです。未だこの衝撃的展開を超えるライダーはないと思うくらいのビッグサプライズ。

 

『ジオウ』においてはさすがにゲイツより先にソウゴが死んでしまってはナンノコッチャわからなくなってしまいますし、ウォズはすでに映画で死んでます。こりゃゲイツが死によるで〜と胸騒ぎがしたら、

ゲイツ死す

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

第1話ではソウゴをブチ殺すために未来からやってきたのに、最終回ではソウゴのために死ぬんですから、人間変わろうと思えば変われるんだなと思いました。

 

ちょいと残念だったのは、敵の攻撃を受けた仮面ライダーゲイツのマスクが割れまして、ゲイツの顔が覗いていましたが、ソウゴが駆けつけた時には変身が解除されてました。上の画像がそのシーンです。

 

違う、違う。そうじゃ、そうじゃない。

※頭の中でこれが流れてました。

ここはマスクだけ吹き飛んで、首から下は仮面ライダーゲイツのままが良かったです。

 

だいたい攻撃をまともに食らうと変身が解除されるというのが規則ですが、最終回ですよ。せっかくマスクが割れるところまでやったんなら、仮面ライダー状態で絶命して欲しかったです。

結局仮面ライダージオウだけいなくなったってことか

最終回を観る前にtwitterを観てしまいまして、オチがどの様になるのかは大体想像がついてました。

つまりは仮面ライダージオウが存在しない状態に戻った、ということでしょうか。

 

『仮面ライダーディケイド』のときはパラレルワールドとして他のライダーの世界が存在していましたが、『ジオウ』では最終的にオリジナルのライダーの世界がそれぞれ独立してあって、ライダー同士が交わることはないという、本来の平成ライダーの形に戻ったように思いました。

 

昭和のライダーは客演で以前の主人公が出てくることがありましたが、平成では別の世界として描かれてきました。ま、『クウガ』と『アギト』は微妙につながってましたけどね。

 

それがゴチャまぜ映画を作る当たって、新旧のライダーが顔見知りになることがいつの間にか普通になってて、僕もそれを喜んでいたわけですが、

『ジオウ』の最終回で平成ライダーのゴチャゴチャ感をリセットして、今後はすべて別の物語で関連がない作品として楽しんでくださいね、と制作側に通知されたと受け取りました。

 

それと同時にすべての平成ライダーをひとつなぎにしていたジオウの存在はなくなったのです。常磐ソウゴはおろか、ソウゴと闘っていた若者たちが普通の高校生になってました。

常磐ソウゴとその仲間たち

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

ウォズだけウォズのままだったのはなぜでしょう。ウォズがいるかぎり、いつでもジオウを復活させることが出来るようになっているのでしょうか。ソウゴ以外の子たちは未来の子なんだから、現代は何かと不便なんじゃないかと心配にもなりますが、みんな『ジオウ』の世界での出来事はなかったことになってるんでしょうね。ウールやオーラはなんて苗字になったんでしょう。

 

『龍騎』も最終的にはリセットされてしまいましたが、後にそれがなかったことになったかのように『ジオウ』に出てきましたから、これで『ジオウ』が何もないってことにはならないとは思いますが、『ゼロワン』からは過去のライダーと絡まずに盛り上げていきたいという意気込みが『ジオウ』の最終回にあったと思いました。

 

来年は最終回だけはリアルタイムで観たいです。

 

それではまた。

See you next time!


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