大事なことは特撮から教わった

仮面ライダーとスーパー戦隊と牙狼が好きなオッサンのブログです

映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』感想

やっぱり観てないのがあると、面白さが減るのかもしれないので、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とか『キャプテン・マーベル』も観なきゃな〜と思い始めている

ろけねおです、こんばんは! 

 

少し前になりますが、日本が一番最初に公開されるという『スパイダーマン』観てきました。

www.spiderman-movie.jp

ついこの前『エンドゲーム』を観たところですが、もう続編か?とにかく『エンドゲーム』後の話が公開されるなんて、テンポが早いですね。

loca-neo.hatenablog.com

大好きなアイアンマンがいなくなって、マーベル関連ともいよいよサヨナラかな〜なんて思っていたのですが、この『スパイダーマン』が面白すぎて、『スパイダーマン』が完結するまでは追いかけようと決意しました。

ハッピーさんを見るとハッピーになる

この映画の感想を書き上げる前にテレビで『スパイダーマン:ホーム・カミング』を観てしまいました。

もうちょっと早いタイミングでやってもらえると良かったな〜と思います。順番が逆になると何だか気持ち悪いし、ああ、このキャラ、こっちにも出てたんか!と遅ればせながら気がついたりします。

 

そして『ファー・フロム・ホーム』で良い味だしまくりのハッピーさんが『ホーム・カミング』では、ちょっと嫌なオジさん風味に仕上がっていたことに驚かされていました。

 

つまり、驚くくらいハッピーさんは、僕をハッピーにしてくれたのです。

 

『ホーム・カミング』ではトニー・スタークという上司がいたので、その人の命令がない限りは何もしなかったし、出来なかったということでしょうけども、トニー・スターク亡き後の世界、ハッピーさんは誰の部下なのかな?奥さんのペッパーさんが継いだのかな?とにかく、ハッピーさんはスパイダーマンことピーター・パーカーをサポートしまくるし、ピーターのおばさんとも良い仲になっていたのが、なんか嬉しかった。

 

ウチの妻はハッピーさんの活躍が素晴らしすぎて、どんな役者さんが演じているのかと調べたら、アイアンマンの監督をしていた人だったと教えてくれました。

役者さんでありながら、監督もやるのか、すごい人だったんだね。今後もスパイダーマンシリーズは作られそうなので、更に活躍するハッピーさんを観て、またハッピーになりたいです。

普通の男の子でいたい

キャンディーズの引退のセリフじゃないけども、普通じゃなくなった少年少女はいつしか普通の人に戻りたくなってしまうようで、ピーターもまたとにかく「普通の男の子」になりたがっているのが印象的でした。

 

異性に興味があるのは十代の男の子だったら普通のことで、世界に危機が訪れようと、自分の恋路のほうが大事なのです。と思ったら、テレビで『ホーム・カミング』を観たら、好きな女子よりも街の平和を重視して、女子との約束をすっぽかす事が多かった。

 

トニー・スタークの死は、これほどまでに彼を変えてしまったのです。

 

いや、単純に前作のリズより、今作のMJのほうが魅力的だっただけなのかも知れませんね。なぜだろう、僕もそう思ってしまった。

 

MJは前作にも出てきていたのだが、最後のほうまで彼女がMJであるとはわからない感じに作られていて、一番最初の『スパイダーマン』ではガンガン出てくるMJの扱いがこんなに変わるのか〜と驚いたものでした。

しかも、演じてる女優さんも全然タイプが違うから驚くばかり。ただ、そんなにかわいくはないという設定は同じなのか、と妙に納得していたものでした。

 

ところが、今作のMJは出てくるほどに、何だかかわいく見えてきます。一番最初のMJは最後まで、イマイチだったのに、これは一体何だ?最初のが2002年の公開で、17年も前の作品だから、僕も17歳、年をとったということになる。その間にオッサン特有の若けりゃ何でも良い病にかかってしまったのかも知れません。

 

この子のためなら命がけで戦おうという気になるのもわからんでもないぞ、ピーター。この子と良い仲になりたいから、世界の平和を守る戦いが面倒になるのもわかるぞ、ピーター。もう普通の男の子に戻っちまえ!と思えてくるのでした。

 

ピーターじゃなくても、蜘蛛に噛まれたらスパイダーマンになれるんだから、噛まれなくてもスターク社のスーツがあれば、スパイダーマンになれる(たぶん)わけだから、何もアベンジャーズを管理しているみなさんもピーターにこだわることないじゃないか、と思えてくるのです。

 

仮面ライダーになる若者は、あっという間に普通の男の子として生きることを捨てるのに、なんて思って観てました。仮面ライダーになる子は恋してないことが多いもの、ね。

強くならないヒーロー

僕がこのスパイダーマンを見て感激したのは、最終決戦のときが1番装備がショボいことです。『ホーム・カミング』の時も、最後はスウェットの上下でしたし。

 

今回はそれよりは幾分マシだったのですが、アイアン・スパイダーだったかな?

『エンドゲーム』のときに来ていた、

loca-neo.hatenablog.com

アイアンマンのスーツに匹敵するんじゃないかと思わせる強力なスーツを最終決戦では使わずに、昔ながら全身タイツで挑むところに感激しました。

 

いろいろと武装化されているスパイダーマンもそれなりにカッコ良いのだけども、やっぱりスパイダーマンは全身タイツに限ります。ピーターの鍛え上げられた身体にも意味が出てきます。

 

ま、相手が『エンドゲーム』は人類の半分を消滅させるほどの力を持ってるやつで、今回は変なカッコした普通のおっさんですからね。そんなハイテクスーツはいらんといえばいらんのですが・・・。

 

ネタバレになるので、詳しくは書きませんが、今回の敵もまたトニー・スターク絡みで出てきます。アイアンマンがいなければこのシリーズの『スパイダーマン』は1作も作れないことになってしまっているのが面白いです。味方もいたけど、敵もいっぱい作って死んでいったスタークさん。今後もスタークさんの負の遺産と戦うことになりそうなスパイダーマンに幸あれ。

 

楽しい映画でした。

オススメです。


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