大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

『パシフィック・リム:アップライジング』感想

こんにちは。ロボも好きなろけねおです。

 

巨大なロボが出てくると言えばスーパー戦隊シリーズかアニメですよね。

 

僕はアニメは全く観ないんです。観たら観たで楽しかったりもするんですが、なんでしょうね、どうもアニメの絵に馴染めないことが多くて、パッと観て「あ、ダメ」ってなってしまうんです。

 

でも、昔は巨大ロボの出てくるアニメもよく観てました。ベタなところで言えば

『ゲッターロボ』なんて好きでした。特に「G」がついてからは大好きでした。

 

また特撮でも巨大ロボが主人公の作品も大好きでした。『スーパーロボット マッハバロン』は好きでした。

『マッハバロン』がどんな話だったかはサッパリ覚えてませんが、主題歌は今でも聴いたりします。僕のロック好きの原点です。

 

『大鉄人17(ワンセブンと読む)』も好きでした。

変形する超合金を持ってました。

 

『仮面ライダーフォーゼ』の映画に

「17」みたいな、というか完全に見た目が「17」の衛星兵器XVII(エックスブイツーと読む)が出てきた時は大興奮でしたが、妻が「大鉄人17」を知らんので、誰ともその感動や興奮を共有できなかったのが残念だったという気持ちがいつまでも記憶に刻まれています。

 

ということで、『パシフィック・リム』は観ずには居れません。前作は劇場で観たのですが、今回取り上げる続編『パシフィック・リム:アップライジング』は劇場で観れませんでした。この作品もまた劇場で観ることで、その面白さが一番発揮されます、たぶん。無理してでも観に行けば良かったな〜と後悔しております。

中国が悪者かと思ったら・・・

前作で怪獣がホイホイ出てくる切れ目を埋めて、怪獣が出てこなくなったんだから

続編はきっと時間が経ってこの切れ目がまたパカっと空いて、怪獣が出てくるんだろうな〜と思っていたら、違ってました。

 

この作品に出てくるロボ「イェーガー」は通常2人で運転するんですが、このイェーガーの無人化を進めている中国の会社が出てきます。この会社が無人イェーガー(ドローン・イェーガー)を採用されたいがために仕組んだ、自作自演の騒動かと思わせるシーンからストーリーは展開します。

 

アメリカの映画だし、中国の会社を悪く扱うんだな、

japanese.engadget.com

と完全に思い込んで観てました。

 

結局ドローン・イェーガーが採用されることになります。他の国よりも進んだ科学力と莫大なお金をつぎ込んでドローン・イェーガーをバンバン作って世界中に配備します。

 

進んだ科学力と莫大なお金といえば、かつては日本のやることだったんですが、その役割を中国に持っていかれて、ちょっと寂しかったです。

 

さて、ドローン・イェーガー。なんと世界に配備する途中にコントロールを失ってしまいます。何者かにコントロールされてしまったドローン・イェーガーは、かつて塞いだ怪獣が出てくる切れ目のあった場所にむかってビームを発射して穴を開け、また怪獣を招待しようとするのです。

 

実は中国の会社は異次元人によって利用されていたのです。中国 vs 全世界になっちゃうんじゃないかと、若干ハラハラしておったんですが、そうでなく前作と同じく最終的には異次元人 vs 人類となってホッとしました。

ロボットのデザインが変わった

前作から時が流れて、イェーガーもアップデートされましたが、なんとなく洗練されすぎて、僕好みではなくなってしまいました。カッコよくはなったんですが、もっと武骨な感じのデザインのヤツや奇抜なデザインのヤツもあって良かったんじゃないかと思いました。

※このブレーザー・フェニックスというイェーガーだけひと世代前の機体ということでなのか武骨さが残っている上に、他のと違って3人乗り。薬莢を吐きながらマシンガン撃ちまくるという攻撃がカッコ良かったです。

前作はパイロットの出身国とイェーガーのデザインがしっくり来てたんですが、今回はそう言うのがなくて、みんな一緒くたに戦います。

 

そりゃ人類の存亡をかけた戦いなのですから、どこの国の人がどうしたなんて、意味のないことでしょう。

 

でも例えばピンチの時に、ある国のイェーガーにだけあるその国の風土根ざした特徴を利用することで、ピンチを切り抜けられたりする場面があるほうが、考え方や風習、価値観が違って良かったね、となるかなぁと思いました。

 

世界中から若者を集めてイェーガーのパイロットに育成してる時に、最新のテクノロジーでイェーガーの無人化にすすめる中国の会社があったのはリアリティを感じました。

 

バラバラの個性が1つになって大きな力を生み出すというのはスーパー戦隊的で、そういうほうが僕としてはしっくり来るのでしょう。

ビル群の中での戦闘にシビレる

怪獣どもは富士山に侵攻します。その手前にある東京で怪獣ども食い止めようと4機のイェーガーが立ちはだかります。

 

日本がいくら狭いったって、富士山の近くに東京はないのです。しかもこれ東京?って感じの街並み。2035年が舞台なので、今から16年先のことなので、もしかしたらあんなふうに東京がなっているのかも知れませんが、なんとなく中国に見えました。

 

つまり、東京はいずれ中国に乗っ取られてしまうという予言なんでしょうか。

originalnews.nico

それはさておき、ギュッと高層ビルがひしめく東京でのイェーガーと怪獣の対決はど迫力。その後の復興のことなんてお構いなしに、主人公機はビルを引き倒して怪獣にぶつけたりします。

 

人の避難は完了してるとか言ってたけど、ホンマかいなという描写があったので、少しくらいの犠牲は仕方ないということなのかも知れないけれど、街の破壊はもうそのくらいにしておいてくれ〜と、我が国・日本で起こる大惨事にちょっと心が痛くなりました。

 

でも、前作のクライマックスが暗い海の中での戦闘でしたが、昼間の街中で戦闘することによって迫力が増したように思います。ドラゴンボールでも誰が殴られたりして、ド〜ンと吹き飛んで、山とか突き抜けて土煙が上がって爆発して、となって迫力が出してますが、

あれが街で起こり、実写映画ですから、その迫力は桁違いです。劇場で観てたら、ぽか〜んと口を開けてヨダレ垂らして観ていたことでしょう。シビレました。

realsound.jp

世間では賛否両論だったそうですが、僕はしっかり楽しめました。

 

それではまた。

See you next time!

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