大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』第2話 感想

リュウソウチェンジ!どうも、こんにちは。

『リュウソウジャー』にハマりそうな予感がしている、ろけねおです。

 

今回の有名俳優枠には吹越満さんが就任されていますが、

anincline.com

ぜひともリュウソウジャー内でロボコップ演芸を復活させてほしいです。

ムリかな。

スーパー戦隊的ではない敵

スーパー戦隊の怪人というのは、大抵は悪者の組織で制作されたり、構成員だったりしたものです。たとえば前作の『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』では「異世界犯罪者集団ギャングラー」という組織があり、怪人はこの組織の構成員でした。

ところが『リュウソウジャー』の怪人は、マイナスの感情のある人に、敵組織の幹部が変な液体を飲ませることによって、そのマイナスの感情を利用して生み出されます。植物で例えると敵が種を持ってて、人間という土に植えて咲いた花が怪人ということです。

 

この怪人の成り立ち方は、スーパー戦隊的ではありません。たとえば『仮面ライダーウィザード』では人間を絶望させることによって、その絶望からファントムという怪人が生まれました。マイナスな感情を利用して生まれるという点では同じです。

違うのは仮面ライダーが怪人を生み出した力を利用して、主人公が仮面ライダーに変身して戦うのに対して、この『リュウソウジャー』はそれとは全然関係ない力で戦います。

loca-neo.hatenablog.com

第1話でも特撮てんこ盛りと書きましたが、敵の成り立ちもまたいろんな特撮の様相が入っているということでしょうか。考えてみれば『牙狼』の怪人であるホラーも人のマイナスの感情から生まれてましたね。

敵がとにかくスーパー戦隊的ではないということです。さて、それを『リュウソウジャー』はどう料理するのでしょうか。ワクワクします。

 

 

リュウソウジャーの方ですか?

現時点でリュウソウジャーは3人。郷秀樹似の長老によるとむか〜しむかし里を出ていった2人戦士がどこかにいるそうな。ということで、5人揃ってスーパー戦隊ですから、何が何でも離れた2人に合わねばならんのです。

 

怪人・マイナソーを生み出した人がフェンシングの選手だったために

ユニコーンマイナソー

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

こんな強そうな奴が生まれたのですが、その強さに離れ離れになっている仲間と思ったリュウソウレッドのコウは、その人に「リュウソウジャーの方ですか?」と聞きました。

 

こういうアホのレッドというのは、基本的にはあんまり好きじゃないんですが、なぜだろう、今回のレッドは許せました。少しもイラッとしませんでした。なぜなのかはわかりませんが、これは1年通して楽しめそうな戦隊になるだろうな〜と思わせるエピソードでした。

動物園に普通にいた

第1話で共に戦った騎士竜のティラミーゴが行方知れずになってました。あんなでっかいもんがいなくなったとしても、オモテを歩いていたら流石にすぐわかるだろうから、きっと地底に潜ってたりするんだろうな、とか考えてました。

ティラミーゴ

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

敵がでっかくなったので、ティラミーゴの力を借りるために、探そうと思ったら、マイナソーのモデルになった人の子供が、ティラミーゴを見かけたというのです。

 

ティラミーゴを見かけた場所というのが動物園でした。じっとして動かないティラミー後は公園の遊具とかしていて、ちびっこが乗って遊んでました。探しものがずいぶんあっさりと見つかる都合の良い展開に、これぞスーパー戦隊と思えて、楽しかったです。

 

まだ2話目ですけど、『リュウソウジャー』はこれまでのスーパー戦隊の良いところをグッと押し上げて作られているように思います。カッコ良いシーンはよりカッコ良く、面白いシーンはより面白く、というようにもしかすると悲しいシーンではより悲しくさせて、笑ったり泣いたり忙しい作品になるのかも知れません。

 

大いに笑い、大いに泣かせてもらいたいです。

 

明日も楽しみです。

 

それではまた。


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