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『魔進戦隊キラメイジャー』エピソード6「ツレが5才になりまちて」感想

キラメイチェンジ!

こんばんは、ろけねおです!

 

『ゼロワン』のサブタイトルが映画だったりドラマだったりのタイトルをもじったものになっていたのですが、『キラメイジャー』のほうもそうなっているようで、今回はたぶんこの映画をもじったものでしょう。

だからなんだ?と言われたら、別に何もないわけですが。

 

映画やドラマのタイトルというのは、観た人、聞いた人の心に引っ掛かるように、考えに考えぬいたタイトルであることが多いですから、もじるだけで自然と良いタイトルになるでしょう。

 

ナイスなアイデアだとは思いますが、このタイトルのつけ方はちょっとAVっぽいなと思ってしまいます。

なんでデジカメ邪面師?

さて、今回は小夜の主役回でございました。今回、小夜が急に5才になってしまうという展開でした。

 

敵の攻撃を受けて子供に戻ってしまうということはよくあるのですが、今回は強く頭を打って子供に戻ってしまうという、普通記憶を失いそうな状況なのに5才に戻ってしまう不思議なお話でした。

 

なんで子供に戻してしまう技を持つ邪面師を出さずに、デジカメの邪面師のときに

デジタルカメラ邪面師

出典:魔進戦隊キラメイジャー公式サイト

こんな話にしちゃったのか。観ててかなり気持ち悪かったです。

 

デジカメ邪面師の能力じゃなかったから、この怪人を倒しても小夜が元に戻る可能性はないわけです。仮に邪面師を倒せただけでは、めでたしめでたしとはならないのです。

 

たまたまマブシーナがまさに石頭だったので、また強く頭を打って元に戻ったので良いものの、今回のストーリーは筋が通ってなく思えて、気持ち悪かったです。

 

こんな雑な感じは今後やめてもらいたいと思うくらい駄作でした。かなり『キラメイジャー』を失望させる回でした。

 

ちなみにデジカメでも魂が抜かれてしまうというのは、古くて新しいような気がしたので良かったと思います。

絶体絶命にエモい?

もうひとつ、今回気持ち悪かったのが絶体絶命という言葉でエモいとなって小夜は腹を括るという設定です。

 

キャラクター設定に

www.tv-asahi.co.jp

物事の判断基準は「エモい」か「エモくない」かで、ちょっとズレたところも。

とあります。

 

そもそもこの説明、全然意味がわからないんです。だって物事の判断基準がエモいかエモくないかの、何がズレてます?

www.weblio.jp

「エモい」とはエモーショナル(Emotional)から作られた言葉で「ぐっと来た」時に使う言葉です。

 

物事を判断する時に「ぐっと来た」からこっちにしようというのってズレてますか?割と普通なんじゃないですかね?

 

とすると、この設定をしている人が「エモい」の意味を取り違えている可能性があるんじゃないかと思いました。

 

そこで今回。充瑠が「いつもの小夜さんなら絶体絶命でエモいとなる」というようなセリフが出てきました。

 

「絶体絶命」と言われて、可能性が0%ではない限り諦めないし、絶対に絶命させないと覚悟を決めることの何がエモいのかがわかりません。この覚悟を決めることをエモいと表現するのはなんか違うんじゃないでしょうか。

 

モウレツなる違和感が漂ってました。

 

無理から5才となり、エモいの使い方に違和感を与えてしまう脚本を演じなければならなかった役者さんが気の毒にさえ思えてきました。

ずいぶん大人っぽいので・・・

今回はストーリーはメチャクチャでしたが、小夜を子供にしてかわいい姿が拝めたということをただただ喜ぶだけの回だとすれば、そこそこ楽しめたと思えなくもないんですが、幼児後退した小夜が思ったほどかわいくなかったのも誤算でした。

 

演じている工藤美桜さんは現在20歳なのですが、顔がもう大人の顔なので子供になってしまったことにまたしても違和感を覚えてしまったわけです。

5才の小夜

出典:魔進戦隊キラメイジャー公式サイト

ホントに20歳なんだろか?と思えるほど、顔のほうれい線や首のシワが気になってしまいました。痩せすぎなんですかね。

 

あんまり表情を変えないほうが良いのかな。

小夜の変身

出典:魔進戦隊キラメイジャー公式サイト

この変身をするときはキリッとしててカッコいいし、美しいんですけどね。なんか終始しっくり来なくて、観ててつらかったです。

 

様々なことがしっくりこないエピソード6でした。

 

それではまた。

See you next time!


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