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『騎士竜戦隊リュウソウジャー』最終話「地球の意思」感想

リュウソウチェンジ!こんばんは、ろけねおです。

随分遅くなりましたが、ついに『騎士竜戦隊リュウソウジャー』も最終回の感想を書いてまいります。

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リュウソウジャーは3話まで感想を書いたのですが、 

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楽しめなくなってしまい感想を書くのをやめてしまいました。

 

で、結局最終回まで書きたくなるようなことは起きませんでした。感想を書くのをやめることにしたときがちょうど次の回でリュウソウゴールドが登場するというタイミングでした。

 

楽しめなかったスーパー戦隊が追加選手の加入に急にも面白味が増して楽しめるようになることもあったので、それを期待していたのですが、他のキャラに比べるといいキャラではあったんですが、感想を書くほどのことではありませんでした。

 

さらに追加戦士としてナダというキャラクターが登場しました。

ナダ

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

ボクと同じ関西人のキャラですし、活躍を期待したのですが、なぜか追加戦士にならずに退場するということが起きてしまいます。

 

さらに期待した女性戦士の追加やリュウソウゴールドの妹のオトが

オト

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

変身することもありませんでした。

 

つまり、期待していたことがことごとく起こらないという期待以下展開に終止しているうちに最終回を迎えてしまったのです。

 

敵も最後まで魅力的なキャラは登場しませんでした。

 

かといって、悪口を言いたくなるほど嫌になるようなこともなかったのです。全話を観たのに全く記憶に残らないスーパー戦隊になりそうです。

カタルシスがない

最終回に求められているものってなんでしょう?

 

ボクは決着です。

 

1年間を通じて、戦士として地球の平和を脅かす脅威と戦ってきて、再び平和な地球を取り戻す。それはその驚異を完全に駆逐してこそなのです。

 

敵の戦力が増すたびにスーパー戦隊たちも仲間を増やしたり、新武装を追加して、ジワジワと敵を弱らせてきて、ついに最後のボス戦です。

 

今までさんざん人類を苦しめてきた悪の根源をついに根絶するのが最終回なのです。そこにカタルシスが生まれるわけです。

dictionary.sanseido-publ.co.jp

こんなことは、全てのヒーロー物に通ずることなのに、この『リュウソウジャー』はそれをやらなかったのです。

 

まず最初は、エラスの封印に挑みました。

 

これはありがちな展開です。当然封印は失敗に終わります。たしかかつてのリュウソウジャー?は封印したんでしたよね?

 

同じ手が通用するほど、敵は甘くないんです。封印ではだめ、完全に消滅、絶命をさせなければならないのです。そしてみんなの力を集めて倒しにかかりますが、リュウソウカリバーが折れて失敗してしまい、コウはエラスの餌にされてしまいます。

 

ここまでも想定内でしょう。さ、ここからどうすると思ったら、コウがエラスを説得している間に他の5人で倒すという思わぬ展開でした。力でねじ伏せたというよりもコウの説得により抵抗するのを、地球を作り変えるのをやめたという感じで、実に斬新でした。

 

しかし、そこに残念ながらカタルシスを感じることはありませんでした。

 

そんなお説教で倒すようなことでどうする?ちびっこが観るスーパー戦隊で理屈っぽいことをやってどうする?違うでしょ、最後は力でねじ伏せなきゃいかんでしょ?みんなで力を合わせて強大な敵を倒すのがスーパー戦隊でしょうが!

 

しかも敵幹部のワイズルーとプリシャス、そしてマイナソーを生み出す元を人に食わせてきたクレオンが生き残っているのです。

 

やつらはやつらの意志で悪事を働いてきたのにピンピンとしてました。

 

2人も敵幹部が生き残ってるのに、最終回ってのはさすがにキツくないですか?

 

最後の最後まで盛り上がりに欠けるスーパー戦隊でした。

名乗りなし

スーパー戦隊の最終回といえば、素面名乗りです。

 

今まで変身後に名乗っていたのを最終回だけ変身が完了する前の頭だけそのままの状態で名乗るのが恒例になっていたのです。

 

だがしかし!『リュウソウジャー』はそれを最終回前にやってしまってました。

 

1つ前だったか、2つ前だったかに素面名乗りがありまして、ここでやってもうたら、最終回どうなんのよ?と思っていたら、最後の名乗りは6人揃ってませんでした。

騎士竜戦隊リュウソウジャー(レッドだけいない)

出典:騎士竜戦隊リュウソウジャー公式サイト

※この状態から最後の名乗りに突入しました。

この状態もまた盛り上がりに欠けます。これまでよりもたっぷり時間を懸けて名乗っていくから最後の戦闘が盛り上がるわけです。

 

ビッグマッチの時の入場時の長い花道みたいなものです。

 

『リュウソウジャー』が始まったときは、これまでのスーパー戦隊のみならず、特撮ヒーローの良いところどりをした贅沢なスーパー戦隊になるものと期待していたのですが、最後に来て物凄く質素な終わりにするとは驚きました。

 

この物足りなさもさることながら、更にモヤモヤさせたのはリュウソウグリーンが最後の最後にピカッと光って大ピンチのブルーとピンクを救ったシーンですね。

 

最終回にして何か新たな力が覚醒したのか、それがエラスを倒す鍵になるのかと思いきや、特に何もないままエンディングを迎えてしまいました。

 

敵が生き残っていること、グリーンが覚醒しつつあることで、続編を作る気まんまんの終わり方に見えてしまい、萎えました。

期待をし過ぎでしたかね

スタート時はこりゃとんでもない作品になるんじゃないかという期待していたのですが、終わってみればその期待にはとことんまで応えてくれないただただガッカリな作品となってしまいました。

 

楽しんだ人からすれば何をお前は言っているんだと怒られそうですが、ちょっと期待し過ぎましたかね。

 

最終回もモヤモヤが多かったんですが、それまでも上にも書いた通りナダやオトのキャラが大して活かせない展開であったのもモヤモヤさせました。

 

さらには、せっかく長老としてかつて帰ってきたウルトラマンに変身した郷秀樹を演じた団時朗さんをキャスティングしておきながら、ケバブ屋だったりカフェのマスターだったり、フィットネスクラブを経営したり、本筋にほとんど関わらせなかったのもガッカリでしたね。

 

いよいよになったら長老も変身しても良かったんじゃないですかね。

 

また龍井尚久という、仮面ライダーでいうところのおやっさんポジションに吹越満さんをキャスティングしておきながら、ロボコップ演芸を活かせなかったのはちょっと残念でしたね。

 

ただ、リュウソウブラウンに変身できたのは良かったですね。

dic.pixiv.net

さらに女性キャストが弱かったですね。

 

普通、あらゆる男性の好みに対応するようなキャティングがなされるものですが、今回はセクシー系の女性キャストが登場しなかったのもまた残念でした。

 

ボクにとって、女性キャストは大事なのです。

 

好みの女性がいるかどうかで、その1年が楽しめるかどうかが左右されること多いです。スーパー戦隊の場合初期メンバーに好みの女性がいなくても、メンバーが追加されるので、しばらくは継続して観続けます。

 

結果、女性が追加されることなく最終回を迎えてしまいました。

 

出来ればセクシーでカッコいい女性戦士の追加を期待していたのですがね。

 

ということで、次回は『キラメイジャー』ですね。女性キャストがすでに好みなのでムチャクチャ楽しみです。ここからさらに女性が追加されるようなことがあれば鼻血出ます。

 

リュウソウジャーお疲れさまでした。

 

それではまた。

See you next time!


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