大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

映画『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャー VS ルパンレンジャー VS パトレンジャー』感想

快盗チェンジ!こんばんは、ろけねおです。

お久しぶりです。

 

今更なんですが、スーパー戦隊の映画を観に行ってまいりましたので、その感想を書いていきます。

super-sentai-vs-2020.jp

 結論から書くと、ボクは大変楽しめました。

 

リュウソウジャーと絡むことでいかにルパパトが面白いスーパー戦隊であったかが証明されてしまいました。リュウソウジャーの面々はちょっと気の毒でした。

ルパンは何があったんだっけ?

ルパパトは結構好きだったのに、どんな終わりだったか覚えてませんでした。

なんでルパンレンジャーの3人は身を潜めながら生きているんだったか、映画を観ている間全く思い出しませんでしたが、とにかく怪盗は怪盗のままであるということを飲み込んで楽しみました。

 

そんな奴が観た感想であることを頭に入れてこの先を読んでください。

 

それにしてもルパパトチームはカッコいい。

 

魅力的なキャラクターであったことがリュウソウジャーの面々と並ぶことでより一層浮き彫りになっていたました。

 

単にボクがリュウソウジャーにハマれなかっただけのことなんですが、もうこれが本当に最後のルパパトとなると思うと猛烈に寂しくなりました。

 

早くAmazonプライムビデオで観られるようにならないかな〜。そして、全話観直してからもう一度この映画を観たいです。

 

ディスク買えよとは言わないで下さい。

旧戦隊と新戦隊の出会い

この新旧並び立つシリーズは、新旧がどういう経緯で出会い、モメ、共闘するかが見どころのひとつです。 

ルパンレッドとリュウソウレッド

このところの赤の戦士(実に子供っぽい)に多いリュウソウレッドに対して、ルパンレッドはヒジョ〜に大人びてて先輩感が強い。本来赤はリーダーであることが多いわけだから、アホではいかんのですが、時々アホが混じっているのがスーパー戦隊の良いところでもあるわけです。

 

個人的にはそんな赤の戦士はあんまり好きではないのですが・・・。

 

リュウソウレッドにしても、様々な試練を乗り越えて、戦士として成長しているはずなのですが、赤だがまだまだ青いのです。それがリュウソウレッドの魅力なんでしょう。でも、ボクにはウザかった。最後の最後までウザかったです。

ルパンブルーとリュウソウゴールド

パトレン3号と偶然出会い食事に行った先がルパンブルーのお店だったという偶然の連発で3戦隊が一堂に会するという展開は、ご都合主義かも知れないがボクは結構好きです。

 

リュウソウメンバーで唯一好きなリュウソウゴールドが、ここでもブレずに惚れっぽいのも素晴らしい。戦士として強いのに、リュウソウジャーの映画では女の尻を追いかけるだけで終わってしまったリュウソウゴールドらしい出会いです。

しかもルパンイエローではなく、パトレン3号というところもしっくりきます。ルパンイエローには子供っぽさがあり、妹のいるゴールドにとっては恋愛対象にはなりにくいでしょう。

 

妹がいると年下の女性は恋愛対象になりにくいのはボクがそうだからわかります。

 

ちなみに今年48歳になるのですが、ここまで来ると妹より年下でもちゃんと大人なので、年下がダメ(10代とか20代はダメだけど)という感覚はほとんどありません。

 

リュウソウゴールドがルパンブルーとパトレン3号との関係性が分からず、せっかく嫁候補を見つけたのにただならぬ関係に見えるイケメンが突如現れたことによる、わちゃわちゃ感が面白かったです。

 

リュウソウゴールドがいなかったら久しぶりにスーパー戦隊を途中離脱したかも知れません。大活躍です。

ルパンイエローとリュウソウゴールドの妹

ルパパト7人に対して、リュウソウ6人なのでどうするのかと思ったらリュウソウゴールドの妹オトが縁をつなぐ役目を果たします。出てきたときはすぐに退場するキャラかと思ったらそこそこ出ますね。こんなことなら変身させてあげても良かったんじゃないかとすら思います。

 

パトレン3号がいたので、ルパンイエローの幼さや若さが浮き彫りになっていたテレビ放映時より、時間も経過したのもあって、ルパンイエローが少し大人に見えてテレビの時よりか好感が持てました。

 

オトの持つ、みんな妹的にキャラをここで最大に活かされていました。

パトレン1号とリュウソウブラック、パトレン2号とリュウソウグリーン

銃刀法違反で捕まるというファンタジー寄りのリュウソウがリアル寄りのルパパトの世界に紛れ込んでしまったのは、少しベタな感じは否めませんが、面白かったです。

 

しかも普通の警察ではなくパトレンというファンタジー武装の警察に捕まってしまったのでおいそれと逃げることはできません。だけど、パトレンの面々もファンタジーな敵と戦っているわけだから、リュウソウの話は通じるという絶妙な関係性でした。

パトレン3号とリュウソウゴールド

パトレン3号はかわいいものが好きだったというのをすっかり忘れていた。

 

喋り方が男言葉だからカワイイものが好きというギャップが生まれていいという判断なのだろうが、そもそも男言葉を使う女性戦士というのがボクはどうにもしっくり来ません。

 

男言葉を使わなくては強い女性のキャラクターを確立できないと考えているような感じがしてボクはパトレン3号の喋り方は嫌いでした。

この物語の主人公のようなキャラのほうが良かったのではないかと思います。

リュウソウブルーとリュウソウピンクとパトレンエックス

ここだけは最初からなぜか分かり合えていたような感じでした。リュウソウブルーが賢く、リュウソウピンクがおおらかなので一切揉めずにすぐに共闘。

 

つまらん。モメろ。

 

スーパー戦隊はまずモメるのが普通でしょう。

リュウソウジャーが微妙

リュウソウジャーの名前がタイトルの最初に来ていることから、どちらかといえば現役であるリュウソウジャーが主役で、ルパパトの面々が客演ということになるのでしょう。

 

しかし、完全にこれはルパパトの映画でした。

 

1年同じ役をやってきたということもあるのでしょう、役が完全に馴染んでいるんです。

 

それに引き換えリュウソウジャーの面々はイマイチそれぞれのキャラクターの表層を掬っただけ、実に薄っぺらく感じてしまいます。これがキャリアの差なんでしょうかね。

 

こんなことなら、もっともっとルパパトを全面に押し出した作りにしてくれれば、更に面白くなったんじゃないでしょうか。

 

それは単純にボクがリュウソウジャーにイマイチハマっていないというのもあるんですが。

 

もうそろそろリュウソウジャーも最終回だというのに、こんな感じで良いのかな〜と思ってしまいました終わってしまえばあっという間に記憶の彼方に行ってしまいそうな戦隊です。

loca-neo.hatenablog.com

少し前に見えた仮面ライダーの映画と同じく、コラボレーションすることによって面白さが倍増するという作りではありませんでした。

 

これならルパパト単体で映画作って、キラメイジャーとリュウソウジャーがコラボしたら良かったんじゃないかとも思わせました。

 

またしばらくしてからルパパト単体の作品を作って欲しいです。

 

それではまた。

See you next time!


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