大事なことは特撮から教わった

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映画『魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO』感想

キラメイチェンジ!

こんばんは、ろけねおです!

 

もうテレビ放送が始まってしまいましたが、そのテレビ放送の前日譚となる『エピソードZERO』を観た感想を書きます。

super-sentai-vs-2020.jp

この内容なら、普通にテレビで第1話でやればよかったんじゃないの?と思いました。

追記

コロナの影響で5月17日にテレビで放送されました。

どのちびっこも映画館に観に行けるわけじゃないと思うので、観れなかった子は第1話を観てもなんでいきなり4人は揃ってるんだろうという部分をモヤモヤしたまま観ることになってしまいますから、ちょっとしんどいんじゃないでしょうか。

 

かと言って、わざわざお金を払ってまで観に行くほどのものかと聞かれると、旧戦隊揃い踏みの作品も

セットであったからついでに観たというだけで、そっちが大して気にならないんだったら、わざわざ観に行く必要はないでしょう。

 

実に変な作品でした。これを今後も恒例とするのはやめてほしいです。

 

以前までのように旧戦隊揃い踏み作品にチラッと出るだけのほうが断然良いです。

石の姫が気持ち悪い

宇宙でモメた人たちが地球にモメ事を持ち込んで地球人が巻き込まれるという話です。

 

ヨドン軍というところがキレイな物を汚したいという実に身勝手な理由で侵略してきたので、 巻き込まれた地球人も協力しやすかったのかもしれませんが、正直知らんがなと言って追い返しても良かったんじゃないかと思いました。

 

協力を依頼してきたクリスタリアの王女、マブシーナはかなり気持ち悪いので、協力したいという気持ちを削ぎます。

マブシーナ

出典:魔進戦隊キラメイジャー公式サイト

こんな顔の異星人に助けを求められて素直に協力するほうが変です。

 

以前から博多南(キラメイジャーに武器などを提供する会社のトップ)がクリスタリアの王と友達だったからこの手の顔には慣れていたのかも知れません。

 

また、クリスタリアを滅ぼして、次に侵略してくるのが地球だというし、クリスタリアの力を借りなければヨドン軍に対抗できないっぽいから協力するのも致し方なしといったところですかね。

 

ヨドン軍がどういう異星人なのかわかりませんが、汚したい感じの連中なら汚れをキレイにしてしまうマジックリンなどで戦えば、

クリスタリアの力を借りる必要もなく、あっさり倒せたりするんじゃないかと思ったりもしました。

 

「煌めき」の反対を「淀み」と定義してのヨドン軍ということなんでしょうが、「煌めき」は「光」に似た感じで「光」の反対の「闇」にすると『トッキュウジャー』

とかぶってしまいますから、「淀み」にしたんでしょうね。

 

いずれにしても味方が敵と同じくらい気味が悪いというのはマイナスです。今後あれがマスクで取ると美女が出てくることを期待します。

最後の1人に不安

キラメイジャーのメンバーに選ばれた人はキラメイジャーとなって命がけで闘うことに何の迷いもなく仲間になります。

 

彼らがキラメイジャーとなって闘うことになぜ迷わなかったのかが、これから描かれていくのかもしれません。でも、それを描かないのならエピソードZEROにならんのではないかと思えました。

 

しかも赤以外の人は、戦隊活動以外にもやることがあるのです。

 

いつ襲ってくるかわからんもんにかまってるほど暇じゃないのです。そして、片手間で戦隊活動が出来るほど、戦隊も楽じゃないのです。

 

でも、そういう不自然なシチュエーションを飲み込まないとスーパー戦隊は楽しめないとわかっていても、引っかかってしまうのです。

 

で、4人はみんなそれぞれの分野でスペシャリストなわけですが、ただ1人、最後に戦士に選ばれた赤の人だけ、普通の高校生なんです。

 

しかもまたしてもちょっとアホそうなキャラ。こういうレッドのほうが子供には人気があるんですかね?彼のせいでキラメイジャーを観ていられなくなりそうな気がしてきました。

女子は2人とも可愛い

不安要素の多いキラメイジャーではありますが、光が差したのは女性メンバーがいずれもカワイイということです。

 

まずはキラメイグリーンは新條由芽という方です。 

ほらカワイイ。

 

グリーンが普通にカワイイだけで来週も再来週も楽しみになるものです。

 

そして、キラメイピンクは『仮面ライダーゴースト』で

仮面ライダースペクターの妹をやってた工藤美桜さんです。

少し大人になって特撮に帰ってこられました。

 

ピンクが普通にカワイイだけで毎週観ようという原動力になります。

 

スポーティーな女子とインテリっぽい女子という方向性の違う2人の美女を最初から組み込んだのは本当に素晴らしいです。

 

結局『リュウソウジャー』は最後まで女子1人でした。

※この人がリュウソウピンクでした。

『リュウソウジャー』のうっぷんを晴らしてくれたのです。これでマブシーナも普通に女性キャストだったらもっと良かったのに。

 

ナレーションで済んでしまうことをわざわざ映像にしたという感じの映画でしたし、写真で観るよりも動いているほうがカッコよく見えることが多いものですが、それもあんまり感じませんでしたから、これのために映画館に行くほどのことではありません。

 

ま、もう終わってますけどね。

 

ただ、女子がカワイイので、後はストーリーが楽しい方向になれば1年間しっかり楽しめるんじゃないかという感触を掴みました。

 

追加戦士が女性だとなお良いですが、マブシーナだったりしませんかね?

 

それではまた。

See you next time!


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