大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『仮面ライダージオウ』第15話〜第20話 感想

変身!ろけねおです!

『ジオウ』のこと全然書いてませんでしたが、観てはいました。

 

ナゼ書いてなかったのかと申しますと、全然楽しめてなかったからです。過去のライダーが出てくる話で『鎧武』→『ゴースト』→『ディケイド』と続けざまに、イマイチ楽しめなかったライダーばかりが連発して観る気が失せているところに、未来編が始まりました。未来編はもっと楽しめるかと期待しながらの鑑賞でしたが、これまたもう一つでした。

新しいライダーがイチイチかっこ悪い

ウォズが仮面ライダーに変身するということで、かなり期待しておりました。ジオウにしても、ゲイツにしても、そこそこカッコいい仕上がりでしたので余計です。ところが

仮面ライダーウォズ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

こんな感じに仕上がってまして、ガッカリしました。ご当地ヒーローでももうちょっとカッコいいんじゃないの?と思ってしまいまして、それで興味が薄れてしまいました。

さらに仮面ライダーシノビという新ライダーが登場しました。

仮面ライダーシノビ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

こちらは思っていたよりも良い感じに仕上がっていて、これなら本当にこのライダーを主人公にして、しっかりと新シリーズとして始動させても良いんじゃないの?と思えるほどの出来栄えでした。

 

変身までのプロセスも、きちんとしたストーリーが背景にあることを感じさせる仕上がりになっていました。ところが次に出てきた新ライダー・仮面ライダークイズがシノビとは打って変わっての雑な作りでして、

仮面ライダークイズ

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

何も思いつかなかったんだろうな〜という雰囲気を身にまとっていました。

 

こうなると、なんであんなデザインにしちゃったんだろ?なんでクイズなんて名前にしちゃったんだろ?しばらくしたらカッコよく見えるのだろうか?いろんな事を考え始めてしまいまして、全然楽しめなくなっていました。

過去の影響で未来が2つできることへの違和感

過去が書き換わったことで、未来が二股に分かれて、ゲイツとツクヨミが居た未来とは別の未来があるという状況がいまいち飲み込めません。この違和感がまた未来編を楽しめなくさせています。

 

何しろ、タイムスリップといえば

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で育ちましたから、過去が書き換われば、それに反って未来も変わるというのが当たり前だと思っていたので、 凄く気持ち悪いです。

 

それに、未来が2股に分かれてしまうのならば、過去に来て歴史を変えようとしたってどうにもならないということでしょ?変える前がそのまま続いた未来と変えた後から始まった未来があって、変えたあとの未来には変えた後の未来の自分たちがきっといるはずだから、同じがダブりますよね?存在できるの?

 

実際、新しい未来にはゲイツもツクヨミも行けませんでした。これじゃあ、歴史を変えても仕方がないんじゃないの?と思えてきました。

 

ただ、うちの奥さんが言うには、タイムスリップものの多くはこうやって歴史を変えた時点で未来が増えるというパターンのほうが主流なんだそうで、むしろ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のように過去を書き換えれば未来も書き換わるというほうが珍しいのだそうで、じゃあ、気持ち悪いのは僕だけなのかも知れないな〜と納得しました。

 

気持ち悪いので、観る気が失せてきたのです。

スターニンジャーとレッドバスターは嬉しい

ただ、新しい仮面ライダーのキャストが見覚えのある人だったのは、嬉しい出来事でした。個人的には全然面白くなかった『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の中で唯一楽しかったスターニンジャーの人 ↓ が仮面ライダーシノビに変身し、

仮面ライダーシノビの変身前

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

大好きだった『特命戦隊ゴーバスターズ』のレッドバスターの人 ↓ が

仮面ライダークイズの変身前

出典:仮面ライダージオウ公式サイト

仮面ライダークイズに変身したのですから、堪りません。動いている彼らを観れたのは本当に嬉しかったです。俳優さんの名前は覚えてません、ごめんなさい。

 

ということで、未来編は気持ち悪かったんですが、来週はやっと過去のライダーが出てくるようなので、実に楽しみです。

 

それではまた。

サンキュー!